Androidで使えるおすすめのVPN5選|選び方のポイントも解説

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本記事では、Androidで使えるおすすめのVPNを5サービス、選び方のポイントとあわせて紹介します。
VPNは通信を暗号化し、フリーWi-Fi利用時の盗聴や傍受リスクを軽減できるサービスです。カフェや空港、ホテルなどのフリーWi-Fiを利用する機会が多い方にとって、セキュリティ対策のひとつになります。
また、IPアドレスを隠すことでプライバシー保護にも役立ちます。Androidスマホで利用しやすいVPNを比較しながら紹介するので、自分に合ったサービス選びの参考にしてください。
本記事で掲載されている金額は、すべて税込表示です。本記事のリンクには広告が含まれています。
Androidで使えるVPNの比較表
以下の比較表では、Androidで利用できるVPN5サービスの主要スペックをまとめています。
| サービス名 | 月額料金 | 同時接続 | サーバー台数 | 国数 | OS | 主なTV向けプラットフォーム・端末 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 594円〜(ベーシックプラン・2年プラン+3カ月を契約の場合) | 最大10台 | 9500台以上 | 100カ国以上 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 275円〜(ノートン VPN スタンダード1年版の場合) | 最大10台 | 100台以上 | 65カ国以上 | Windows・macOS・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 418円〜(ベーシック・2年+4カ月を契約の場合) | 最大14台 | 記載なし | 105カ国 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 427円〜(Surfshark Starter・2年+3カ月を契約の場合) | 無制限 | 4500台以上 | 100カ国以上 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 396円〜(2年プラン) | 無制限 | 2000台以上 | 100カ国以上 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV |
Androidで使えるVPNおすすめ5選
Android向けVPNを選ぶ際は、セキュリティ機能・通信速度・同時接続台数・サポート体制などを確認することが重要です。ここでは、Androidで利用しやすいVPNを5つ紹介します。
NordVPN|多層セキュリティでAndroidのフリーWi-Fi利用も安心

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 594円〜(ベーシックプラン・2年プラン+3カ月を契約の場合) |
| 同時接続 | 最大10台 |
| サーバー台数 | 9500台以上 |
| 国数 | 100カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| 主なTV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
特徴は、2つのVPNサーバーを経由して通信するダブルVPN機能です。通常のVPNよりも多層的な保護が可能で、AndroidスマホでフリーWi-Fiを利用する機会が多い方にも適したサービスといえるでしょう。
また、AES-256暗号化やキルスイッチを搭載しており、通信内容の保護にも配慮されています。VPN接続が切断された場合には通信を停止できるため、情報漏えいリスクの軽減が期待できます。
ノーログポリシーは第三者監査を受けており、利用者の通信履歴を保存しない運営方針が確認済みです。Androidアプリは操作しやすく、VPNを初めて利用する方でも導入しやすい環境が整っています。
ノートン VPN|Android対応アプリでフリーWi-Fi接続時に自動保護可能

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 275円〜(ノートン VPN スタンダード1年版の場合) |
| 同時接続 | 最大10台 |
| サーバー台数 | 100台以上 |
| 国数 | 65カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Android・iOS |
| 主なTV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
Android版アプリでは、フリーWi-Fiへ接続した際にVPNを自動的に有効化する設定を利用できます。フリーWi-Fi利用時の接続忘れを防ぎやすく、外出先で利用する機会が多い方にも適したサービスです。
通信は暗号化されており、第三者による盗聴や傍受リスクの軽減が期待できます。また、ノーログポリシーについても第三者監査を受けているため、プライバシー保護を重視する方にも検討しやすいでしょう。
長年にわたりセキュリティ製品を提供してきた実績があり、ブランドの信頼性を重視する方にも適しています。Androidアプリから簡単に利用できる点も魅力のひとつです。
ExpressVPN|独自プロトコル「Lightway」でAndroidのバッテリー消費を抑えた高速接続

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 418円〜(ベーシック・2年+4カ月を契約の場合) |
| 同時接続 | 最大14台 |
| サーバー台数 | 記載なし |
| 国数 | 105カ国 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| 主なTV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
独自開発のLightwayプロトコルを採用しており、通信速度に加えてバッテリー消費の抑制にも配慮されています。Androidスマホを長時間利用する方にも使いやすい設計です。
AES-256暗号化やキルスイッチを搭載しているほか、ノーログポリシーについても第三者監査を受けています。セキュリティとプライバシー保護の両立を重視する方にも向いているでしょう。
更に最大14台まで同時接続できるため、スマホだけでなくPCやタブレットなど複数端末をまとめて保護できます。利用環境を問わず活用しやすいVPNサービスです。
Surfshark|同時接続無制限でAndroidスマホを含む複数デバイスをまとめて保護

