韓国で使えるVPN|おすすめ7選と選び方を解説

本記事では、韓国で使えるおすすめのVPNを7つ、選び方のポイントとあわせて紹介します。
ソウルをはじめとする主要都市では、地下鉄・公共施設などでフリーWi-Fiが利用でき、インターネットへのアクセスが非常に便利です。
一方で、誰でも接続できるフリーWi-Fiは、セキュリティ面のリスクが伴う場合があります。VPNを利用することで通信を暗号化し、個人情報や業務データを保護しやすくなります。韓国への渡航・在住を検討している方はぜひ参考にしてください。
- 更新日
- 2026年5月27日
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韓国で使えるVPNの比較表
以下の比較表では、韓国で使えるVPN7サービスの主要なスペックをまとめています。料金・同時接続台数・サーバー台数・国数など、VPN選びの参考にしてください。
| サービス名 | 月額料金 | 同時接続 | サーバー台数 | 国数 | OS | 主なTV向けプラットフォーム・端末 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 470円〜(ベーシックプラン・2年プランを契約の場合) | 最大10台 | 9300台以上 | 100カ国以上 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 374円〜(VPN Plus・2年を契約の場合※無料プランあり) | 最大10台 | 20000台以上 | 140カ国以上 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 308円〜(Surfshark Starter・24カ月 + 3カ月を契約の場合) | 無制限 | 4500台以上 | 100カ国以上 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 396円〜(2年プラン) | 無制限 | 2000台以上 | 110カ国 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 320円〜(2年 + 2か月を契約の場合) | 最大7台 | 9000台以上 | 100カ国 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 380円〜(ベーシック・2年 + 4カ月を契約の場合) | 最大14台 | 記載なし | 105カ国 | Windows・macOS・Linux・Android・iOS | Android TV・Apple TV・Fire TV | |
| 275円〜(ノートン VPN スタンダード1年版の場合) | 最大10台 | 100台以上 | 65カ国以上 | Windows・macOS・Android・iOS | Apple TV・Android TV |
韓国で使えるVPN 選び方のポイント7つ
韓国で使えるVPNを選ぶ際に確認しておきたいポイントを7つ解説します。高速なインターネット環境が普及した韓国では、通信速度を落とさずにセキュリティを確保できるかどうかが重要です。
セキュリティ|AES-256暗号化+キルスイッチ搭載のVPNを選ぶ
VPNを選ぶうえで最優先に確認したいのがセキュリティ機能です。AES-256は、金融機関や政府機関でも採用されている最上位クラスの暗号化規格です。AES-256暗号化に対応したVPNであれば、韓国各地のフリーWi-Fi経由の通信も暗号化され、第三者による傍受リスクを抑えやすくなります。
あわせてキルスイッチの搭載も確認しておきましょう。キルスイッチとは、VPN接続が途切れた瞬間にインターネット通信を強制遮断する機能です。接続が切れた際でも暗号化されていないデータが外部に流出するリスクを低減できます。韓国のフリーWi-Fiを使う方は、この2つの機能を必ず確認しておきましょう。
料金|月額を抑えたいなら、長期プランを選ぶ
VPNの料金は、契約期間によって大きく異なります。1カ月単位から2年単位の長期プランまでさまざまな選択肢があり、期間が長いほど月あたりの料金が抑えられる傾向です。
また、同じVPNでもプランのランクによって利用できる機能や料金設定が異なります。必要な機能が含まれているかを確認したうえで選ぶとよいでしょう。韓国に長期滞在・在住し、VPNの料金を節約したい方は、1年以上の長期プランがおすすめです。
同時接続台数|複数デバイスで使いたいなら無制限を選ぶ
VPNサービス・プランごとに、同時接続できるデバイスの台数が異なります。スマホ・パソコン・タブレットなど複数のデバイスを持ち込む予定がある方は、同時接続台数をあらかじめ確認しておきましょう。
複数のデバイスを1つのアカウントで管理したい方は、同時接続台数が無制限のVPNが便利です。
サーバー数・設置箇所|サーバーが多く、韓国に設置箇所があるVPNを選ぶ
VPNのサーバー数が多いほど、1つのサーバーへの接続が集中しにくく、通信が安定しやすくなります。
また、海外でVPNを利用するときは、渡航先の国内にサーバー拠点があるサービスを選ぶのがおすすめ。
韓国国内のサーバーに接続することでインターネットが安定し、使いやすくなるからです。
日本語サポート|24時間対応のチャットサポートがあるVPNを選ぶ
はじめてVPNを使う方は特に、サポート体制も確認しておきましょう。チャットやメールで日本語対応をしているか、サポート時間が24時間かどうかも重要なポイントです。
24時間対応のサポートが整っているVPNであれば、現地で問題が起きた際に安心して問い合わせできます。
返金保証|30日間以上の返金保証があるVPNを選ぶ
韓国でVPNを実際に使ってみると、契約前には気づかなかった点が見えてくることがあります。「接続が思ったより不安定だった」「速度が出なかった」「アプリの操作性が合わなかった」といった不満は、実際に現地で試してみないと気づきにくいものです。
返金保証が設けられているVPNであれば、こうした場合に一定期間内で返金を申請できます。特に長期プランを選ぶ場合は、まとまった金額を支払う前に、返金保証の期間や適用条件を各VPNの公式サイトで必ず確認しておきましょう。
ノーログポリシー|第三者監査済みのノーログポリシーを取得したVPNを選ぶ
セキュリティやプライバシーを重視するなら、事業者のデータ管理方針は確認しておきたいポイントのひとつです。ノーログポリシーを掲げるVPNは、接続履歴・IPアドレス・通信内容などのログを保存しないことを約束しています。
ポリシーを掲げているだけでは、宣言通りに運用されているかどうかは、外部からはわかりにくいのが実情です。第三者機関による独立した監査を受けているVPNであれば、その内容が外部の専門家によって検証されているため、より高い信頼性の裏付けになります。VPNを選ぶ際は、監査の有無も合わせて確認しておきましょう。
韓国で使えるVPNおすすめ7選
ここでは、韓国で使えるVPNのおすすめを7つ紹介します。VPN利用時の速度や、セキュリティ機能の充実度がとくに重要です。各VPNの特徴をあわせてご確認ください。
NordVPN|世界最大規模のサーバー網と高いセキュリティ機能で韓国でも安心して使える

