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900Wの電気代特集!電気ポットを5分使ったときなど

でんきの基本

消費電力900Wの家電って、どんなものがあるかご存知ですか?例えば、電気ポットの消費電力は約900Wになります。今回は900Wの電気代を計算していきます!

消費電力900Wの家電って、どんなものがあるかご存知ですか?例えば、電気ポットの消費電力は約900Wになります。今回は900Wの電気代を計算していきます!電気ポット(満水)でお湯を沸かすと、約5分かかりますが、その間の消費電力は、どのくらいなのでしょうか?意外と安い?高い?など、色々な情報をご紹介します。

900Wの家電の電気代を計算してみましょう!

まずは、消費電力900Wの家電にどのようなものがあるかを確認し、それから電気代を計算します。

900Wの電化製品ってどんなものがある??

900Wの電化製品にはこのようなものがあります。

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  • 電気ポット
  • カーボンヒーター
  • オイルヒーター
  • エアコン

エアコンやヒーターの場合、温度設定や製品によって消費電力は大きく変わるので、あくまでも目安です。それでは、900Wの消費電力として電気代を計算していきます。

電気ポットを1回(5分)使った場合

まず、電気ポットを1回(5分)使った場合の電気代を計算してみます。電気代は27円/kWh (平成26年4月公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価(税込))とします。5分を時間に直すと、5/60(時間)になるので、

  • 900(W)÷ 1000(k)× 5/60(時間)×27(円)=2.5円

となるので、電気ポットを1回(5分)使ったときの電気代は、2.5円になることが分かりました。ちなみに、1日1回、1か月で計算すると約75円になります。1か月使っても、電気代は100円もかかりません。温めるときに使われる電気代って意外と安いことが分かりますね。

900Wのカーボンヒーターを1日1時間、1か月使った場合

それでは次に、カーボンヒーターの電気代を見てみましょう。ちなみに、カーボンヒーターというのは、電気ストーブの一種です。発熱体(ストーブの赤くなる部分)に、カーボンファイバー(炭素繊維)が使われています。

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最近話題のカーボンヒーター
900Wのカーボンヒーターを考えます。1日1時間の使用を1か月続けると、1か月で、30時間使用したことになります。従って、

  • 900(W)÷1000(k)×30(時間)×27(円)=729円

となるので、カーボンヒーターを1日1時間使うと、1か月で電気代は約729円になることが分かりました。やはり冬の暖房には、かなりの電気代がかかりますね。

電気代節約のためにできることを紹介!

それでは次に、電気ポットやカーボンヒーターでできる節約術をご紹介していきます。

電気ポット

温かい飲み物を飲みたい時に、水を電気ポットで温めていませんか?実は電気ポットよりも、電子レンジを使った方がお得です!!今回、実際に私の家にある電子レンジと電気ポットを使って、電気代を計算してみました!

電気ポットVS電子レンジ お湯200mlを作るときの電気代比較

電気ポット、電子レンジで200mlの水を温めました。尚、自宅の電気ポットは、消費電力900Wで、電子レンジは消費電力1320Wです。電気ポットで温めるのに要した時間は、2分10秒、電子レンジだと1分でした。
さて、これで電気代を計算すると……

電気ポットの場合
900(W) ÷1000(k)× 130/3600(h)×27(円)= 0.88円
電子レンジ
1320(W)÷1000(k)× 1/60(h)×27(円)=0.59円

電子レンジは単機能電子レンジ「エレック NE-EH225」(パナソニック)で、消費電力1320W、最大出力850Wのもの。
つまり、電気ポットを電子レンジに変えることで、電気代が約67%におさえられます!!

ちなみに、私の家の電子レンジ、電気ポットは共に2年半使用した、1人暮らし用のものです。もちろん、4人家族でお湯を作る場合は、沸騰させる量も多くなり、電気ポットを使う方がお得になります。電子レンジは1分で水を温めることができましたが、温度は40度くらいの飲みやすい温かさでした。熱いお茶を作りたいときには、電気ポットの方がオススメです。電気ポットの場合は沸騰させるので、しばらく冷ましてから飲めるようになりました。
また、1L程度の水を沸騰させる場合、ガスコンロやIHよりも電気ポットの方が効率よくお湯を作ることができます。これは電気ポットの熱効率が高いからです。消費電力の高い電気ポットも、使い分けることで電気代を節約できそうですね。

電気ポットの上手な使い方まとめ

少量(~200ml)の場合
電気ポットよりも電子レンジがお得!!
800ml~1Lの場合
ガスコンロやIHよりも、電気ポットがお得!!

カーボンヒーター

カーボンヒーターについて、あまり知られていないと思うので、まずはカーボンヒーターのメリット、デメリットをみてみましょう。

メリット

  • 軽くて小さいので、持ち運びが便利
  • 5,000円~10,000円など、値段が手ごろ

デメリット

  • エアコンよりも電気代が高くなりやすい
  • 暖める範囲は狭い

このデメリットから節約方法を考えると、1人や少人数で、すぐに暖まりたい時に使うようにしましょう。すぐに出かける時や寝る前のちょっとした時間などにカーボンヒーターはオススメです。1日中家にいる場合はエアコンを使いましょう。このような暖房器具の使い分けで、電気代を節約することができます。

まとめ

それでは最後に、今まで計算してきた電気代をまとめてみてみましょう。

900Wの電気ポットを1回(5分)使った場合
電気代は約2.5円。
900Wのカーボンヒーターを1日1時間、1か月使った場合
電気代は約729円。
900Wの電気ポットで200mlのお湯を温めた場合
電気代は約0.88円。

このように、様々な電気代を計算してきましたが、意外と高いと思ったもの、安いと思ったものがあるのではないでしょうか。実際に計算してみることで、電気代が高くなる原因がはっきりすると思います。やはり、900Wの電気代は高くなる傾向があります。家電は状況に応じて使い分け、うまく電気代をおさえるようにしましょう!!

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