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東北地方電気代平均、夏冬の電気代とその特徴ってどんなもの?

地域の電気代の年間推移
東北電力の電気料金プランを見なおす

東北地方(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)にお住まいの方の平均的な電気代はいったいどれくらいなのでしょうか。また夏と冬の電気代はどうなっているのでしょうか。平均的な電気代の情報や、そこからわかる特徴をまとめてみました。

東北地方(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)にお住まいのみなさんは、東北地方の電気代の平均額はどのくらいだと思いますか?

東北地方にお住まいの方向けに、東北地方の電気代平均額と、季節ごとの電気代平均額の変化を詳しくご紹介しています。

更新日
2019年3月13日

東北地方の電気代の平均額はいくら?

総務省統計局の家計調査によると、昨年2018年の東北地方の電気代平均額は月額12,052円でした。皆さんのご家庭の電気代と比べていかがでしょうか?東北地方の電気代は季節ごとに以下のように変化しています。

東北地方の季節ごとの電気代平均額はどう推移しているの?

東北地方の電気代平均額年間推移(2018年総務省統計)

このグラフは、東北地方の昨年(2018年)1年間の電気代平均額の推移を示しています。東北地方の電気代の年間の推移を見ると、夏場の電気代が月9,000円〜10,000円台と低めで、冬にかけて徐々に上がっていき、冬場1月~3月までがひと月あたり15,000円~16,000円台と高額になっています。

電気代がかからない夏場と電気代がかかる冬場では、ひと月7,000円くらいの差がありますね。東北地方では、冬は夏の1.7倍もの電気代がかかっていることがわかりました。

東北地方の電気代は全国平均よりも高い

全国平均額
11,336円/年
東北地方平均額
12,052円/年

東北地方の電気代は全国平均額よりも高くなっています。東北地方の電気代が多くかかる理由のひとつとして、東北地方の冬の日照時間が大きく関係していると考えられます。

東北地方の年間日照時間をみると、全国47都道府県のうち山形県が47位、秋田県46位、岩手県45位、青森県42位と、全国的にみて日照時間が大変短いため、照明を付けている時間が長くなります。そのため、東北地方は他の地方に比べて、照明に多くの電気代がかかっていると考えられます。

参照:統計でみる都道府県のすがた2019|総務省統計局

東北地方の冬は電気代だけでなく燃料費もたくさんかかる

東北地方の冬の電気代が高いもうひとつの理由として、暖房費が多くかかることがあげられます。冬の気温が低い東北地方は、エアコン暖房や電気ストーブ・ヒーターなどに多くの電気代がかかります。

さらに、東北地方の冬の灯油代の平均額と全国の平均額を比べると、ひと月あたり6,000円ほどの差がありました。

東北地方の冬(1月-3月)の灯油代の平均額と全国平均額の差(2018年総務省統計)
東北地方
8,479円/月
全国
2,813円/月

東北地方では、電気代だけでなく燃料費もたくさんかかっているのですね。

東北地方の電気代の節約ポイントはこれ!

東北地方にお住まいのみなさんが、電気代を上手に節約していけるためのポイントを見ていきましょう。

照明をLEDに変えてみましょう

LED照明

LED照明は消費電力が非常に少なく、長時間点灯に適しています。
日照時間が他の地方よりも短く、どうしても照明を付けている時間が長くなる東北地方は、ご家庭の照明をLED照明に変えることで電気代が節約できます。

春・秋のうちにエアコン本体と室外機周りの掃除をしておきましょう


夏・冬にエアコンを使う方は、エアコンを使わない春・秋のうちにエアコンの掃除をきちんとしておきましょう。エアコンの掃除をすることで、エアコンの性能が低下するのを防ぎ、無駄な電気代をかけずに節約できます。

また、室外機まわりの環境を整えることも大事です。室外機周りにものが置かれていたり、雑草が茂っていたりすると、エアコン性能が低下してしまい無駄な電気代がかかってしまうことがあります。エアコン本体の掃除とあわせて、室外機周りもチェックしておきましょう。雪の多い地域では、雪対策もしっかり行いましょう。室外機に防雪フードを取り付けることで、 雪による室外機能力の低下や故障を防げます。

冬に向けて窓の断熱準備をしましょう

冬は、家の中でいちばん熱が外へ逃げてしまうのが「窓」です。窓はガラス一枚のため、熱が外へ逃げやすく、冷気を室内に取り入れてしまいます。窓の断熱を工夫することで、冷気をシャットアウトし、余計な暖房費をかけることなく節約できます。
冬の気温が低い東北地方は、外気温と室内気温の差が大きく、窓から熱が逃げていきやすくなります。秋になったら、冬に向けて窓の断熱の準備をしましょう。

暖房器具は目的に合わせて適切な位置に配置しましょう

エアコンとヒーター・ストーブどちらがお得?特徴と電気代は?
電気ストーブやファンヒーターなどの暖房器具は、狭い場所を暖めるのに最適なもの、一箇所を集中的に暖めるのに最適なもの、部屋全体を暖めるのに最適なもの、といったようにそれぞれに特徴があります。
暖房器具の特徴を理解し、目的に合わせて適切な場所に設置することで、電気代を無駄なく節約できます。

エアコンを使う際は自動運転がおすすめ

エアコンは、室温を設定温度にするまでの間がいちばん電気代がかかります。そのため、エアコン暖房を使う際は弱運転よりも自動運転モードで一気に温度を設定温度と同じにしてしまうことで、無駄な電気代をかけずに節約できます。

電力会社のプランを最適なものへみなおしましょう

電力会社のプランは、生活スタイルの変化に合わせて定期的に見直しましょう。その時の生活スタイルにいちばん見合った電気料金プランを選んで契約することで、ご家庭の電気代を無駄なく節約していくことができます。最適な電力会社のプラン選びは、エネチェンジ電力比較が便利です◎

東北地方の電気代平均、夏冬の電気代とその特徴まとめ

東北地方の電気代平均額と、季節ごとの電気代平均額の変化についてご紹介しました。東北地方の電気代は全国平均より高く、特に冬に電気代がかかります。ご紹介した電気代節約ポイントもぜひ参考にしてみてくださいね。

また、年間をとおして電気代を無駄なく節約するために、電力会社のプランも定期的な見直しをおすすめします。エネチェンジ電力比較は、季節変動を加味したうえで分析を行うため、年間を通しての料金診断ができます。ぜひ、ご活用ください。

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