引越し時の手続きまとめ 電気やガスの連絡・光熱費の精算など

引越し時の手続きまとめ 電気やガスの連絡・光熱費の精算など

引越しが決まると荷造りとともに、しなければならない手続きがあり大変です。電気・ガス・水道の使用停止・開始手続きや、市区町村の役所(役場)へ転出・転入手続き、各種の連絡先変更など、引越しの際に必要な手続きがたくさんありますよね。

引越しが決まってから引越し後に必要な手続きまで、順番にまとめ紹介します。


引越しがきまったらする手続き

引越しが決まったら、まずしなければならない手続きは以下の通りです。

  • 1)引越し業者を決める
  • 2)管理会社へ退去手続きをする
  • 3)固定電話やインターネットの変更手続きをする
  • 4)お子さんがいる場合、学校の転校手続きをする

1)引越し業者を決める

引越しが決まったら、引越し業者を決めましょう。特に引越しシーズンは予約も大変混み合います。引越し業者選びに迷った際は、まず見積もりを取ってみると良いでしょう。

さまざまなサービス内容や引越しプランがあるので、見積もりの際にわからないことを聞いておくとその後の引越し準備もスムーズに行えます。

[業者選びは引越し比較サイトが便利!]

引越し業者を選ぶ際に、業者を一つひとつ検索して見積もりを取って……という作業を繰り返すのはとても面倒。そこでおすすめなのが、引越し比較サイトを利用することです。条件を指定していくことで大まかな料金やサービスを比較できるので便利です。

2)管理会社へ退去手続きをする

賃貸の場合は、管理会社への退去の連絡を早めに行いましょう。退去日の1カ月前までに書面で連絡するのが一般的ですが、契約によって退去連絡の期日が異なります。期日の直前になって慌てることがないよう、引越しが決まったら早めに連絡しておくのがおススメです。

また引越しの日取りが決まったら、明け渡し当日の立ち合い時間の打ち合わせも行いましょう。

3)固定電話やインターネットの変更手続きをする

固定電話やインターネット回線の変更手続きを忘れずに行います。
引越し先で引き込み工事が必要な場合は、工事の日取りなどが混み合うこともあるため、早めに連絡をして工事の予約をしておきましょう。

4)お子さんがいる場合、学校の転校手続きをする

お子さんがいて学校に通われている場合は、転校手続きが必要です。現在通っている学校に連絡をし、書類手続きなどを済ませましょう。

学校の転校手続きは、転校先が同じ市区町村か違う市区町村か公立か私立かによって異なります。私立の場合は、編入・転入手続き方法がそれぞれ異なっています。都道府県私学協会、または各学校のホームページなどに記載されている電話番号などから詳細を確認しましょう。

まず今通っている学校からもらった「在学証明書」「教科書給付証明書」等の書類を、引越し先の市区町村の役所・役場に提出します。その後市区町村より「転入学通知書」が発行されるので、「在学証明書」「教科書給付証明書」とともに、転校先の学校へ提出し手続きを進めます。

新しい学校については、引越し先の市区町村の役所・役場や教育委員会に問い合わせて、通学区域内の学校を確認することができます。

引越し日までに済ませる手続き

引越し日までに済ませておきたい手続きは以下のようになります。

  • 5)電気の使用停止・開始手続きをする
  • 6)ガスの使用中止・開始手続きをする
  • 7)水道の使用中止・開始手続きをする
  • 8)現在お住まいの市区町村の役所・役場に転出手続きをする
  • 9)郵便局に住所変更手続きをする
  • 10)新聞の購読や配達サービスなどに関する手続きをする
  • 11)NHK受信料の住所変更手続きをする

5)電気の使用停止・開始手続きをする

電気の使用停止・開始手続きをしましょう。以前までは地域の決められた電力会社しか利用できなかったのですが、2016年4月から電力自由化によって、電力会社が自由に選べるようになりました。引越しで電力会社との契約は必ずするものなので、これを機に最適な電力会社・プランをみつけてみてはいかがですか?

