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東京電力EP「電化上手」が2025年4月に値上げ!オール電化向けプランを比較

東京電力EP「電化上手」が2025年4月に値上げ!オール電化向けプランを比較

節約額

本記事では、東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)の「電化上手」について解説します。

2025年4月から実質的な値上げがあったことで、他のプランを検討している方もいるかもしれません。そこで、継続するメリット・デメリットや他のオール電化向けの電力会社など、検討する際に参考となる情報を解説します。
「電化上手」は2016年3月31日をもって、新規申し込み受付を終了しています。

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更新日
2025年12月3日

東京電力EP「電化上手」は2025年4月より実質的に値上げ

東京電力EP「電化上手」は2025年4月から、実質的に値上げされています。その要因は、割引制度である「全電化住宅割」が、2025年3月31日をもって終了したことです。この値上げによって電気代がどう変わるか、シミュレーションしました。

2025年4月以降
1474円50銭+(40円44銭×40kWh)+(35円87銭×200kWh)+(28円85銭×160kWh)+(-7円72銭×400kWh)+(3円98銭×400kWh)=13,386円
2025年3月31日まで
1474円50銭+(40円44銭×40kWh)+(35円87銭×200kWh)+(28円85銭×160kWh)+(-7円72銭×400kWh)+(3円98銭×400kWh)-((40円44銭×40kWh)+(35円87銭×200kWh)+(29円05銭×160kWh))×0.05=12,716円

シミュレーション条件:契約容量4kVA、1カ月の電気使用量400kWh(その他季昼間40kWh、朝晩200kWh、夜間160kWh)、燃料費調整額は2026年1月分を使用。電気料金の円未満の端数は切り捨て。

「全電化住宅割」が廃止された影響で、「電化上手」の電気代は670円高くなっていることがわかります。このため、昨年よりも電気料金が高くなっている家庭もあるのではないでしょうか。

他社のオール電化向けプランとも比較しましょう

「電化上手」の実質的な値上げによって、電気代が高くなったと感じている人は、ほかの電力会社やオール電化向けプランと比較してみるのがおすすめ。ライフスタイルに合った電力会社・電気料金プランに切り替えることで、電気代の節約につながる可能性がありますよ。

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東京電力EP「電化上手」とは

東京電力EP「電化上手」は、オール電化向けの電気料金プラン。朝(7時~10時・17時~23時)や昼間(10時~17時)と比較して、夜間(23時~翌7時)の電力量料金単価が割安に設定されているのが特徴です。

なお、「電化上手」は2016年3月31日をもって新規申し込み受付を終了していますが、すでに「電化上手」を利用している場合はそのまま契約を継続できます。

東京電力EP「電化上手」の料金について

ここでは、東京電力EP「電化上手」について、料金や特徴をご紹介します。

「電化上手」の料金

区分単位東京電力EP「電化上手」料金(消費税率10%)
基本料金〜6kVA1契約1474円50銭
7kVA~10kVA2457円50銭
11kVA〜1kVA311円75銭
電力量料金昼間時間
10時〜17時
夏季(毎年7月1日~9月30日)1kWh43円93銭
その他季(毎年10月1日~翌年6月30日)40円44銭
朝晩時間
7時〜10時/17時〜23時
35円87銭
夜間時間
23時〜翌7時
28円85銭

東京電力EP「電化上手」は、オール電化向けの電気料金プランで、夜間の電気代が安く設定されています。日中の在宅が少なく、夜に電気を使うことが多い家庭や、エコキュートや蓄熱暖房機を利用しているオール電化住宅に向いています。

東京電力EPの「電化上手」と「スマートライフS」どちらが安い?

