【重要】 大東エナジー「いい部屋でんき」ご利用中の方へ
  1. でんきと暮らしの知恵袋
  2. エアコンは冷房よりも除湿のほうが電気代が高くなるって本当!?
 

エアコンは冷房よりも除湿のほうが電気代が高くなるって本当!?

電気代の節約、節電テクニック

エアコンは冷房運転よりもドライ(除湿)運転のほうが電気代が高くなる、ということを耳にしたことがある方も多いでしょう。実際はどうなのでしょうか?エアコンの冷房とドライ(除湿)、それぞれにかかる電気代の違いについてご紹介します。

エアコンは冷房運転よりもドライ(除湿)運転のほうが電気代が高くなる、ということを耳にしたことがある方もいるでしょう。実際はどうなのでしょうか?

エアコンの冷房とドライ、それぞれにかかる電気代の違いについてご紹介します。
[夏のエネチェンキャンペーン]

エアコンは冷房よりも除湿のほうが電気代が高くなるの?

air-conditioner-saving-10
エアコンは冷房よりも除湿のほうが電気代が高くなるのでしょうか?実は、エアコンの除湿機能には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という2つの機能があり、冷房よりも電気代が高くなると言われているのは「再熱除湿」機能を使った場合のことです。
逆に、「弱冷房除湿」を使った場合は冷房よりも電気代を安く抑えることができます。

以下に詳しくみていきましょう。

エアコンの「冷房」「除湿(ドライ)」のしくみ

まずはエアコンの「冷房」「除湿」それぞれの機能のしくみを知っておきましょう。

梅雨~夏の時期にかけて使うエアコンの機能はドライ(除湿)機能と冷房機能ですが、エアコンのドライ機能には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という2種類の機能があり、それぞれ以下のように目的が異なります。

エアコンの冷房機能

室内の温度を下げる

エアコンのドライ(除湿)機能

室内の湿度を下げる

弱冷房除湿
室内気温を下げつつ(冷房しつつ)除湿する
再熱除湿
室内気温を下げずに除湿する

上記のように、冷房は室内の温度を下げることを最優先とした機能で、ドライは室内の湿度を下げることを最優先とした機能です。さらに、ドライ機能のうち「弱冷房除湿」が冷房しながら除湿するのに対して、再熱除湿は室内気温を下げないよう除湿のみを行います。

エアコンの「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」はどの機能が一番電気代が高くなるの?

エアコンの「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」の中で最も電気代が高くなるのが「再熱除湿」です。次に「冷房」「弱冷房除湿」となります。

一番電気代が高くなるのは?

再熱除湿>冷房>弱冷房除湿

なぜ「再熱除湿」機能を使うと電気代が高くなるの?

再熱除湿機能に電気代が多くかかるのは、除湿のしくみの違いにあります。「冷房」「弱冷房除湿」「再熱除湿」は以下のように運転されています。

冷房
エアコンが室内の空気を取り込み、空気中の「熱」を取り除き、冷たくなった空気を室内に戻している。
弱冷房除湿
エアコンが室内の空気を取り込み、吸い込んだ空気を冷やして空気中の「水分」を取り除き、水分が取り除かれた空気を室内に戻している。
再熱除湿
エアコンが室内の空気を取り込み、吸い込んだ空気を冷やして空気中の「水分」を取り除き、水分を取り除くために冷やされた空気を温め直してから室内に戻している。

上記のように、再熱除湿は取り込んだ空気を冷やすことで空気中の「水分」を取り除いたのちに、そのまま室内に戻してしまうと室内が冷えてしまうため空気を温め直してから室内に戻しています。そのように、空気を温め直す分電気代が多くかかってしまいます

「再熱除湿」も必要な機能!電気代節約方法はある?

エアコンにかかる電気代は再熱除湿>冷房>弱冷房除湿となりますが、それぞれ機能ごとに目的が異なるので、どの機能も必要です。特に再熱除湿機能は、湿気が多く肌寒い梅雨の日などにとても役立ちます。
気温や湿度に合わせてそれぞれの機能を使い分けながらエアコンの電気代を節約していくために、電気料金プランの見直しをしてみましょう。

電気料金プランの見直しでエアコンの電気代が大きく節約できる場合も!

air-conditioner-summer
電気料金プランは、プランごと時間帯別に異なる単価設定がされています。
私たちはそれらの電気料金プランの中から、自分の家庭の電気の使用状況を見ながら一番お得に使えるプランを自由に選ぶことができます。

エアコンも含めご家庭で一番電気をたくさん使う時間帯の電気の単価が安いプランを選ぶことで、電気を安く使っていくことができ、電気代を大きく節約してくことが可能になります。

ご家庭に最適な電気料金プランは、エネチェンジプラン診断で簡単に診断することができます。

エネチェンジ診断で、電気料金を比較・節約!
切り替えるといくら節約できるのか、確認してみましょう。
郵便番号
-
郵便番号が正しくありません
世帯人数