1.引越し先で契約する電力会社を決めて申し込む

引越し先で新しく契約する電力会社に申し込みをします。各電力会社のHPから、もしくはエネチェンジの引越し先での電気の手続きからも申し込みが可能。

新電力と契約する場合、新居が従来のアナログ式電力メーターなら、デジタルタイプのスマートメーターに交換する必要があります。スマートメーターの設置工事は基本的に無料ですが、壁面工事などが発生する場合は有料になることも。オートロック式の住居などでは立ち会いが必要になる可能性もあります。

また、電力会社の申し込みには、次の情報などが必要になるので、準備しておきましょう。

  • 契約者名
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
  • 電気の使用開始希望日
  • 希望の電気料金プラン
  • 電気料金の支払い方法

必要な情報は電力会社によって異なります。電力会社のホームページなどで確認をしておくとスムーズに手続きできますよ。

2.現在の電力会社へ解約を申し込む

引越し先で新しく契約する電力会社との契約が順調に進んでいることが確認できたら、現在の電力会社に連絡して解約の手続きを行います。

解約する際は、次の情報が必要になるので、準備しておいてください。

  • 契約者名
  • お客様番号・供給地点番号(検針票などで確認可能)
  • 電気を停止する場所の住所
  • 電話番号
  • 電気使用停止希望日
  • 最終月の電気料金の精算方法

必要な情報は電力会社によって異なります。電力会社のホームページなどで確認をしておくとスムーズに手続きできますよ。

電気の停止・使用開始時に立ち会いは必要?

基本的に電気を停止・開始するのに立ち会いはいらず、ブレーカーを操作するだけでOK。オートロックの住居や、最終月の旧居の電気代を現地で精算する場合などは、立ち会いが必要になります。旧居・新居がスマートメーターの場合は、ブレーカーの上げ下げの必要もなく、引越し前に電力会社に入居日を伝えるだけ。入居したら照明などをつけてみて、電気がつくか確認してください。

6)ガスの使用停止・開始手続きをする

まず、引越し先が賃貸の場合、都市ガスかプロパンガスか確認をしましょう。
都市ガスの場合は、2017年4月のガス自由化により、電気と同じくガス会社を自由に選べるようになりました。ポイントが貯まったり、セット割があったり、上手にガス会社を選べば、節約効果も期待できますよ!

1.引越し先で契約するガス会社のプランを決める

都市ガスの場合
引越し先で新しく契約するガス会社のガス料金プランを検討します。
迷ったら、エネチェンジのガス料金を比較が便利です。郵便番号を入れるだけで、アナタの住んでいるエリアで選べるガス料金プランがわかります。ガス会社が決まったら、引越し先ですぐにガスが使い始められるか確認しましょう。
プロパンガスの場合
入居時の資料などにガス会社の連絡先が記載されているので、内容を確認します。エネチェンジのガス料金を比較ではプロパンガス(LPガス)の比較もできます。ぜひご利用ください。

2.引越し先で契約するガス会社に申し込む

引越し先で新しく契約するガス会社に申し込みをします。各ガス会社のHPから、もしくはエネチェンジのガス料金を比較からも申し込みができます。

また、ガス会社の申し込みには、次の情報などが必要になるので、準備しておきましょう。

  • 契約者名
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
  • 建物の形態(マンションor一戸建て)
  • ガスの使用開始希望日
  • ガスの使用開始作業立ち会い希望日
  • ガスの使用開始作業立ち会い者の名前
  • 希望のガス料金プラン
  • ガス料金の支払い方法