ここでは「電化上手」と「スマートライフS」の料金表を比較しました。

「電化上手」・「スマートライフS」料金表比較
区分単位東京電力EP「電化上手」料金(消費税率10%)区分単位東京電力EP「スマートライフS」料金(消費税率10%)
基本料金〜6kVA1契約1474円50銭基本料金10A1契約311円75銭
7kVA~10kVA2457円50銭15A467円63銭
11kVA〜311円75銭20A623円50銭
30A935円25銭
40A1247円00銭
50A1558円75銭
60A1870円50銭
電力量料金昼間時間
(10時〜17時)
夏季
(毎年7月1日~9月30日)
1kWh43円93銭電力量料金昼間時間
(6時~翌1時)
1kWh35円76銭
その他季
(毎年10月1日~翌年6月30日)
40円44銭
朝晩時間
(7時〜10時・17時〜23時)
35円87銭
夜間時間
(23時〜翌7時)
28円85銭夜間時間
(1時~6時)
27円86銭

基本料金は「電化上手」が契約容量によって異なるのに対し、「スマートライフS」は契約アンペア数によって異なります。また、電力量料金はどちらも時間帯ごとに一律に設定されていますが、単価は「スマートライフS」のほうが割安に設定されています。

実際に「電化上手」と「スマートライフS」を同条件で比較すると、次のようになります。

「電化上手」
1474円50銭+(40円44銭×40kWh)+(35円87銭×200kWh)+(28円85銭×160kWh)+(-7円72銭×400kWh)+(3円98銭×400kWh)=13,386円
「スマートライフS」
1247円00銭+(35円76銭×140kWh)+(27円86銭×260kWh)+(-7円72銭×400kWh)+(3円98銭×400kWh)=12,001円

シミュレーション条件:「電化上手」は契約容量4kVA/昼間40kWh/朝晩200kWh/夜間160kWh、「スマートライフS」:契約アンペア数40A/昼間140kWh/夜間260kWhと仮定。燃料費調整額は2026年1月分を使用。電気料金の円未満の端数は切り捨て。

上記の結果からは、「電化上手」は「スマートライフS」と比較して、1,385円高いことがわかります。

なお、電力量料金はどの時間帯も「スマートライフS」のほうが安く設定されていますが、契約容量または契約アンペア数によっては、基本料金は「電化上手」の方が安くなることもあります。現在の使用状況に応じて比較してみるのがよいでしょう。

東京電力EP「電化上手」を継続するメリット・デメリット

ここでは、東京電力EP「電化上手」を継続するメリット・デメリットについて解説します。

「電化上手」を継続するメリット

「電化上手」は東京電力EPの駆けつけサービス「生活かけつけサービス」の対象プランになっており、電気や水回り、カギなどのトラブルに24時間365日対応してくれます。本来は月額330円(税込)のサービスですが、「電化上手」契約者は無料で利用できるのがメリット。

そのほか、東京電力EPの会員制Webサービス「くらしTEPCO web」に毎月ログインすることで、1契約につきくらしTEPCOポイントが50ポイント貯まるメリットもありますよ。

「電化上手」を継続するデメリット

「電化上手」を継続して利用するデメリットの1つは、電力量料金が割高な点です。特に「スタンダードS」の昼間の電力量料金単価は35円76銭であるのに対し、「電化上手」では夏季昼間の単価は44円13銭となっています。

また、「電化上手」で適用されていた割引「全電化住宅割」が、2025年3月31日をもって終了。結果として、2025年3月31日以前と比べて電気代が高くなっているのも、こちらもデメリットと言えるでしょう。

東京電力EP「電化上手」以外のおすすめのオール電化向け電力会社

ここでは東京電力EP「電化上手」以外で、オール電化におすすめの電力会社・電気料金プランをご紹介します。

おすすめ1)コスモでんき

コスモでんきは、サービスステーションでおなじみのコスモ石油マーケティング株式会社が運営する新電力会社。

オール電化向けプランは「コスモでんきスタンダードオール電化」「コスモでんきグリーンオール電化」「コスモでんきセレクトオール電化」「コスモでんきポイントプラスオール電化」。電気料金の割引やポイント還元など、プランによって特徴が異なります。

コスモでんきの詳細
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランあり
調整費用の種類燃料費調整額(オール電化向けプラン=上限なし/その他プラン=上限あり)
契約手数料なし
解約金一部プランあり
クレジットカード利用可能
ポイント還元一部プランあり
運営する電力会社コスモ石油マーケティング株式会社

