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一般消費者向けの電力自由化イベントに参加してきました

電力自由化ニュース

ウイメンズ・エナジー・ネットワークが主催する「私たちが電力会社を選ぶって?~電力の小売自由化に向けて~」に参加してきました。エネチェンジ編集者として、一般消費者として感じたことをレポートします。

12月4日に開催されたウイメンズ・エナジー・ネットワーク主催の「私たちが電力会社を選ぶって?~電力の小売自由化に向けて~」に参加してきました。
電力自由化に向けて、私たちは何をしなければならいのか?
一般消費者と電力事業をつなぐエネチェンジ編集者として、ご報告します。
参照:Women’s Energy Network(WEN) |ウイメンズ・エナジー・ネットワーク

私たちが理解しなければならいこと

電力自由化というのは、難しいです。なぜこんなに難しいのでしょう?
フォーラムに参加して感じたのは、「電気が家に届くことが当たり前だったからなのでは?」ということです。

電気が届く仕組み

私もそうですが、電気はスイッチひとつで点くものなので、誰が何をして、どういう仕組みで家まで届いているのかを考えたことがありません。だから、「自由化になって東京電力以外からも電気を買える」と言われても、ピンとこないのです。
まずは電気が届く仕組みを、自分なりに理解する必要があります。そのうえで、

  • どこが自由化になるのか?
  • 今ニュースが騒いでいるのは、どの役割のことか?

を今一度整理すると、少し理解できるようになります。

フォーラム全体を通して、主催の方をはじめとして、資源エネルギー庁の方や東京電力の方が、どうかして一般消費者にもわかるように伝えたいと試行錯誤しているのが伝わってきました。資源エネルギー庁では、電力事業を「創る、送る、売る」という3つの役割に分けて考えることで説明をしています。一度、覗いてみてはいかがでしょうか?
参照:電力の小売全面自由化について|資源エネルギー庁

ビジネスの仕組み

資源エネルギー庁の方の話しで非常に納得感があったのは、ビジネスの仕組みを考えないとダメだということ。携帯電話を具体例として出していましたが、「新規加入者に安く売るということは、長期で継続利用しているお客様から利益分をとっているということ。つまり高く設定されている。それでなければ、会社は潰れてしまいます」。
確かにそうなんです。言われてみればその通りなのですが、一般消費者として何かを買うときに忘れてしまいがちなことですよね。
電力自由化も同じです。だから目先の安さにとらわれず、「長期的な目線で自分にとってお得か?」を考えなければいけないそうです。
選ぶ必要がない状態から、選べる状態に変わるということは、本当に大きな変化なんですね。

詐欺は必ず起こる。だから知らんぷりはダメ

誰もが心配する詐欺の話もありました。来場者の質疑応答での一幕です。
資源エネルギー庁の方は「確実に詐欺は起こる」と言っています。どんな詐欺かという実演もされていたのが印象的です。

  1. 3月末に電力会社の人を装った詐欺師が家の玄関先に勧誘に来る
  2. 今の電気代はいくらか?と聞いてくる
  3. ものすごい勢いで「うちなら安くなる!」と捲し立ててくる
  4. 「今現金で払ってくれ」という
  5. 勢いに負けて1年分というお金(数万円)を払う
  6. 4月は電気がいつもどおり使えている
  7. 5月頭に電力会社から検針票が届く
  8. 支払ったはずの電気代が請求されて、初めて詐欺だったと気づく

いかにも「ありそう」な話です。数カ月後に実施にこの手の詐欺師が、自分の家にピンポンしてくるのかと思うと、ぞっとします。しかも、電力の場合は詐欺に気づくのが1カ月後というのが怖いです。どんなに勢いに負けそうになっても、その場でお金を払うのは避けましょう。その人が本当に電力小売事業の会社の人なのかを、しっかりと見極める必要がありますよ。

参加者からの質疑応答では鋭い指摘も

主催がWENというこもあり、消費生活アドバイザーを取得されている人や電力関係の会社にお勤めのビジネスマンも参加されていたため、質疑応答では鋭い指摘もたくさんありました。

  • 託送料金(電気を送る部分にかかる費用)は公平に決めるのか?
  • 様々な割引などが登場するのはいいが、割引などを省いた電気代の市場平均価格はどうやって知ればいいのか?それを継続的に調査をする気はあるのか?
  • 詐欺などが起った場合に弱者を守る制度はあるのか?
  • 小売事業者が増えたら、国としての省エネの呼びかけなどは、今度どうやって行うのか?

パネリストの方も、あまりの鋭い指摘に苦笑する場面もありました。託送料金も含め、決まっていないことも多い電力自由化。現時点では答えられないというのが正直なところのようです。

迷ったときに誰に相談すればいい?そんな不安を解決してあげたい

最後に、会場にいらしていた奥様の質問をご紹介します。「困ったときは、誰に相談をすればいいのでしょう?」という、一般消費者の不安を代弁したストレートな質問です。
そうなんですよね。インターネットで何でも調べられる人は、きっと何とかなるんです。でも国民全員がそうではないので、やはり相談窓口が必要です。
エネチェンジでは「でんきコンシェルジュ」がお電話でのご相談、電力会社やプラン選びのサポートをします。一人でも多くの人の電気の悩みを解決できるとよいなと、フォーラムの帰り道で強く思いました。
電力自由化まであと4カ月です。自分のためになる選択ができるように、知識をつけていかないといけませんね。

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