必要な情報はガス会社によって異なります。ガス会社のホームページなどで確認をしておくとスムーズに手続きできますよ。

3.現在のガス会社へ使用停止の手続きをする

現在のガス会社に連絡し、ガスの使用停止手続きを行います。
ガスの使用停止手続きの際は、次の情報などが必要になりますので、準備しておいてください。

  • 契約者名
  • お客様番号(検針票に記載)
  • ガスの使用停止をする場所の住所
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
  • 建物の形態(マンションor一戸建てなど)
  • ガスの使用停止希望日
  • ガスの停止作業立ち会い希望日
  • ガスの使用停止作業立ち会い者の名前
  • 最終月のガス料金の精算方法

必要な情報はガス会社によって異なります。電力会社のホームページなどで確認をしておくとスムーズに手続きできますよ。

ガスの停止・使用開始時に立ち会いは必要?

ガス使用停止作業時の立ち会いは基本的にありませんが、オートロックの住居や室内にガスメーターがある場合は必要になることも。ガスの使用開始時には立ち会いが必要です。引越しシーズン中は、ガス会社も繁忙期で予約が取りにくくなるので、早めに連絡するのがおすすめ。

新居でガス・電気のセットプランに変えて光熱費を節約するのもおすすめ!

引っ越しをしたら、お得な電気・ガスのセットプランに切り替えてみるのもおすすめです。同じ会社の電気・ガスがセットになったプランに申し込むことによって、セット割の対象となり、単体で申し込むよりもお得になる可能性があります。

電気代見直しサイト・エネチェンジでは、おすすめのセットプランを厳選してご紹介。気に入ったプランがあれば、そのまま申し込みもできますよ!

電気・ガスのセットプランは、引越し前の申し込みができません。旧一般電気事業者(東京電力、関西電力など)・旧一般都市ガス事業者(東京ガス、大阪ガスなど)と契約し、その後改めてセットプランに申し込む必要があります。

7)水道の使用停止・開始手続きをする

水道の使用停止・開始手続きをしましょう。

1.水道の使用停止手続き

使用停止手続きは現在契約している水道事業者に連絡。連絡先が分からない場合は、水道の検針表・請求書などに記載されています。

水道の使用停止手続きの際は、次の情報などが必要になりますので、準備しておいてください。

  • 契約者名
  • お客様番号(検針票に記載)
  • 水道の使用停止をする場所の住所
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
  • 水道の使用停止希望日
  • 最終月の水道料金の精算方法

必要な情報は水道事業者によって異なります。水道事業者のホームページなどで確認をしておくとスムーズに手続きできますよ。

2.水道の使用開始手続き

引越し先の使用開始手続をする水道事業者の連絡先は入居時の資料などに記載されています。引越し前に使用開始手続きをしましょう。

使用開始手続きの際は、次の情報などが必要になりますので、準備しておいてください。

  • 契約者名
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
  • 水道の使用開始希望日
  • 水道料金の支払い方法

必要な情報は水道事業者によって異なります。水道事業者のホームページなどで確認をしておくとスムーズに手続きできますよ。

水道の停止・使用開始時に立ち会いは必要?

基本的に水道を停止・開始するのに立ち会いは必要ありません。オートロックの住居や、最終月の水道代を現地で精算する場合などは、立ち会いが必要になります。

8)現在お住まいの市区町村の役所・役場に転出手続きをする

現在お住まいの市区町村の役所・役場に、転出手続きを行いましょう。
引越し先が同じ市区町村内の場合は、引越し後に転居手続きを行います。

引越し先が他の市区町村の場合は、現在お住まいの市区町村へ転出手続きを行います。またその際以下の手続きが必要な場合は、転出手続きと同時に済ませましょう。

転出手続きを行う際、一緒に手続きするもの(他の市区町村へ引越す場合)
  • 国民健康保険(社会保険の場合は会社に手続き)
  • 老齢年金
  • 乳児医療
  • 印鑑登録の廃棄
  • 子ども手当

