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電気を原価で提供!ダイレクトパワーの市場連動型電気料金プランは蓄電池でさらにおトク!卒FIT買取も予定

電力自由化ニュース

ダイレクトパワーが販売する市場連動型電気料金プラン「ダイレクトS」「ダイレクトM」は仕入れ価格と同額で電気を提供。プラン特徴や他の電力会社や電気料金プランとの比較、切り替え手続き方法や違約金などの情報をわかりやすく解説。エネチェンジはテレビ、新聞、雑誌に多数紹介されている日本最大級の電気料金比較サイトです。

株式会社ダイレクトパワーは、2019年春からサービスを開始した、東京都新宿区に本社を置く新しい電力会社です。電気料金プラン「ダイレクトS」「ダイレクトM」は市場連動型の料金体系を採用したプランで、従量料金はJEPX(日本卸電力取引所)の仕入れ価格と同額(原価)で提供しています。ダイレクトパワーが受け取る手数料は使用量に応じた取引手数料のみ

供給エリアは2019年8月時点では東北電力・東京電力・中部電力・九州電力エリアのみですが、今後順次拡大予定です。

新電力・ダイレクトパワーの市場連動型電気料金プランの料金・特徴をくわしく解説します。

ダイレクトパワーが採用する市場連動型電気料金プランとは?

電気の市場連動型プランとは、「日本卸電力取引所(JEPX)」の取引価格(=市場価格)に連動して電気料金単価が決まるプランをいいます。

新電力の提供する電気の多くは、国内唯一の卸電力取引所であるJEPXから仕入れています。JEPXでは仕入れ価格が需要に応じて30分単位で変動します。この変動にあわせて顧客に提供する電気料金も変わるのが市場連動型プランです。

市場連動型プランのメリット

市場連動型プランのメリットは、市場価格が安い状態が続いたとき、もしくは市場価格が安い状態のときに電気を使うことができれば、電気代を抑えることが可能な点です。市場価格は日中の方が高くなりがちなので、一人暮らしのサラリーマンや共働きのご家庭など、日中は家に誰もいないご家庭でよりメリットが出やすいのが特徴です。

市場価格はダイレクトパワー専用アプリから確認でき、価格高騰時には事前に通知も受け取れます。

市場連動型プランのデメリット

市場連動型プランのデメリットは、市場価格の予期が難しく予算管理がしづらいこと、市場価格が高騰した場合のリスクヘッジが取りづらいという点です。

夏場などの電気をたくさん使う時期は単価が高騰する傾向にあるため、月によっては他社の料金より割高になることがあります。その一方で単価が安定している期間は割安になるので、ひと月の料金だけではなく年間を通じてのメリットを見ることが重要です。

電気を原価で提供するダイレクトパワーの電気料金プラン詳細

ダイレクトパワーの市場連動型プランの大きな特徴は、従量料金を原価で提供しているという点です。従量料金は30分毎に変動する「日本卸電力取引所(JEPX)」の仕入れ価格と販売価格を連動させ、仕入れ価格と同額で提供します。

ダイレクトパワーの電気料金プランには、「ダイレクトS」「ダイレクトM」の2つのプランがあります。

ダイレクトS
使用する最大需要容量が10アンペア以上であり、かつ、60アンペア以下の方。
ダイレクトM
最大需要容量が6キロボルトアンペア以上であり、かつ、50キロボルトアンペア未満の方。

ダイレクトパワーの電気料金の計算方法

ダイレクトパワーの「ダイレクトS」「ダイレクトM」では30分毎に変動する原価を以下のように計算し、取引手数料と再生可能エネルギー発電促進賦課金を加えて毎月の電気代として請求されます。

エリア電力量料金単価
※参考値 (JEPXの平均)
東北電力エリア20.81円(税込)/kWh
東京電力エリア19.35円(税込)/kWh
中部電力エリア18.93円(税込)/kWh
九州電力エリア17.85円(税込)/kWh

上記単価は再生可能エネルギー発電促進賦課金、及び取引手数料は含みません。本試算は託送契約が SB・主開閉器契約の場合を想定して試算しています。JEPX単価は2016/4/1-2019/3/31のスポット価格を単純平均して計算した参考金額です。単価は変動するため、あくまでも目安です。

