タイガーの食器乾燥機がおすすめ!キレイと清潔の秘密は?
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家族で食べる食事は美味しいけれど、「食事の後の食器の片づけ、イヤだなぁ…」なんて思っていませんか?食器を洗ってふきんで拭いて、食器棚に片づける作業は意外と面倒ですよね。そんなあなたには、食器乾燥機がおすすめです。今回はタイガーの卓上型食器乾燥機について、詳しくご紹介していきます。
年間平均21,939円節約できます!
エネチェンジ電力比較診断の3人世帯を選択したシミュレーション結果で、電気代節約額1位に表示されたプランの年間節約額の平均値です。節約額はギフト券などの特典金額も含まれています(シミュレーション期間/2022年5月1日〜2022年6月12日)
洗浄後の食器の片づけに疲れていませんか?
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」とは?
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」のキレイの秘密4つ
キレイの秘密1. 高温で熱風乾燥ができる
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」は、約100℃の高温の熱風を吹き出して、しっかりと食器を衛生的に乾燥してくれます。
キレイの秘密2. Ag抗菌加工でいつでもキレイ
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」は吸気口にAg抗菌加工フィルターを備え付けていて、庫内に噴き出す空気を抗菌しています。水垢などがつきやすい水受けにもAg抗菌加工がされているので、庫内を常に清潔に保つことができます。
キレイの秘密3. お手入れがとっても簡単
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」のトレイや食器カゴ、箸立てなどすべてのパーツは簡単に取り外しが可能で、思い立ったらすぐに丸洗いができて衛生的です。各パーツは全てステンレス製なので、お手入れもとっても楽なんですよ。
キレイの秘密4. ふきんもまな板も一緒に乾燥
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」には取りはずしができる「着脱式ふきんかけ」がついているので、洗ったふきんも清潔乾燥できます。40.0×22.5×3.0cm以下であればまな板も一緒に収納できるので、キッチン周り全般を衛生的に保つ効果が期待できます。
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」の電気代は?
食器を温風乾燥させるというと、「かなり電気代がかかるのでは…」と心配してしまいますが、タイガーの食器乾燥器「DHG-S」の消費電力は305W。タイガーの食器乾燥器「DHG-S」は標準的に約40分で乾燥が終了しますが、最大60分のダイヤル式タイマーがついていますので、必要以上に電気を使うことも無く、家計も安心です。
タイガーの食器乾燥器「DHG-S」にかかる電気代
- 消費電力 305W ⇒ 1時間使っても電気代は8.2円!
電気料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」から1kWhあたり27円(税込)として計算
食器洗浄乾燥機よりも食器乾燥機を選ぶメリット
卓上型の「食器乾燥機」と「食器洗浄乾燥機」は、どちらも設置面積はほぼ変わりません。それなら機能の多い食器洗浄乾燥機のほうが便利だと考えがちですが、この2つの家電を比べると、食器乾燥機には次のようなメリットがあります。
- 食器洗浄乾燥機に比べると、購入費用が5~10分の1くらいで済む
- 洗浄機能がない分電気代がかからない
- 水栓を分岐させるための工事の手間や、費用がかからない
- 排水ホースを設置する必要がなく、簡単に設置ができる
- 食器洗浄乾燥機よりも構造がシンプルでお手入れがしやすい
特に家族の人数が少なくて毎食後の食器が少ない家庭や、家族の食事時間がバラバラで食器の片づけをこまめにしなくてはいけない家庭では、「手間やランニングコスト的にも食器乾燥機のほうが断然お得で使いやすい」と、食器乾燥機は根強い人気があります。
タイガーの食器乾燥機で家事を時短しよう!
卓上の食器洗浄乾燥機のお値段はちょっと高めですが、食器乾燥機は10,000円前後で購入できます。家事の手間をもっと減らして家事の効率化を図りたい場合には、ぜひ利用してみてくださいね。衛生的にもお手入れのラクさを考えても、タイガーの食器乾燥機はおすすめですよ。