国民年金の手続きには転出手続きは不要です。引越し先の市区町村の役所・役場にて住所変更を行います。

9)郵便局に住所変更手続きをする

郵便局へ住所変更の手続きを行うと、1年間旧住所に届いた郵便物を、新住所へ転送することができます。
引越し後に手続きを行った場合は、転送が開始されるまでの郵便物が新住所に転送されないため、引越し前に早めに手続きをしておきましょう。
手続きは郵便局または、郵便局の「e転居(※外部サイトへ移動)」で行うことができます。

10)新聞の購読や配達サービスなどに関する手続きをする

新聞などを購読している場合は、住所変更の手続きを忘れずに行いましょう。また、食品の配達サービスなどを利用している場合も住所変更変更の手続きを忘れずに行うようにしましょう。

11)NHK受信料の住所変更手続きをする

引越し日が決まっていれば、NHK受信料の住所変更手続きを引越し前にすることができます。住所変更手続きはNHKのHP(※外部サイトへ移動)から行うことができます。

実家から独立して一人暮らしを始めるなどの場合は、新規契約の手続きが必要となります。もしも実家と同一生計となるなら、「家族割引」という制度もあるのでぜひ利用しましょう。「家族割引」は同一生計で離れて暮らすご家族などが対象で、受信料額の半額を割り引く制度です。

また2つの世帯がひとつになる場合は、世帯同居の手続きが必要となります。

参照:受信料の窓口|NHK

12)粗大ゴミ処分の手続きをする

ベッドや自転車など、大きなサイズの不用品がある場合は、粗大ごみ処分の手続きをします。うっかり手続きを忘れると、引越し先の新居に粗大ゴミを持ち込む事態に……。

方法は「有料粗大ゴミ処理券」を購入したり、指定の施設に持ち込んだり、住んでいる自治体によって異なります。詳しい手続きの方法は、自治体のホームページでチェックしてみてください。

引越し後にする手続き

引越し後に必要な手続きは以下のようになります。

  • 12)引越し先の市区町村の役所・役場に転入手続きをする
  • 13)自動車の運転免許証の住所変更手続きをする
  • 14)銀行・カード・携帯・保険などの住所変更手続きをする
  • 15)自動車税の住所変更手続きをする
  • 16)通信販売サイトの住所変更手続きをする

12)引越し先の市区町村の役所・役場に転入手続きをする

引越し先の市区町村の役所・役場へに、転入手続きを行いましょう。

転出手続きの際に市区町村より発行された「転出証明書」を、引越し先の市区町村の役所・役場に提出します。またその際以下の手続きが必要な場合は、転入手続きと同時に済ませましょう。

転入届を出す際一緒に手続きするもの(市街へ引越した場合)
  • 国民健康保険(社会保険の場合は会社に手続き)
  • 国民年金
  • 老齢年金
  • 乳児医療
  • 印鑑登録
  • 子ども手当
  • 学校の転校手続き

学校に通うお子さんがいる場合は、前の学校からもらった「在学証明書」「教科書給付証明書」等の書類を、転入手続きの際に引越し先の市区町村提出しましょう。

その後市区町村より「転入学通知書」が発行されるので、「在学証明書」「教科書給付証明書」とともに、転校先の学校へ提出し、転校の手続きを進めます。

13)自動車の運転免許証の住所変更手続きをする

運転免許証の住所変更手続きをしましょう。
手続き場所は新しい住所を管轄する警察署・運転免許更新センター・運転免許試験場で行うことができます。

手続きには、運転免許証と新住所が記載された住民票の写し・健康保険証・新しい住所宛ての消印付郵便物などの証明書が必要となります。転入手続きの際に住民票をもらっておくとスムーズです。

14)銀行・カード・携帯・保険などの住所変更手続きをする

銀行やクレジットカード、携帯電話、保険(健康保険・生命保険・自動車保険など)の住所変更をしましょう。

15)自動車税の住所変更手続きをする

車を所有している場合は、自動車税の住所変更手続きをしましょう。
自動車税の住所変更手続きは以下のようになります。住民票の変更手続をしても、自動車税の納税通知書の送付先住所は変更されないので注意しましょう。