取引手数料には、顧客の使用電力量とJEPXのスポット価格をマッチングさせるために使用しているブロックチェーン技術のシステム運用・保守にかかる費用やその他サーバ費用のほか、ダイレクトパワーの利益が含まれます。

ダイレクトパワー「ダイレクトS」「ダイレクトM」の料金体系
項目内訳単位料金単価(税込)
基本料金1契約0円
電力仕入費用30 分毎の使用電力量1kWhにつきJEPXスポット市場価格(エリアプライス)
※送電ロス含む
電力送電費用電力量料金
(従量料金)
使用電力量 1kWhにつき関東:7.45円
東北:8.84円
中部:8.12円
九州:7.38円
基本料金
(日毎)
SB/主開閉器契約
10Aもしくは1kVAにつき
関東・九州:4.70円
東北・中部:4.15円
×使用日数
実量契約
1kWにつき
関東:7.05円
東北:5.78円
中部:6.50円
九州:6.69円
×使用日数
再生可能エネルギー発電促進賦課金 -使用電力量1kWhにつき
(国が定める額)
2.95円
※2019年度
取引手数料使用電力量1kWhにつき関東・中部:4.00 円
東北:2.00円
九州:2.50円

ダイレクトパワーは、蓄電池や太陽光発電設備を導入している家庭におすすめ

ダイレクトパワー「ダイレクトS」「ダイレクトM」は、一般家庭であれば蓄電池や太陽光発電設備を導入している家庭、事務所であれば夜しか営業していない店舗などに特におすすめのプランです。

日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格は前日に公表されるため、市場価格の変動に合わせて電気の使用を控えたり蓄電池に蓄えるなど工夫しながら電気を使うことで、電気代を抑えていくことが可能です。また、市場価格は夜間よりも日中の方が高くなりがちなので、太陽光発電設備があり日中は自家発電した電気を使える家庭や、夜に営業・稼働している店舗などもこのプランをおトクに使うことが可能です。

ダイレクトパワーは、他の電力会社よりおトク?

ダイレクトパワーの電気料金プラン「ダイレクトS」「ダイレクトM」は、他の電力会社よりおトクなのでしょうか?東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)、市場連動型プランを提供している自然電力と比較してみましょう。

東京電力EP「従量電灯B」「従量電灯C」と比較

まずは、東京電力EP「従量電灯B」から「ダイレクトS」に変更した場合と「従量電灯C」から「ダイレクトM」に変更した場合の料金を比較しましょう。東京電力エリアで利用した場合の初年度(取引手数料が通常4.0円/kWhのところ、初年度は2.0円/kWh)の電気代節約額を2019年10月1日時点の電気料金でシミュレーションしてみました。

使用量が多ければより割安になるため、多く電気を使用するご家庭や商店などにおすすめといえるでしょう。ただし、ダイレクトパワー「ダイレクトS」「ダイレクトM」は市場連動型プランのため、市場価格が高騰した場合などにこれまでよりも割高になってしまうリスクもありますので注意が必要です。

東京電力EP「従量電灯B」から「ダイレクトS」にしたときの節約額(初年度)
月間使用量350kWh(4月)・契約電力40A(世帯人数2人・「お昼時は誰もいない/22時以降まで夜ふかし」)
年間合計金額:137,175円→123,816円(13,359円お得!
月間使用量600kWh(4月)・契約電力60A(世帯人数3人・「日中家族の半分以下が家にいる/22時以降まで夜更かし」)
年間合計金額:253,782円→215,817円(38,055円お得!
東京電力EP「従量電灯C」から「ダイレクトM」にしたときの節約額(初年度)
月間使用量2000kWh(4月)の事業所・契約電力20kVA(人数6人以上・「日中全員が家にいる/夜間全員寝ているか不在」)
年間合計金額:905,366円→733,541円(171,825円お得!

