フレッツ光からSoftBank 光への乗り換え方法 デメリットや手順は?

この記事の目次
現在、フレッツ光を契約していてSoftBank 光に乗り換えを検討している方向けに、手順や注意点を解説します。また、フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるメリット・デメリットもまとめているので、契約前に今一度確認しましょう。
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SoftBank 光の詳細&申し込みはこちら- 更新日
- 2026年5月8日
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換え時の注意点
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換える前に、確認しておきたい注意点を紹介します。
フレッツ光からSoftBank 光は転用で乗り換える
フレッツ光からSoftBank 光への乗り換えは、新規契約ではなく「転用」の手続きで行います。
転用とは、NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光回線から光コラボに乗り換える既存の回線を、そのまま利用できる仕組みのことです。
フレッツ光では「回線契約」と「プロバイダ契約」の2つが必要でしたが、光コラボは、回線とプロバイダが一体型となっているため、契約は一本化されます。同じ回線を継続利用するため工事は不要で、回線の開通工事費用もかかりません。また、インターネット利用の中断期間もほとんどないため、スムーズな乗り換えが可能です。
光コラボ(光コラボレーション)はNTT東西日本のフレッツ光の回線をほかの事業者が借り受け、独自のサービスと組み合わせて提供するビジネスモデルです。
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SoftBank 光の詳細&申し込みはこちらプロバイダは別途解約しなければならない
転用手続きでフレッツ光からSoftBank 光に乗り換えた場合、フレッツ光は自動的に解約されます。ただし、フレッツ光で利用していたプロバイダに関しては、自身で解約しなければいけないので注意しましょう。
プロバイダの解約に解約金がかかる場合がある
フレッツ光からSoftBank 光への乗り換えは「転用」という形態のため、解約金は発生しません。ただしプロバイダは解約扱いとなり、解約のタイミングによってはプロバイダの解約金が発生することがあります。
| プロバイダ | 契約期間 | 解約金 |
|---|---|---|
| OCN | 2年 | 650~7400円(プラン・適用割引によって異なる) |
| So-net | なし | なし |
| BIGLOBE | 2年 | 5000円(不課税) |
| @nifty | 2年、契約期間なし | なし~3300円(プラン・契約時期によって異なる、不課税) |
| Yahoo! BB | 2年 | 月額料金相当額 |
| hi-ho | 2年 | 5775円 |
上記は一例です。すべてのプロバイダを掲載したものではありません。
プロバイダは基本2~3年の契約期間があり、更新月以外の解約では解約金が必要です。解約金の条件や具体的な手続き方法は、各プロバイダで確認してください。
また、インターネットの利用を継続できるよう、フレッツ光とプロバイダの解約はSoftBank 光の開通後に行うようにしましょう。
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換え時の費用
ここでは、フレッツ光からSoftBank 光に乗り換え時の費用について解説します。
フレッツ光の解約には解約金が発生する場合があり、SoftBank 光の新規申し込みでは契約事務手数料などがかかります。
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SoftBank 光の詳細&申し込みはこちらフレッツ光の解約時の費用
フレッツ光では、月額利用料割引サービスを契約更新期間以外に解約すると解約金が発生します。更新期間や金額は、NTT東日本・西日本および、契約しているサービスによって異なります。
ただし、NTT東日本・西日本ともに、光コラボへの転用の場合、解約金はかからないとしています。SoftBank 光は光コラボのため、解約金はかかりません。
なお、解約時にはレンタル機器の返却が必要になります。また、工事費の分割払いが残っている場合は、SoftBank 光から引き続き請求されます。そのほか、プロバイダによっては別途解約金が発生する可能性もあるため、事前の確認をおすすめします。
SoftBank 光の申し込み時の費用
SoftBank 光の初期費用として「契約事務手数料」がかかります。金額は4,950円で、回線を切り替えた翌月に、利用料金と合わせて請求されます。
開通工事費は基本的にかかりません。しかし、事業者変更の際に通信速度の変更やオプションを申し込むと別途工事費が発生します。
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換える方法
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換える方法を解説します。主な手順は次のとおりです。
- フレッツ光の転用承諾番号を取得する
- SoftBank 光に申し込みをする
- 必要書類を受け取る
- SoftBank 光の接続機器の設定をする
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SoftBank 光の詳細&申し込みはこちらStep1)フレッツ光の転用承諾番号を取得する
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるには、フレッツ光が発行する「転用承諾番号」が必要です。転用承諾番号はWebまたは電話で取得でき、NTT東日本エリアとNTT西日本エリアで受付窓口が異なります。
発行手続きの際には、フレッツ光の「お客様ID」と契約者名、利用住所、現在の支払い方法の情報を準備しておきましょう。
なお、転用承諾番号には「15日間」の有効期限がある点に注意。発行から15日間が過ぎると無効となり、転用承諾番号を再度取得する必要があります。
