エアコンの処分は出費だけじゃない?高価買取りのポイントは?

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エアコンを買い替えるとなると何かとお金がかかりますが、リサイクル料に取り外し料にと、処分費用もバカになりません。でもちょっと待って、古いエアコンは捨てるしかないって思い込んでいませんか?
買い替えの費用負担を軽くしてくれるかもしれない、エアコンの買取をリサイクルショップに依頼する方法と、高価買取を目指すポイントなどについてご紹介します。
そのエアコン、本当に捨てるしかないものですか?

エアコンは家電製品のなかでも進歩が著しく、毎年多くの新製品が発売されています。
エアコンが壊れる前に買い替える家庭も多いのですが、まだ使えるエアコンが廃棄されてしまうのはもったいないと思いませんか?
車に中古車があるように、家電製品にも中古品のニーズは結構あるものです。
もし処分を考えているエアコンが正常に作動するのであれば、処分の選択肢の一つとして、リサイクル品としてリサイクルショップなどに買取を依頼する方法も考えてみませんか?
中古エアコンとしてリサイクルショップに買取を依頼する場合にはリサイクル料はかかりません
家電リサイクル法のルールで、私たちはエアコンを廃棄処分をする時にリサイクル料を支払わなくてはいけません。
しかしこれはエアコンに含まれる銅などの資源をリサイクルすることを目的とした法律で、リサイクルショップに中古エアコンとして買取を依頼する場合にはリサイクル料を支払う必要はありません。
家電製品に関しては電気保安上問題から中古品の売買が規制される向きがありましたが、2007年12月より電気用品安全法(PSE法)が改正施行されて、電気製品が安全性を満たしていることを示すPSEマークが貼付されていれば中古売買は法律的に問題ないとされています。
リサイクル品としてニーズの高いエアコンは?
当たり前のことですが、中古エアコンとしてリサイクル出来るエアコンは故障しておらず、正常に作動するものだけです。
そして、ニーズのある商品でなくては買い取ってもらうことはできません。
中古品として人気があるのは、次のエアコンです。
- 製造されて5年以内の新しいエアコン
- 有名メーカーのエアコン
- 容量が大きい上級モデルのエアコン
いきなりエアコンをリサイクルショップに持ち込んでも「価値がない」と判断されれば買い取ってもらうことはできませんので、事前にエアコンの製造年や品番、容量やモデルなどを確認して相談をしておくか、出張査定をお願いすると安心です。
どこに買取を依頼すればいいの?
パソコンなどの家電製品はいわゆるリサイクルショップ・リユーズショップに買取を依頼することができますが、中古エアコンを扱っている業者はあまり多くありません。
転売する時にはその業者が、
- 中古エアコンを取り扱っているか
- 経営者の氏名や所在地、連絡先などの情報を明示しているか
- 買取価格などを明示しているか
- 古物商許可を受けている正規の販売業者か
を確認して、信頼できる業者に買取を依頼しましょう。
高価買取のための気を付けたいポイント
古いエアコンに買取価値があるとわかったら、できるだけ高く買い取ってもらいましょう。
エアコンはエアコンを使い始める春と秋に需要が高まりますので、買取を依頼する時期を選ぶのも大事です。
チョットお手入れすると査定金額がアップする可能性がありますから、最後にひと手間かけて、エアコンに最大限の価値を付けましょう。
作動状態を確認してもらいましょう
付属品を漏れなく揃えておきましょう
エアコンをキレイにお掃除しましょう
取り外しは専門業者にお願いしましょう
価値のあるエアコンは処分せず、買い取ってもらいましょう
転売するエアコンの製造年やメーカーにもよりますが、一般的に中古エアコンの買取相場は数千円~数万円といったところです。どんなに高額なエアコンでも、人が一回使ったものは価値が下がるのは仕方がありません。
「もっと高く売れるハズ……!」とあちこちのショップに持ち込むとそれだけ運搬費用がかかってしまいますから、買取金額が低くても「捨てるよりはお得!」と妥協することも大事ですよ。
価値のあるエアコンならリサイクル品として買取を依頼して、次のエアコンの購入費用の足しとして最後まで役に立ってもらいましょう。