ENEOSでんきと東京ガスの電気料金を徹底比較!お得なのはどちら?
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ENEOSでんきと東京ガス、切り替えるならどちらのほうが電気代が安くなるのでしょうか?本記事では2つの電力会社のプランを徹底比較し、料金設定や特徴など、プランの違いについてご紹介します。
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エネチェンジ電力比較診断の3人世帯を選択したシミュレーション結果で、電気代節約額1位に表示されたプランの年間節約額の平均値です。節約額はギフト券などの特典金額も含まれています(シミュレーション期間/2024年4月1日~2024年6月30日)
- 更新日
- 2024年3月13日
ENEOSでんきと東京ガス、どちらのほうがお得?
ここでは、ENEOSでんきと東京ガスの電気料金プランを比較します。
ENEOSでんきと東京ガスの料金比較
区分 | 単位 | ENEOSでんき「東京Vプラン」料金(消費税率10%) | 東京ガス「基本プラン」料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 311円75銭 | 295円24銭 |
15A | 467円63銭 | 442円86銭 | ||
20A | 623円50銭 | 590円48銭 | ||
30A | 935円25銭 | 885円72銭 | ||
40A | 1247円00銭 | 1180円96銭 | ||
50A | 1558円75銭 | 1476円20銭 | ||
60A | 1870円50銭 | 1771円44銭 | ||
電力量料金 | 〜120kWh | 1kWh | 29円80銭 | 29円90銭 |
121kWh〜300kWh | 34円85銭 | 35円41銭 | ||
301kWh〜 | 36円90銭 | 37円48銭 |
ENEOSでんき「東京Vプラン」と東京ガス「基本プラン」を比較すると、基本料金は東京ガス「基本プラン」のほうが割安に設定されています。また、電力量料金はENEOSでんき「東京Vプラン」のほうが割安に設定されています。
ENEOSでんきと東京ガスの電気のメリットや特徴を比較
ENEOSでんきでは、電気料金200円(税抜)につき、Vポイント(旧:Tポイント)が1ポイント貯まります。また、ENEOSカード(C・P・S・NICOS)での支払いはガソリン・軽油・灯油代が割引されるほか、ENEOSカード(CB)で支払った場合は毎月の電気料金から100円(税込)が割引されるなどのメリットがあります。
いっぽう東京ガスでは、電気の使用量を確認してエントリーすることで月に1回、パッチョポイントが50ポイントが貯まります。また、東京ガスの都市ガスとのセット割引も用意されています。毎月の電気代のうち、基本料金と電力量料金の合計額(税込)の0.5%を割引。さらに一部のガス料金プラン・都市ガス供給エリア(※)では、電気とガスをセットで契約すると、ガス料金1,000円(税込)につきパッチョポイントが15ポイント貯まります。
※「ずっともガス」:東彩ガス地区・東日本ガス地区・日本瓦斯(ニチガス)真岡地区、「ずっともガス温水暖房」:東彩ガス地区・東日本ガス地区
ENEOSでんきと東京ガスの電気で選ぶならメリットを比較しましょう
ENEOSでんきと東京ガスの電気の電気料金プランを比較しました。両プランとも料金だけでなく、メリットも異なります。どちらの電力会社が自身のライフスタイルに合っているのか、しっかり比較検討することをおすすめします。
また、ENEOSでんきや東京ガスだけでなく、さまざまな電気料金プランと比較検討したい方は、ぜひエネチェンジの電力比較をお試しください。郵便番号など、簡単な情報を入力するだけで、最適な電気料金プランを見つけられますよ。
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