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 427円〜(Surfshark Starter・2年+3カ月を契約の場合) |
| 同時接続 | 無制限 |
| サーバー台数 | 4500台以上 |
| 国数 | 100カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| 主なTV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
1つの契約で複数のAndroidスマホやPC、タブレットなどをまとめて保護できます。家族でVPNを共有したい場合にも利用しやすいサービスといえるでしょう。
また、CleanWeb機能を搭載しており、広告・トラッカー・マルウェアへのアクセスをブロックできます。快適なインターネット利用を重視する方にも向いています。
AES-256暗号化やキルスイッチにも対応しており、ノーログポリシーは第三者監査済みです。コストパフォーマンスと機能性の両方を重視したい方に適したVPNです。
MillenVPN|日本の事業者が提供するVPN、Androidでの導入がはじめてでも安心

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 396円〜(2年プラン) |
| 同時接続 | 無制限 |
| サーバー台数 | 2000台以上 |
| 国数 | 100カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| 主なTV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
Android向けアプリを提供しており、初めてVPNを導入する方でも利用しやすい環境が整っています。また、日本語によるサポートや設定手順の案内も用意されているため、初心者でも安心して利用できるでしょう。
セキュリティ面ではAES-256暗号化とキルスイッチに対応しています。また、同時接続台数は無制限となっており、スマホ以外のデバイスもまとめて保護できます。
海外企業が提供するVPNに不安を感じる方や、複数のデバイスで利用したい方、使いやすさとセキュリティの両立を重視する方に適したVPNサービスといえるでしょう。
AndroidでVPNを使う2つのメリット
VPNを利用すると、Androidスマホの通信を暗号化できるため、セキュリティやプライバシー保護の向上につながります。ここでは、AndroidでVPNを利用する主なメリットを2つ紹介します。
フリーWi-Fi利用時の盗聴・傍受リスクを減らせる
カフェや空港、ホテルなどで提供されているフリーWi-Fiは便利ですが、通信内容を第三者に盗み見られるリスクがあります。
VPNを利用すると、通信データが暗号化された状態で送受信されるため、同じWiFiを利用している第三者に通信内容を見られにくくなります。ログイン情報やクレジットカード情報などを入力する場面でも、情報漏えいリスクの軽減が期待できるでしょう。
また、正規のアクセスポイントを装った「なりすましWiFi」に接続した場合でも、VPNを利用していれば通信内容の暗号化は維持されます。すべてのリスクを防げる訳ではありませんが、セキュリティ対策のひとつとして有効です。
外出先でフリーWi-Fiを利用する機会が多い方は、VPNの導入を検討するとよいでしょう。
IPアドレスを隠してプライバシーを守れる
VPNを利用すると、通信データが暗号化された状態で送受信されます。そのため、インターネットプロバイダやフリーWi-Fi利用時の第三者などから通信内容を把握されにくくなり、プライバシー保護につながります。
また、インターネットへはVPNサーバーのIPアドレスを経由して接続するため、Webサイトや広告事業者から実際のIPアドレスやおおよその位置情報を把握されにくくなる点もメリットです。IPアドレスを利用した追跡の抑制にも役立ちます。
ただし、VPNはあらゆる追跡を防ぐものではありません。GoogleやSNSなどのサービスにログインしている場合は、アカウント情報やCookieを通じて利用状況が把握される可能性があります。VPNは、オンライン上のプライバシー保護を補強する手段のひとつとして活用することが大切です。
Androidで使えるVPN 選び方のポイント7つ
Android向けVPNは数多く存在するため、料金だけで選ぶと使い勝手やセキュリティ面で後悔する可能性があります。ここでは、VPNを選ぶ際に確認したい7つのポイントを紹介します。
セキュリティ|AES-256暗号化+キルスイッチ搭載のVPNを選ぶ
VPNを選ぶ際は、まずセキュリティ機能を確認しましょう。
AES-256は、金融機関や政府機関でも利用されている暗号化方式です。VPNサービスでも広く採用されており、高い水準のセキュリティが期待できます。
また、キルスイッチ機能も重要です。VPN接続が予期せず切断された場合に通信を停止できるため、IPアドレスや通信内容が外部へ漏れるリスクを軽減できます。
フリーWi-Fiを利用する機会が多い方は、AES-256暗号化とキルスイッチの両方に対応したVPNを選ぶとよいでしょう。
料金|月額を抑えたいなら、長期プランを選ぶ
VPNの料金は契約期間によって大きく異なります。
多くのVPNサービスでは、1カ月契約よりも1年や2年契約の方が月額料金は安くなります。同じVPNでも契約期間によって数倍の差が生じる場合があります。
また、ベーシックプランやプレミアムプランなど複数の料金体系を用意しているサービスもあります。利用目的に応じて必要な機能を確認しましょう。