自動車税の住所変更手続き

16)通信販売サイトの住所変更手続きをする

通信販売サイトを利用されている方も多いと思います。前の住所に商品が届いてしまわないよう、通信販売サイトの住所変更手続きも忘れずに行いましょう。

引越し時の手続きは、もれなくひとつひとつ順番に行っていきましょう

引越しではたくさんの手続きが必要ですが、手続きをうっかり忘れてしまうと引越し先での生活がスムーズに始められず不便だったり、手続きの手間が増えたりと大変です。上記で紹介したように順を追ってひとつずつ行っていきましょう。

引越し時の手続きまとめ
引越しが決まったらすること
1)引越し業者を決める
2)管理会社へ退去手続きをする
3)固定電話やインターネットの変更手続きをする
4)お子さんがいる場合、学校の転校手続きをする
引越し日までに済ませること
5)電気の使用停止・開始手続きをする
6)ガスの使用中止・開始手続きをする
7)水道の使用中止・開始手続きをする
8)現在お住まいの市区町村の役所・役場に転出手続きをする
9)郵便局に住所変更手続きをする
10)新聞の購読や配達サービスなどに関する手続きをする
11)NHK受信料の住所変更手続きをする
引越し後にすること
12)引越し先の市区町村の役所・役場に転入手続きをする
13)自動車の運転免許証の住所変更手続きをする
14)銀行・カード・携帯・保険などの住所変更手続きをする
15)自動車税の住所変更手続きをする
16)通信販売サイトの住所変更手続きをする

引越しの手続きQ&A

「引越しの手続き」にまつわる疑問にお答えします。

Q.旧居の最終月の光熱費はどのように支払えばいいの?

A.解約手続き時に確認をしましょう。

電気・ガス会社、水道事業者によって異なりますが、クレジットカードや口座引き落とし、停止日の現地精算などが選べます。「払込用紙による支払い」を希望する場合は、引越し先に郵送してもらう必要があるため、住所を伝えてください。

Q.引越し後にパスポートの手続きは必要?

A.引越しをしても住所変更の手続きはいりません。

戸籍上の姓名や本籍の都道府県などを変更した時は手続きが必要になります。

Q.引越し先が電気温水器なのですが……電気料金プランを見直したほうがいい?

A.夜間電力でお湯を沸かす機器なので、深夜帯の電気料金が割安なプランを選ぶのがおすすめ。

エネチェンジでは、あなたに最適な電気料金プランを比較検討できるエネチェンジ電力比較を提供しています。ぜひ活用してみてくださいね。

Q.犬を飼っているのですが、役所で手続きすることはありますか?

A.前住所と別の市区町村外に引越す場合は、転入の届出が必要です。

その際、前住所で取得した犬鑑礼を持参するのもお忘れなく。

Q.引越し先が高圧一括受電契約されているマンションです。電力会社の切り替え手続きはできますか?

A.高圧一括受電契約は、マンション1棟で電力会社と契約するため、戸別で切り替えができません。

電力会社によっては、高圧一括受電のマンション向けプランをそろえている場合もあるので、その中から節約につながりそうなものを選んでみては。

慌ただしい引越し準備のなかでも、電気・ガスの手続きは忘れずに

引越しにあわせて電気・ガスの手続きをきちんとしておかないと、転居先で電気・ガスがすぐに使えなくて困ってしまうかも。引越し前の準備段階から、引越し先での電力会社・ガス会社選びから契約まできちんと行いきましょう。

エネチェンジでは、ライフスタイルにあわせて最適な電力会社・ガス会社の候補を絞り込むことができるので、あとは申し込むだけ!まずはアナタにぴったりな電力会社・ガス会社のプランを見てみましょう。

この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

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エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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