従量料金単価には電力仕入費用・電力送電費用・取引手数料が含まれています。電力仕入費用はJEPX(日本卸電力取引所)の2016/4/1-2019/3/31におけるスポット市場エリアプライスの各30分値を単純平均して計算した参考金額で、将来の従量料金単価を保証するものではありません。電力送電費用は一般送配電事業者が提供する接続送電サービスの電力量料金相当額。実量契約やSB・主開閉器契約などの契約種別により単価が異ります。

自然電力の市場連動型プラン「SE100」「SE30」と比較

自然電力は、ダイレクトパワー同様に市場連動型のプランを提供しています。ダイレクトパワー「ダイレクトS」「ダイレクトM」では、日本卸電力取引所(JEPX)の仕入れ価格に2.00〜4.00円/kWhの事業運営費用(取引手数料)が含まれて計算されますが、自然電力「SE100」「SE30」では、日本卸電力取引所(JEPX)の仕入れ価格に「SE100」は5.40円/kWh、「SE30」は4.40円/kWhの事業運営費用が含まれて計算されるため、ダイレクトパワーの方が割安に電気を使うことができます。

ダイレクトパワーはマンションでも申し込める?オール電化のプランはある?

電力会社と直接契約している場合は、マンションやアパートにお住まいでも、賃貸であっても、ダイレクトパワーに切り替えることができます。しかし、建物全体が電力会社と一括で契約をしている場合には残念ながら個別に電力会社を切り替えることができません。

2019年8月現在、ダイレクトパワーにはオール電化向けの電気料金プランはありませんが、オール電化のご家庭でもダイレクトS/Mへのお申込みは可能です。電気の市場価格は深夜から早朝に安くなる傾向にはありますので、現在オール電化向けのプランを利用している方も使い方によっては割安になることもあるでしょう。

オール電化プランや特定の時間帯に電気代がお得になる電気料金プランを契約の方は使い方に合わせて料金をシミュレーション、検討してみましょう。

ダイレクトパワーの電気料金プラン、契約手数料、支払い方法や請求書、解約時の手数料や違約金は?

支払い方法は?
クレジットカードでのお支払いが可能です。
請求書は
毎月の請求金額・使用量はダイレクトパワーのWebサイトにて確認、ダウンロードできます。
解約手数料は?
解約時に2,000円(税抜)の解約手数料がかかります。契約更新日から2カ月以内に解約する場合は、解約手数料は不要です。
解約違約金は?
かかりません。

ブロックチェーン技術を活用するダイレクトパワーが目指していること

2019年春からサービスを開始したダイレクトパワーでは、ブロックチェーンを使った電力の小売サービスを皮切りに、日本全国に点在する太陽光発電などの再生可能エネルギー発電所や蓄電池をまとめて1つの発電所としてみなし制御する「仮想発電所(バーチャルパワープラント:VPP)」や、発電設備や蓄電池を保有する方が電気を個人間で売り買いできる「P2P(Peer-to-Peer)電力取引」の早期実現を目指しています。

法人向けにブロックチェーンを使い「非FIT再生可能エネルギー100%」の電力を供給予定

ダイレクトパワーでは、RE100に加盟する企業向けに、ブロックチェーン技術を使って電源をトラッキングすることで非FIT再生可能エネルギー100%の電力を供給するサービスを2020年より開始予定です。

卒FIT電気の買取を2019年11月より開始予定

ダイレクトパワーは2019年11月から、FIT制度(固定価格買取制度)が終了する家庭に向けた太陽光発電の余剰電力買取サービスを開始します。買取価格は30分毎に変動する「日本卸電力取引所(JEPX)」の仕入れ価格と連動した形で、仕入れ価格に可能な限り近い価格で買い取る予定とのこと。料金等詳細は決まり次第、順次発表されます。

ダイレクトパワーの市場連動型電気料金プランと蓄電池で電気をおトクに使おう

電気が原価で使えるダイレクトパワーの市場連動型電気料金プランの料金詳細・特徴をご紹介しました。

市場価格の変動に合わせて電気の使用を控えたり、蓄電池に蓄えるなど工夫をすれば、ダイレクトパワーで電気をよりおトクに使えるようになります。蓄電池や太陽光発電設備を所有しているご家庭や、夜に営業・稼働している店舗経営者は、ダイレクトパワーの電気料金プランを検討してみては?供給エリアも今後順次拡大予定です。

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