Step2)SoftBank 光に申し込みをする
フレッツ光から取得した転用承諾番号を使って、Webや電話、ソフトバンク/Y!mobileショップの窓口からSoftBank 光に申し込みます。なお、ソフトバンク/Y!mobileショップでの申し込みの場合、事前に来店予約が必要です。
Step3)本人確認の書類と支払い情報を登録する
SoftBank 光から、契約に必要な登録手続きに関する案内が郵送またはSMSで送られてくるので、本人確認書類の提出と支払い方法の登録を行います。本人確認書類は、返送シートの記載に従って提出してください。支払い方法は、利用料金支払申込書に記入・捺印のうえSoftBank 光に返送します。
Step4)必要書類・機器を受け取る
手続きが完了すると、SoftBank 光から「開通のご案内」が届きます。これらはインターネットを利用開始する際に必要となるので、なくさないように保管しましょう。また、宅内機器を申し込んでいた場合は、工事日の前日までに宅配便で届きます。
Step5)SoftBank 光の接続機器の設定をする
転用予定日になったら、事前に送付されてきた書類に沿って、パソコンやスマホの接続設定をします。
SoftBank 光では、インターネット接続やひかり電話、地デジチューナーなどの接続設定をサポートしてくれる有料オプション「光セットアップサポート」を用意しています。インターネットに接続できないときは利用してみましょう。
Step6)プロバイダの解約手続きをする
最後に、フレッツ光で利用していたプロバイダの解約手続きを行います。解約手続きの窓口や方法は各プロバイダによって異なるので、それぞれの公式サイトなどから確認してください。
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるメリット・デメリット
ここでは、フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるメリット・デメリットを紹介します。
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるメリット
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるメリットは、次の4つです。
- ソフトバンク・Y!mobileとのセット割が使える
- プロバイダと個別契約する必要がない
- NTT東日本・西日本エリアをまたぐ引越しでも解約する必要がない
- PayPayポイントが貯まる
1つ目のメリットは、ソフトバンクやY!mobileとのセット割が使えることです。スマホの対象プランと、SoftBank 光の指定オプションへの加入が必要ですが、ソフトバンクなら「おうち割 光セット」が適用され、10回線まで最大1,100円割引。Y!mobileなら「おうち割 光セット(A)」適用で10回線まで、最大1,650円割引されます。
| 対象プラン | 1回線あたりの割引額 | 適用可能な回線数 |
|---|---|---|
| シンプル 3 S/M/L シンプル 2 M/L | 月額1650円 | 合計10回線 |
| シンプルS/M/L | 月額1188円 | |
| データプランペイトク無制限 データプランペイトク50 データプランペイトク30 データプランメリハリ無制限+ データプランミニフィット+ シンプル 2 S スマホプランL | 月額1100円 | |
| スマホプランM/R | 月額770円 | |
| スマホベーシックプランS/M/R/L スマホプランS データベーシックプランL データプランL Pocket WiFiプラン2 | 月額550円 |
2つ目は、プロバイダと個別契約する必要がない点です。フレッツ光では光回線とプロバイダを個別に契約する必要がありますが、SoftBank 光ではプロバイダ一体型のサービスになっています。別途契約する手間もなく、プロバイダ使用料が別途かかることもありません。
3つ目は、どのエリアでも引越し時に解約する必要がなくなるという点です。フレッツ光は、東日本と西日本をまたぐ引っ越しでは一度解約してから新たに申し込みをする必要があります。その点、SoftBank 光は全国エリアで展開しているため、そのような手続きをせずとも利用できます。
4つ目のメリットは、PayPayカード ゴールドで支払うとPayPayポイントが貯まる点です。支払い方法にPayPayカード ゴールドを選択していると、ソフトバンクまたはY!mobileのスマホ料金との合算請求時、利用料金1,100円につきPayPayポイントが10%分付与されます。
SoftBank 光のみ利用している場合、付与されるPayPayポイントは1.5%分となります。
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるデメリット
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えるデメリットは、次の2つです。
- プロバイダが選べない
- プロバイダで発行していたメールアドレスが使えなくなる
1つ目のデメリットは、フレッツ光に比べプロバイダの数が少ないことです。フレッツ光で選べるプロバイダは約600社あるのに対し、SoftBank 光はYahoo!BBのみとなっています。
2つ目のデメリットは、フレッツ光で利用していたプロバイダのメールアドレスが使えなくなる場合があることです。ただし、プロバイダによってはメールサービスのみのプランを提供しているケースもあります。
Webサイトなどメールアドレスで登録しているサービスがあるなら、別のアドレスへ変更するか、プロバイダのプランをメールサービスのみのプランに変更することをおすすめします。
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換える前に他社も比較!
フレッツ光からSoftBank 光に乗り換えると、ソフトバンクやY!mobileのスマホセット割が利用できるなど、フレッツにはないメリットがあります。
しかし、乗り換えることでのデメリットもあるので、光回線を乗り換える際は1つのサービスにこだわるのではなく、複数のサービスと比較検討するようにしましょう。
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SoftBank 光の詳細&申し込みはこちらこの記事を書いた人
