ローソンの電気「まちエネ」が、LINEで電気代シミュレーションするとAmazonギフトカード5000円が抽選で当たる「きりかえでいくらおトクか知っトクキャンペーン」を実施中！
このキャンペーンは終了しています。

更新日

2017年6月6日

【終了】まちエネ「きりかえでいくらおトクか知っトクキャンペーン」

1. 電気ご使用量お知らせを撮影します。
2. MC リテールエナジーのLINE＠アカウント（ID：@machi-ene.jp）と友だちになり、トーク画面から検針票の画像を送信します。
3. 「まちエネ」に切り替えた場合の電気代が案内されます。
4. 後日、当選者にはLINEのトーク内にてAmazonギフトカードのコードが案内されます（2017年6月1日（木）までに連絡が来ます）。

2016年3月以降の東京電力の従量電灯BまたはCの検針票が対象となります（電気使用量0kWｈ、オール電化・夜得プラン等特殊プランを除きます）。
応募は１つの電気契約につき、1回限りとなります。

LINEで「まちエネ」の電気代シミュレーションが手軽にでき、さらに抽選でAmazonギフトカード5,000円がもらえるのはお得！この機会に「まちエネ」の電気代シミュレーションをしてみよう。

【終了】Twitterのキャンペーンも！リツイートでローソン「マチカフェ」のクーポンが当たる

1. Twitterで「まちエネ」公式アカウント（@machi_ene）をフォローします。
2. 「まちエネ」公式アカウントが投稿した（#まちエネの電気で幸せ）をリツイートします。
3. 「まちエネ」公式アカウントからリプライが届きます。
4. リプライについている動画を再生して、抽選結果をチェックします。
5. 当たったら、Twitterのダイレクトメッセージで、ローソンでまちカフェに交換できるクーポン発券用のURLが案内されます。

【終了】今なら、「まちエネ」WEB申込で300Pontaポイントがもらえる！

2017年5月31日までに「まちエネ」ホームページから「きほんプラン」申し込み時に、ローソンに置かれている店内リーフレット裏面の特典コードを入力すると、300Pontaポイントがもらえます（動力・法人プランを除く）。

「まちエネ」の電気料金プラン、特徴は？

ローソンの電気「まちエネ」を運営するMCリテールエナジー株式会社は、三菱商事株式会社と株式会社ローソンを出資母体とする会社。母体の三菱商事は1980年代から発電事業に取り組んでいて、30年以上の経験があります。「まちエネ」の電気供給エリアは東京電力管内。電気料金プラン名は「きほんプラン」。

電気代でPontaポイントがたまる！

「まちエネ」の電気を契約すると、電気料金1,000円に対して10ポイントのPontaポイントがもらえます。

ローソンで使えるクーポンがメールで送られてくる

ローソンチケットがお得に！

「まちエネ」会員特典として、イオンシネマやユナイテッド・シネマ、シネプレックスの映画館が通常1,800円（税込）のところ常時1,300円（税込）になるなど、ローソンチケットが割引になります。

解約金、違約金なし

「まちエネ」は、解約時の解約金、違約金がかかりません。

【終了】ローソンの電気「まちエネ」、Amazonギフトカード5,000円が当たるキャンペーンは5月31日まで！

「まちエネ」の、LINEを使ったきりかえでいくらおトクか知っトクキャンペーンをご紹介しました。キャンペーン期間は2017年5月31日まで。ローソンが好きな人は、この機会にキャンペーンに参加してみては？

「まちエネ」をもっと詳しく調べる！

「まちエネ」の電気料金プラン詳細＆申し込み