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エネチェンジ、5億円の第三者割当増資を実施 ~テレビコマーシャルの実施と、海外・AI事業の研究開発強化~

プレスリリース

エネチェンジ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:有田一平)は、株式会社オプトベンチャーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:野内 敦)、IMJ Investment Partners Japan LLP(本社:東京都港区、代表パートナー:奥野友和、以下「IMJIP」)の各社が運営するファンドを引受先とする総額5億円の第三者割当増資を実施いたしました。この増資をもちまして、2015年5月の設立以来、1年7ヶ月で累計約11億円の調達となります。

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写真左から)IMJIP 千葉貴史氏、エネチェンジ 有田一平、オプトベンチャーズ 細野尚孝氏

エネチェンジ社の事業概要

2016年4月の電力小売全面自由化により、誰もが電力会社を選べるようになりました。2017年4月には、都市ガス自由化も開始し、LPガスも含めたガス業界の変革も進行します。また、電力使用量をデジタル計測する「スマートメーター」の全世帯設置も2020年に向けて進んでおります。このように、18兆円もの巨大なエネルギー市場は、自由化とIT化の中で、大きな転換期を迎えています。

エネチェンジは、①市場規模13兆円とも言われる家庭向けの電力(及び都市ガス、LPガス)切り替えサービス、電力比較サイト「エネチェンジ」を主力事業としつつ、②法人向けの電力切り替えサービス「エネチェンジBiz」(市場規模5兆円)、③格安SIM比較サイト「SIMチェンジ」、においてもそれぞれ業界NO.1(自社調べ)の実績を誇っております。また、英国ケンブリッジ大学、 SMAP Energy社(本社:イギリス・ケンブリッジ市 共同代表: Giuseppe Vettigli) 等と共同開発をしている、スマートメーターの普及を見据えAI(人工知能)技術を活用した電力データ解析サービスSMAP(Smart Meter Analytics Platform)においても、世界的な事業展開を推進中です。

エネチェンジの事業戦略マップ

資金調達の背景

エネチェンジは、これまでウェブ中心の集客により業界NO.1の実績を挙げて参りましたが、今後はより多くのお客様に「電気を選ぶこと」を体験して頂くために、テレビコマーシャルを中心としたマス広告施策を実施する方針です。第一弾として、1月25日(水)より関西エリアにてテレビコマーシャルの放送を開始いたします。

また、 SMAP Energy社との提携を軸に、スマートメーターの普及を見据え、AI(人工知能)技術を利用した電力消費量の研究及び海外での事業展開を本格化します。すでに、 SMAP Energy社は、イギリス・ドバイなどで電力サービス事業展開を水面下で実施しており、更には、電力自由化・スマートメーター普及率などで先進する欧州諸国への展開も準備しています。今回、調達した資金の活用による人材採用・海外投資を強化して、世界的な事業展開を推進して参ります。

エネチェンジ代表取締役社長・有田一平コメント

電力自由化から1年、延べ1,000万人もの方々にエネチェンジ社のサービスをご利用頂いており、「電気を選ぶを常識にする」という我々の目標に向かって日々手応えを感じながら事業に取り組んでいます。今回調達した資金により、テレビコマーシャルなどを含めたマス広告展開への積極投資が可能となり、より多くの人に「電気を選ぶ」ことを考えて頂けることを大変嬉しく思っています。

また、エネチェンジ社は、現在の「比較サイト事業」に留まることなく、将来的に「エネルギーデータプラットフォーム」として、世界展開する企業に成長していきたいと考えています。事実エネチェンジ社の創業ルーツは英国ケンブリッジ大学での電力データ解析研究成果にあるように、創業当初よりグローバルな事業展開を当然として取り組んできています。海外での取り組みにつきましては、順次発表を予定しております。

オプトベンチャーズ パートナー・細野尚孝氏からのコメント

オプトベンチャーズは、「投資を通じて、日本発ベンチャー・新産業を育成し、次世代の日本の繁栄と国力増強を実現すること」を目指すベンチャーキャピタルです。具体的には、「インターネット」を活用し、「既存業界をディスラプト」し、「NO.1」を目指すスタートアップを支援しています。投資領域は、「シェアリングエコノミー」「ダイレクトトレーディング」「ディスラプティブテクノロジー」の3領域で、ラクスル、ランサーズ、ココン、ココナラ、アルム、ジモティー、One Tap BUY、アカウンティング・サース・ジャパン、SORABITO、スペースマーケット等、30社近くのスタートアップを支援しています。エネチェンジには、これからの世界を変えるエネルギーテクノロジーベンチャーとして、世界で戦うべく、小さくまとまらず大きく挑戦することを期待しています。

IMJIP・千葉貴史氏からのコメント

この度、エネチェンジの株主として参加させて頂くことを大変嬉しく思います。弊社IMJIPは、ネットの力でリアル産業を変革するベンチャー企業を主な投資対象として、2016年に新たに約60億円規模のジャパンファンドを組成しております。電力・ガス業界は、生活に不可欠なインフラ産業であると共に、段階的な規制緩和によって市場環境の変革期にあることから、大きな事業機会が生じています。その中で、エネチェンジは、消費者の電力プランを最適化する比較サービスの運営において国内No.1の実績を持ち、またスマートメーター等の電力データのAIによる解析技術を開発するなど、業界屈指の技術力・課題解決力を有しております。今後も電力流通をITの力で効率化・最適化することを通じ、世界的な「エネルギーデータプラットフォーム」として大きく飛躍していくことを期待しております。

エネチェンジ株式会社について

「電気を選ぶ」を常識とするため、電力比較サイト「エネチェンジ」を運営しております。「エネチェンジ」は公平・中立な比較サービスとして消費者一人ひとりのライフスタイルにあった電力選びをサポートします。

所在地
〒130-0012 東京都墨田区太平4丁目1-3 オリナスタワー12階
設立
2015年4月

英国法人の事業部として2013年12月より運営開始、2015年4月に日本法人として独立

代表者
有田 一平(代表取締役社長)

事業内容
電力比較サイト「エネチェンジ」「エネチェンジBiz」の運営
電力データの統計・データマイニング・コンサルティングサービス提供

SMAP ENERGY社について

ケンブリッジ大学発のスマートメーターデータ解析技術を活用し、電力会社向けのデータ解析サービスを提供。

所在地
IdeaSpace 3 Charles Babbage Road Cambridge, CB3 0GT, United Kingdom
設立
2016年2月

ケンブリッジ大学からのスピンアウトにより設立

代表者
Giuseppe Vettigli
URL
http://smapenergy.com/
事業内容
電力データ解析サービスプラットフォーム「SMAP」の開発運営、人工知能を利用した電力契約最適化サービス「AIswitch」の開発運営

報道関係のお問い合わせ先

広報担当
中田
TEL
03-6694-0093(広報直通)
Mail
pr_contact@enechange.co.jp