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アメリカで使えるVPN|おすすめ6選と選び方を解説

アメリカで使えるVPN|おすすめ6選と選び方を解説

この記事の目次

本記事では、アメリカで使えるおすすめのVPN6選と、選び方のポイントをあわせて紹介します。
 
アメリカはカフェ・ショッピングモール・公共交通機関など、フリーWi-Fiが利用できる場所が多数です。外出先でスマホやパソコンを使う機会が多い方にとって便利な環境ですが、誰でも接続できる公共の通信環境は、セキュリティ対策が重要です。
 
VPNを使うと通信を暗号化し、傍受のリスクを減らすことができます。VPNを選ぶ際には、セキュリティ機能・料金・サポート体制などを総合的に比較することが大切です。ぜひ参考にしてください。

更新日
2026年5月22日

本記事で掲載されている金額は、すべて税込表示です。本記事のリンクには広告が含まれています。

アメリカで使えるVPNの比較表

以下の比較表では、アメリカで使えるVPN6社の主要なスペックをまとめています。料金・同時接続台数・サーバー台数・国数など、VPN選びの参考にしてください。

サービス名月額料金同時接続サーバー台数 国数OS主なTV向けプラットフォーム・端末
470円〜(ベーシックプラン・2年プランを契約の場合)最大10台9300台以上100カ国以上Windows・macOS・Linux・Android・iOSAndroid TV・Apple TV・Fire TV
308円〜(Surfshark Starter・24カ月 + 3カ月を契約の場合)無制限4500台以上100カ国以上Windows・macOS・Linux・Android・iOSAndroid TV・Apple TV・Fire TV
432円〜(ベーシック・2年 + 4カ月を契約の場合)最大14台記載なし105カ国Windows・macOS・Linux・Android・iOSAndroid TV・Apple TV・Fire TV
396円〜(2年プラン)無制限2000台以上110カ国Windows・macOS・Linux・Android・iOSAndroid TV・Apple TV・Fire TV
374円〜(VPN Plus・2年を契約の場合※無料プランあり)最大10台20000台以上

140カ国以上Windows・macOS・Linux・Android・iOSAndroid TV・Apple TV・Fire TV
320円〜(2年 + 2か月を契約の場合)最大7台9000台以上100カ国Windows・macOS・Linux・Android・iOS Android TV・Apple TV・Fire TV

アメリカで使えるVPN 選び方のポイント7つ

アメリカで使えるVPNを選ぶ際に確認しておきたいポイントを7つ解説します。フリーWi-Fiを活用する機会が多いアメリカでは、セキュリティ面の確認がとくに重要です。

セキュリティ|AES-256暗号化+キルスイッチ搭載のVPNを選ぶ

VPNを選ぶうえで最も重視したいのがセキュリティ機能です。AES-256は最上位クラスの暗号化規格であり、金融機関や政府機関でも採用されている強固な技術です。AES-256暗号化に対応したVPNであれば、フリーWi-Fi経由の通信も暗号化され、第三者による傍受を防ぎやすくなります。

また、キルスイッチの搭載も確認しておきましょう。キルスイッチとは、VPN接続が途切れた際に、インターネット通信を強制的に遮断する機能のことです。接続が切れた瞬間でも、暗号化されていないデータが外部に漏れるリスクを抑えられます。アメリカでフリーWi-Fiを利用する方は、この2つの機能を必ず確認しておきましょう。

料金|月額を抑えたいなら、長期プランを選ぶ

VPNの料金は、契約期間によって大きく異なります。1カ月単位で契約できるプランから、1年・2年単位の長期プランまでさまざまな選択肢があり、期間が長いほど月あたりの料金が抑えられる傾向があります。

また、同じVPNでもプランのランクによって料金設定が異なる場合があるため、必要な機能が含まれているかを確認したうえで選ぶとよいでしょう。アメリカに長期滞在・在住し、VPNの料金を節約したい方は、1年以上の長期プランがおすすめです。

同時接続台数|複数デバイスで使いたいなら無制限を選ぶ

VPNサービス・プランごとに、同時接続できるデバイスの台数が異なります。スマホ・パソコン・タブレットなど複数のデバイスを持ち込む予定がある方は、同時接続台数をあらかじめ確認しておきましょう。
 
複数のデバイスを1つのアカウントで管理したい方は、同時接続台数が無制限のVPNが便利です。

サーバー数・設置箇所|サーバーが多く、アメリカに設置箇所があるVPNを選ぶ

VPNのサーバー数が多いほど、1つのサーバーに接続が集中しにくく、通信が安定しやすくなります。また、海外でVPNを利用するときは、渡航先の国内にサーバー拠点があるサービスを選ぶのがおすすめ。
 