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 470円〜(ベーシックプラン・2年プランを契約の場合) |
| 同時接続 | 最大10台 |
| サーバー台数 | 9300台以上 |
| 国数 | 100カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| TV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
NordVPNは韓国のソウルをはじめ、アジア圏にも多数のサーバーが設置されており、安定したパフォーマンスが期待できます。
セキュリティ面ではAES-256暗号化とキルスイッチの両方に対応。韓国各地に広く普及したフリーWi-Fi経由の通信でも、データを暗号化して保護できます。「ダブルVPN」機能により、トラフィックを2つのVPNサーバーを経由させ、より強固なプライバシー保護を実現しているのも特徴。
日本語のカスタマーサポートにも対応しているため、韓国在住・渡航中の日本人ユーザーにとって使いやすい環境が整っています。
ProtonVPN|スイス拠点のプライバシー重視設計で、個人情報保護を大切にする方に適している

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 374円〜(VPN Plus・2年を契約の場合※無料プランあり) |
| 同時接続 | 最大10台 |
| サーバー台数 | 20000台以上 |
| 国数 | 140カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| TV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
ProtonVPNが拠点としているスイスは、強力なデータプライバシー法が整備された国として知られ、法的な観点からもユーザー情報の保護を重視する方に適したVPNといえます。
140カ国以上に20,000台以上のサーバーを展開しており、韓国のソウルにサーバーがあります。
AES-256暗号化・キルスイッチに対応し、フリーWi-Fiでの通信も暗号化して保護できます。さらに、無料プランも提供しているため、まず試してみたい方も利用しやすい構成になっています。最大10台まで同時接続可能で、ノーログポリシーは第三者機関による監査を受けています。
Surfshark|同時接続台数無制限でコスパ高く、フリーWi-Fiも安全に使える

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 308円〜(Surfshark Starter・24カ月 + 3カ月を契約の場合) |
| 同時接続 | 無制限 |
| サーバー台数 | 4500台以上 |
| 国数 | 100カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| TV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
Surfsharkは100カ国以上に4,500台以上のサーバーを展開しており、韓国ではソウルに設置されています。スマホ・パソコン・タブレットなど複数のデバイスを1つのアカウントで利用でき、家族や友人と一緒に韓国へ渡航する場合にも1契約でカバーできます。
AES-256暗号化・キルスイッチに加え、CleanWeb機能によってVPN接続中に広告・トラッカー・マルウェアをブロックする仕組みを備えています。
MillenVPN|日本語サポートが充実しており、韓国在住・渡航の日本人が使いやすい

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 396円〜(2年プラン) |
| 同時接続 | 無制限 |
| サーバー台数 | 2000台以上 |
| 国数 | 110カ国 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| TV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
MillenVPNはVPNを初めて使う方や、英語でのやり取りに不安がある方でも安心して利用できます。韓国に渡航・在住する日本人にとって、使いやすい選択肢のひとつです。
110カ国以上・2,000台以上のサーバーを持ち、韓国のソウルのサーバーにも接続可能です。AES-256暗号化に対応しており、フリーWi-Fi接続時のセキュリティ確保に役立ちます。同時接続台数が無制限で、複数のデバイスを1つのアカウントで利用できるのも魅力です。
CyberGhost|Wi-Fi自動保護機能を備え、韓国のフリーWi-Fi環境での利用に活用しやすい