長期間利用する予定がある場合は、長期契約の料金を比較するとコストを抑えやすくなります。
同時接続台数|複数デバイスで使いたいなら無制限を選ぶ
VPNごとに同時接続できる台数は異なります。
Androidスマホだけで利用する場合は大きな問題になりませんが、PCやタブレット、テレビなど複数の端末でも利用したい場合は確認が必要です。
家族でVPNを共有する場合には、同時接続台数が無制限のVPNが便利です。追加料金なしで複数端末を保護できます。
利用する端末数に合わせて選ぶことが大切です。
サーバー数・設置箇所|サーバーが多いVPNを選ぶ
サーバー数が多いVPNは、利用者が分散しやすく通信速度が安定しやすい傾向があります。
また、設置国数が多いサービスであれば、接続先の選択肢も広がります。海外出張や旅行で利用する予定がある方は、設置国数も確認しておきましょう。
通信速度や安定性を重視する場合は、サーバー数が豊富なVPNを選ぶことをおすすめします。
サポート|日本語対応+24時間ライブチャットありのVPNを選ぶ
VPNサービスの多くは海外企業が運営しています。
そのため、日本語サポートに対応しているかどうかは重要なポイントです。問い合わせ方法や対応時間もあわせて確認しておきましょう。
24時間ライブチャットに対応しているVPNであれば、トラブル発生時にも迅速なサポートを受けやすくなります。
VPN初心者の場合は、日本語対応が充実しているサービスを選ぶと利用しやすいでしょう。
返金保証|30日間以上の返金保証があるVPNを選ぶ
有料VPNの多くは返金保証制度を設けています。
実際に利用してみて通信速度や使い勝手に満足できなかった場合でも、返金制度を利用できる可能性があります。
返金保証期間は30日程度が一般的ですが、サービスによって条件が異なります。申し込み前に確認しておきましょう。
初めてVPNを利用する方にとっては、試しやすい制度といえます。
ノーログポリシー|第三者監査済みのノーログポリシーを取得したVPNを選ぶ
ノーログポリシーとは、利用者の通信履歴や接続情報を保存しない方針です。
VPNを利用する目的のひとつはプライバシー保護です。そのため、ノーログポリシーを採用しているかどうかは重要な確認ポイントになります。
更に、第三者監査を受けているVPNであれば、運営会社の主張だけでなく客観的な検証が行われています。
データ侵害やマーケティング目的での利用リスクを抑えたい場合は、第三者監査済みのノーログポリシーを採用しているVPNを選びましょう。
よくある質問
AndroidでVPNの利用を検討している方からは、料金や使い方に関する質問が多く寄せられています。ここでは、よくある質問と回答を紹介します。
無料VPNと有料VPNは何が違う?
A.無料VPNと有料VPNの大きな違いは、通信速度・セキュリティなどの機能・サポート体制・サーバー数です。
無料VPNは手軽に利用できますが、利用できるサーバー数や通信容量に制限が設けられている場合があります。利用者が集中しやすく、通信速度が低下するケースも少なくありません。
また、運営費を広告収入やデータ活用によってまかなっているサービスも存在します。プライバシー保護を重視する場合は、運営方針を十分に確認することが大切です。
一方、有料VPNはサーバー数が多く、通信速度や安定性に優れています。AES-256暗号化やキルスイッチ、第三者監査済みのノーログポリシーなど、セキュリティ機能が充実しているサービスも多く見られます。
Androidスマホで継続的に利用する場合は、有料VPNの方が選択肢になりやすいでしょう。
Androidでの設定・導入は難しい?
A.AndroidでVPNを利用する方法は難しくありません。
多くのVPNサービスでは、Google Playから公式アプリをインストールし、アカウントを作成してログインするだけで利用を開始できます。
接続方法もシンプルで、アプリ内の接続ボタンをタップするだけでVPN通信を開始できます。複雑な設定を行う機会は少なく、初めて利用する方でも操作しやすい環境です。
Androidの設定画面から手動でVPNを設定する方法もありますが、初心者の場合は公式アプリを利用するほうが導入しやすいでしょう。
NordVPNやExpressVPN、Surfsharkなどの主要サービスは、日本語にも対応しているため、操作方法を理解しやすい点も特徴です。
VPNは常時オンにしておくほうがいい?
A.フリーWi-Fiを利用する機会が多い場合は、常時オンにしておく方法も選択肢です。
VPNを常時有効にしておけば、カフェや空港などのフリーWi-Fiへ接続した際も通信を暗号化できます。VPNの接続忘れによるリスクを抑えやすくなる点がメリットです。
一方、自宅のWiFiやモバイル通信など信頼できる通信環境で利用する場合は、常時オンにする必要がないケースもあります。利用する場所や目的に応じて、VPNのオン・オフを使い分けるとよいでしょう。
Androidで使える自分に合ったVPNを選びましょう
Android向けVPNを選ぶ際は、料金だけでなくセキュリティ機能や通信速度、同時接続台数、サポート体制などを総合的に比較することが大切です。
セキュリティを重視するならNordVPN、信頼性を重視するならノートン VPN、通信速度を重視するならExpressVPN、コストパフォーマンスを重視するならSurfshark、日本語サポートを重視するならMillenVPNが選択肢になります。
フリーWi-Fi利用時の通信保護やプライバシー対策を行いたい方は、本記事で紹介したVPNを比較しながら、自分の利用環境に合ったサービスを選んでみてください。
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