【東京電力エリア】「コスモでんきスタンダードオール電化(アンペア契約)」

区分単位コスモでんき「コスモでんきスタンダードオール電化(アンペア契約)」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金30A1契約935円25銭
40A1247円00銭
50A1558円75銭
60A1870円50銭
電力量料金昼間(6時〜翌1時)1kWh35円76銭
夜間(1時〜6時)27円86銭

コスモでんきの「コスモでんきスタンダードオール電化(アンペア契約)」は、オール電化向けのプランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。

 

おすすめ2)ENEOSでんき

ENEOSでんきはENEOSグループの子会社、ENEOS Power株式会社が運営する新電力会社です。

オール電化向けプランは「オール電化プラン」。電気料金200円(税抜)につきVポイント(旧:Tポイント)が1ポイント貯まるのが特徴。また、支払いに使用するカード種類に応じて、ガソリン・軽油・灯油代の割引や、毎月の電気料金割引、ポイントやマイルの優待などのメリットもありますよ。

ENEOSでんきの詳細
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割あり
オール電化住宅向けプランあり
調整費用の種類燃料費調整額(上限なし)
契約手数料なし
解約金一部プランあり
クレジットカード利用可能
ポイント還元あり
運営する電力会社ENEOS Power株式会社

【東京電力エリア】「東京オール電化プラン」

区分単位ENEOSでんき「東京オール電化プラン」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約280円57銭
15A420円85銭
20A561円14銭
30A841円71銭
40A1122円28銭
50A1402円85銭
60A1683円42銭
電力量料金昼間
(6時~翌1時)
1kWh35円75銭
夜間・深夜
(1時~6時)
27円85銭

ENEOSでんきの「東京オール電化プラン」は、オール電化向けのプランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。

 

おすすめ3)オクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、東京ガスとオクトパスエナジーの合弁会社として設立された、TGオクトパスエナジー株式会社が運営する新電力会社です。

オール電化向けプランとして「オール電化オクトパス」を扱っています。このプランでは、再生可能エネルギー指定の非化石証書の活用により、実質的に再生可能エネルギー100%かつCO2排出量ゼロの電気が利用できる点が特徴です。

オクトパスエナジーの詳細
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランあり
調整費用の種類燃料費調整額(上限なし)
契約手数料なし
解約金なし
クレジットカード利用可能
ポイント還元なし
運営する電力会社TGオクトパスエナジー株式会社

【東京電力エリア】「オール電化オクトパス」

区分単位オクトパスエナジー「オール電化オクトパス」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1kW1契約312円00銭
2kW(30A相当)624円00銭
3kW(40A・50A相当)936円00銭
4kW(60A・6kVA相当)1248円00銭
6kW(9kVA相当)1872円00銭
7kW(10kVA相当)2184円00銭
8kW(12kVA相当)2496円00銭
電力量料金デイタイム
(0時〜1時・6時〜24時)
1kWh24円50銭
ナイトタイム
(1時~6時)
17円85銭

オクトパスエナジーの「オール電化オクトパス」は、オール電化向けのプラン。基本料金は契約電力によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。

 

東京電力EP「電化上手」に関するよくある質問

ここでは、東京電力EPの「電化上手」に関して、よくある質問にお答えします。

Q1)「電化上手」に解約金はある?

「電化上手」では、解約違約金や解約手数料などは設定されていません。

Q2)「電化上手」は引越しても継続できる?

同じ電気プランを引っ越し先でも利用したい場合、一旦解約し、転居先で新たに契約する流れになります。「電化上手」は新規受付を停止しているため、引っ越しすると継続できないので注意してください。

Q3)「電化上手」からの切り替えには工事は必要?

基本的に、「電化上手」からの切り替えで工事は発生しません。切り替え先の電力会社が「電化上手」の解約手続きを行うため、自身で東京電力EPに対して手続きを行う必要はありません。

東京電力EP「電化上手」は他のプランともよく比較しましょう

東京電力EPのオール電化向けプラン「電化上手」は、夜間の電気代がお得に設定されているのが特徴です。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などの情報を入力するだけであなたにぴったりの電力会社・電気料金プランを見つけられます。ぜひ一度試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

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エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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