アメリカなら、米国内のサーバーに接続することでインターネットが安定し、使いやすくなるからです。

日本語サポート|24時間対応のチャットサポートがあるVPNを選ぶ

はじめてVPNを使う方は特に、サポート体制も確認しておきましょう。
 
チャットやメールで日本語サポートを受けられるかどうか、またサポートの対応時間が24時間かどうかも重要なポイントです。
 
アメリカと日本では時差があるため、24時間対応のサポートが整っているVPNであれば、いざというときに安心して問い合わせができます。

返金保証|30日間以上の返金保証があるVPNを選ぶ

VPNによっては、一定期間内であれば返金保証が設けられている場合があります。たとえば「思ったより通信速度が遅かった」「現地のフリーWi-Fiで接続が安定しなかった」「アプリが使いにくかった」など、実際にアメリカで使ってみないと気づかない不満は少なくありません。

長期プランでまとめて支払う際には、返金保証の有無と条件を事前に確認しておくと安心です。各VPNの公式サイトでご確認ください。

ノーログポリシー|第三者監査済みのノーログポリシーを取得したVPNを選ぶ

ノーログポリシーとは、VPN事業者が顧客の接続記録(ログ)を保存しないと保証するものです。IPアドレス、閲覧履歴、通信データなどが記録されず、ユーザーのプライバシーは大幅に強化されます。

また、第三者機関による監査を受けているかどうかも重要です。監査済みであれば、外部の専門機関がその安全性を検証・証明しています。
セキュリティを重視する方は、第三者監査済みのノーログポリシーをもつVPNを選ぶとよいでしょう。

第三者監査済みのノーログポリシーの有無は、各VPNサービスの公式サイトで確認できます。

アメリカで使えるVPNおすすめ6選

ここでは、アメリカで使えるVPNのおすすめ6選を紹介します。フリーWi-Fiが普及したアメリカならではのセキュリティニーズに応える観点から、各VPNの特徴をわかりやすく解説します。

NordVPN|世界トップクラスの規模とセキュリティ機能で安心してフリーWi-Fiを使える

NordVPNは、世界100カ国以上・9,300台以上のサーバーを展開している大手VPNです。

項目内容
月額料金470円〜(ベーシックプラン・2年プランを契約の場合)
同時接続最大10台
サーバー台数 9300台以上
国数100カ国以上
OSWindows・macOS・Linux・Android・iOS
TV向けプラットフォーム・端末Android TV・Apple TV・Fire TV

NordVPNは、アメリカ国内にも多数のサーバーが設置されており、接続の安定性が期待できます。セキュリティ面では、AES-256暗号化とキルスイッチの両方に対応。
「ダブルVPN」機能により、トラフィックを2つのVPNサーバーを経由させ、より強固なプライバシー保護を実現しているのも特徴。ノーログポリシーは第三者機関による監査済みです。
 
日本語のカスタマーサポートにも対応。アメリカ在住・渡航中の人にとって使いやすい環境が整っています。

Surfshark|同時接続台数無制限でコスパ高く、フリーWi-Fiも安全に使える

Surfsharkは、同時接続台数が無制限なのが大きな特徴です。

項目内容
月額料金308円〜(Surfshark Starter・24カ月 + 3カ月を契約の場合)
同時接続無制限
サーバー台数 4500台以上
国数100カ国以上
OSWindows・macOS・Linux・Android・iOS
TV向けプラットフォーム・端末Android TV・Apple TV・Fire TV

Surfsharkは、スマホ・パソコン・タブレットなど、複数のデバイスを1つのアカウントで利用できるため、家族や友人とシェアする場合にも便利です。
 
AES-256暗号化・キルスイッチのほか、「CleanWeb」機能によってVPN接続中に広告・トラッカー・マルウェアをブロックする仕組みも備えています。

Surfsharkは、フリーWi-Fi利用時の通信を保護する機能が充実しているため、アメリカ旅行や出張中の外出先でも利用しやすいVPNサービスです。

ExpressVPN|高速通信が期待できる設計でアメリカ国内での利用に向いている

ExpressVPNは、105カ国以上のサーバーをカバーする大手VPNです。アメリカを含む主要都市に多数のサーバーが設置されています。

項目内容
月額料金432円〜(ベーシック・2年 + 4カ月を契約の場合)
同時接続最大14台
サーバー台数 記載なし
国数105カ国
OSWindows・macOS・Linux・Android・iOS
TV向けプラットフォーム・端末Android TV・Apple TV・Fire TV

ExpressVPNは、独自開発のプロトコル「Lightway」を採用。セキュリティを維持しながら高速通信が期待できる設計となっています。AES-256暗号化・キルスイッチにも対応。
 
フリーWi-Fi接続時のリスク低減に役立つ機能が整っています。最大14台まで同時接続可能です。

MillenVPN|日本語サポートが充実、アメリカ在住の日本人が使いやすい

MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が提供するVPNです。

項目内容
月額料金396円〜(2年プラン)
同時接続無制限
サーバー台数 2000台以上
国数110カ国
OSWindows・macOS・Linux・Android・iOS
TV向けプラットフォーム・端末Android TV・Apple TV・Fire TV

