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気になる15年度の経産省固定価格が与える太陽光発電収入への影響

太陽光発電・売電を知る

太陽光を導入すると気になるのが、固定価格についてでしょう。2015年度の固定価格と、固定価格の変化がどのように太陽光を導入している家庭に影響を与えるのか?この先の固定価格の推測などについて詳しく調べていきます。

経済省の定める再生可能エネルギーの固定価格について詳しく知っていますか?
この制度は、太陽光などをはじめとする再生可能エネルギー源が発電した電気を、国が決めた固定価格で一定の期間、電気事業者に調達するといいうものです。この制度によってクリーンなエネルギーをより多く作りだし、エネルギーの自給率の向上を目指したものです。
そんな固定価格ですが、実は毎年価格は変わってきているのです。気になる2015年度の経済省固定価格について調べてみましょう。

2015年度の固定価格はいくら?

実は、固定価格については、毎年引き下げられている現状にあります。
そもそもクリーンなエネルギーを促進するために作られた制度なために、太陽光などの導入が広がるとともに、この制度の価格は引き下げられてるのは、当然といえるかもしれません。
例として家庭用の10kW以下のものを考えてみましょう。

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2010年度
48円/kWh
2011・2012年度
42円/kWh
2013年度
38円/kWh

と、年々下がっていっているのが分かります。そして気になる2015年についてです。

2015年度
33円/kWh(出力制御対応機器無し)、35円/kWh(出力制御対応機器有り)

となっています。

固定価格の決め方

どのようにして固定価格は決められているの?と思うかもしれませんね。
固定価格に大きく関係する調達価格や調達期間というのは、発電・電気の調達のために要するコストをもとに、適正な利益を考えて決めらています。調達価格等算定委員会というところが設置されており、最終的には経済産業大臣が決定することになります。
でもどうして毎年固定価格は下げられるのでしょうか?その理由は、上記にも述べたように固定価格買取制度は再生可能エなネルギーの普及を目的として作られました。
最近では太陽光発電普及が進み、その目的を果たしつつあること、また太陽光パネルの価格が下がっていることから個人の負担が減っていること、太陽光発電の自然な普及を目指していることなど理由として、政府としての援助を減らしていっているのです。

固定価格が下がったら、ウチの売電単価も下がってしまうの?

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詰まるところの話、固定価格の値下がりがどのように太陽光を導入している家庭に影響を及ぼすようになるのか?ということが、気になるポイントですよね?!
今回の固定価格の引き下げは、太陽光発電が生み出す収入にはどのように影響を及ぼすのでしょうか?
すでに売電を始めている家庭の売電単価は下がらない!

固定価格制度とは、その名前の通り“固定”価格での買取制度です。つまり導入した時期で定められた太陽光導入時の固定価格が、あらかじめ設定された期間の間はそのまま続くということになります。10kW以下の余剰売電なら10年、全量買取なら20年という長いスパンで固定された価格であるために、今後すぐに売電収入に影響を及ぼすということはありません。

下がらないだけでなく、設置済みの方は売電単価を上げることも!

固定価格が見直されても既に設置済みの人については、売電単価が下がることはない、というだけではありません。条件が合えば、現在契約中の売電先を地域の電力会社から別の会社へ切り替えることで、売電単価を上げることもできるんです。その方法が、「プレミアム売電」への切り替えなんです。

2015年度の固定価格とこれからの売電について

最近太陽光の導入を行ったので、固定価格が低い時契約してしまった!と落ち込む人もいるかもしれません。
しかし実は固定価格の低下=売電価格の低下と単純に結びつくわけではないのです。その理由には大きく分けて2つのポイントが関係しています。

○理由1

・太陽電池の値段が下がり、性能は上がっているので、発電だけ見ると新設の投資回収期間は以前より短くなっている

○理由2

・固定価格は下がったが、電気代も値上がりしているので、太陽光の電気を自家消費することで節約できる額は増えている。

言われてみると、確かにそうかも!と思うのではありませんか?確かに固定価格については太陽光を導入している方は気になることといえます。

しかし一度決定してしまった固定価格は変わることがありませんので、あまり固定価格や太陽光発電が生み出す収入にとらわれずに節電や環境に優しいクリーンなエネルギーを作り出しているということに注意を向ける方が前向きであるといえますね。

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