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 320円〜(2年 + 2か月を契約の場合) |
| 同時接続 | 最大7台 |
| サーバー台数 | 9000台以上 |
| 国数 | 100カ国 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| TV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
CyberGhostはアジア圏にも幅広くサーバーを展開、韓国のソウルのサーバーにも接続できます。
AES-256暗号化・キルスイッチに加え、Wi-Fi保護機能を備えており、新しいネットワークへの接続を検知すると自動的にVPNが有効になる設定が可能。Wi-Fiスポットが至る所に整備された韓国では、接続のたびに手動でVPNをオンにする手間を減らせる点が便利です。
最大7台まで同時接続でき、複数のデバイスをまとめて保護したい方に向いています。
ExpressVPN|高速通信が期待できる設計で、韓国での利用に向いている

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 380円〜(ベーシック・2年 + 4カ月を契約の場合) |
| 同時接続 | 最大14台 |
| サーバー台数 | 記載なし |
| 国数 | 105カ国 |
| OS | Windows・macOS・Linux・Android・iOS |
| TV向けプラットフォーム・端末 | Android TV・Apple TV・Fire TV |
ExpressVPNは、105カ国にサーバーを展開しており、韓国のソウルにも設置されています。独自開発のプロトコル「Lightway」を採用しており、セキュリティを維持しながら高速通信が期待できる設計です。
暗号化による速度への影響をできる限り抑えたい方に向いています。AES-256暗号化・キルスイッチにも対応。最大14台まで同時接続可能です。
ノートン VPN|機能性が充実、60日の返金保証付きで安心して試せる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 275円〜(ノートン VPN スタンダード1年版の場合) |
| 同時接続 | 最大10台 |
| サーバー台数 | 100台以上 |
| 国数 | 65カ国以上 |
| OS | Windows・macOS・Android・iOS |
| TV向けプラットフォーム・端末 | Apple TV・Android TV |
第三者監査を受けたノーログポリシーが採用されているのはもちろん、独自開発のプロトコル「ミミック」を含む複数のプロトコルに対応していたり、公共ネットワーク接続時にVPNが自動的にオンになったり、機能性も充実しています。
ノートン VPNは、65カ国以上にサーバーを設置しており、韓国のソウルにも展開しています。また、年間ライセンスは購入から60日以内であれば返金保証の対象なのも嬉しいポイントです。
よくある質問
韓国で使えるVPNについて、よくある質問をまとめました。
Q. 無料VPNと有料VPNの違いは何ですか?
A. 無料VPNはコストなしで利用できる一方、接続できる国やサーバーの数が限られていたり、データ通信量に上限が設けられていたりする場合があります。サーバーが混雑しやすいため、通信速度も出にくくなりがちです。セキュリティ機能やサポート体制も有料版に比べて限定的なケースが多い傾向があります。
有料VPNはAES-256暗号化・キルスイッチ・ノーログポリシーといったセキュリティ機能が充実しており、通信の安全性を高めやすい傾向があります。韓国でフリーWi-Fiを利用する場合は、セキュリティ機能や安定性の観点から有料VPNを比較してみましょう。
Q. 契約後に解約・返金はできますか?
A. VPNによって返金保証が設けられている場合があります。多くのVPNでは30日間の返金保証を提供しており、一定期間内であれば返金の申請が可能です。返金保証の期間や条件はVPNごとに異なるため、契約前に各VPNの公式サイトで条件を確認しておきましょう。
Q. 複数のデバイスで同時に使えますか?
A. 複数台の同時接続に対応したVPNサービスは、数多くあります。「最大10台」など上限を設けているところや、「同時接続台数は無制限」とする事業者も。スマホ・パソコン・タブレットなど複数のデバイスで利用したい場合は、各VPNの同時接続台数を事前に確認しておくとよいでしょう。
韓国で使える自分に合ったVPNを選びましょう
韓国ではフリーWi-Fiを利用することができますが、その一方で、公共のネットワーク経由の通信にはセキュリティリスクが伴う場合があります。VPNで通信を暗号化することが安全対策の一つとして有効です。
VPNを選ぶ際には、AES-256暗号化やキルスイッチといったセキュリティ機能のほか、料金・通信速度・同時接続台数・日本語サポートの有無などを総合的に比較しましょう。返金保証が設けられているVPNであれば、まず実際に試してから継続するかどうかを判断できます。本記事を参考に、自分の使い方に合ったVPNを見つけてみてください。
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