MillenVPNは、VPNを初めて使う方や、英語でのやり取りに不安がある日本人に使いやすいVPNです。
110カ国・2,000台以上のサーバーを利用でき、アメリカ国内のサーバーにも接続可能です。
 
AES-256暗号化に対応、フリーWi-Fi接続時のセキュリティ対策も安心です。同時接続台数が無制限で、複数のデバイスを1つのアカウントで利用できるのも魅力です。

ProtonVPN|プライバシー保護を重視する方に適したスイス拠点のVPN

ProtonVPNは、プライバシー保護で評価が高いスイスを拠点とするVPNです。

項目内容
月額料金374円〜(VPN Plus・2年を契約の場合※無料プランあり)
同時接続最大10台
サーバー台数 20000台以上
国数140カ国以上
OSWindows・macOS・Linux・Android・iOS
TV向けプラットフォーム・端末Android TV・Apple TV・Fire TV

ProtonVPNが拠点としているスイスは、強力なデータプライバシー法が整備された国として知られ、法的な観点からもユーザー情報の保護を重視する方に適したVPNといえます。
140カ国以上に20,000台以上のサーバーを展開。アメリカ国内でも広くカバー。AES-256暗号化・キルスイッチに対応し、フリーWi-Fiでの通信も暗号化して保護できます。
 
さらに、無料プランも提供しているため、まず試してみたい方も利用しやすい構成になっています。最大10台まで同時接続可能で、ノーログポリシーは第三者機関による監査を受けています。

CyberGhost|セキュリティ機能が充実、フリーWi-Fiの保護に活用しやすい

CyberGhostは、100カ国・9,000台以上のサーバーを持つ大規模なVPNです。

項目内容
月額料金320円〜(2年 + 2か月を契約の場合)
同時接続最大7台
サーバー台数 9000台以上
国数100カ国
OSWindows・macOS・Linux・Android・iOS
TV向けプラットフォーム・端末Android TV・Apple TV・Fire TV

CyberGhostは、アメリカ国内にも多数のサーバーが展開されており、接続の安定性が期待できます。AES-256暗号化・キルスイッチのほか、Wi-Fi保護機能で、新しいネットワークに接続するとVPNが自動的に有効に。
 
公共のWi-Fiスポットが多いアメリカでの利用において、都度アプリを開いたり設定を変更したりする必要がないため便利です。最大7台まで同時接続でき、スマホやパソコンなど複数のデバイスをまとめて保護したい方に向いています。

よくある質問

アメリカで使えるVPNについて、よくある質問をまとめました。

Q. 無料VPNと有料VPNの違いは何ですか?

A. 無料VPNと有料VPNの主な違いは、セキュリティレベル・通信速度・サーバー数・サポート体制の面にあります。無料VPNはコストなしで利用できる一方、接続できる国やサーバーの数が限られていたり、データ通信量に上限が設けられていたりする場合があります。

サーバーが混雑しやすいため、通信速度も出にくくなりがちです。また、セキュリティ機能やサポート体制が有料版に比べて限定的なケースもあります。

有料VPNは、AES-256暗号化・キルスイッチなどのセキュリティ機能が充実しており、通信の安全性を高めやすい傾向があります。フリーWi-Fiを使う機会が多いアメリカでの利用を検討する場合は、セキュリティ機能や安定性の面から有料VPNを比較することをおすすめします。

Q. 契約後に解約・返金はできますか?

A. VPNサービスによっては、返金保証が設けられています。多くのVPNでは30日間の返金保証を提供しており、期間内であれば返金の申請が可能です。返金保証の期間や条件は各サービスによって異なるため、契約前に公式サイトで条件をご確認ください。

Q. 複数のデバイスで同時に使えますか?

A. 複数台の同時接続に対応したVPNサービスは、数多くあります。「最大10台」など上限を設けているところや、「同時接続台数は無制限」とする事業者も。スマホ・パソコン・タブレットなど複数のデバイスで利用したい場合は、各VPNの同時接続台数を事前に確認しておくとよいでしょう。

アメリカで使える自分に合ったVPNを選びましょう

アメリカでは公共のフリーWi-Fiが広く利用されている一方で、公共の通信を安全に使うためのセキュリティ対策が重要になります。
VPNを選ぶ際は、AES-256暗号化やキルスイッチといったセキュリティ機能、料金・同時接続台数・サーバー数・日本語サポートの有無などを総合的に比較することが大切です。

返金保証が設けられているVPNであれば、まず試してみてから継続するかどうかを判断できます。本記事を参考に、自分の使い方に合ったVPNを選んでみてください。

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この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

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エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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