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auでんきと東京ガスの電気を徹底比較!どちらのほうが安い?

auでんきと東京ガスの電気を徹底比較!どちらのほうが安い?

auでんきと東京ガス、切り替えるならどちらのほうが電気代が安くなるのでしょうか?本記事では2つの電力会社のプランを徹底比較し、料金設定や特徴など、プランの違いについてご紹介します。

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エネチェンジ電力比較診断の3人世帯を選択したシミュレーション結果で、電気代節約額1位に表示されたプランの年間節約額の平均値です。節約額はギフト券などの特典金額も含まれています(シミュレーション期間/2024年1月1日~2024年3月31日)

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更新日
2024年6月3日

auでんきと東京ガスの電気、どちらのほうがお得?

auでんきと東京ガスの電気の電気料金は、どちらのほうがお得なのでしょうか。ここでは両社の電気料金プランを比較します。

auでんき「でんきMプラン(東京D)」と東京ガス「基本プラン」を比較

区分単位auでんき「 でんきMプラン(東京)」料金(消費税率10%)東京ガス「基本プラン」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約311円74銭295円24銭
15A467円62銭442円86銭
20A623円49銭590円48銭
30A935円24銭885円72銭
40A1246円99銭1180円96銭
50A1558円74銭1476円20銭
60A1870円49銭1771円44銭
電力量料金~120kWh1kWh29円79銭29円90銭
121kWh〜300kWh36円39銭35円41銭
301kWh〜40円48銭37円48銭

auでんき「でんきMプラン(東京D)」と東京ガス「基本プラン」を比較すると、基本料金は東京ガス「基本プラン」のほうが割安に設定されています。また、電力量料金は120kWhまではauでんき「でんきMプラン(東京D)」のほうが割安に設定されていますが、120kWh以上では東京ガス「基本プラン」のほうが割安に設定されています。

auでんきと東京ガスの電気のメリットや特徴を比較

auでんきは、電気代に応じてPontaポイントが貯まったり、UQ mobileとのセット割引が利用できるのが特徴。さらに東京ガスの都市ガスエリアにお住まいの場合、ガスもauにまとめることで「トリプルセットポイントで割引」が適用され、毎月Pontaポイントが貯まります。

東京ガスの電気では、電気とガスの契約をまとめることで適用される「ガス・電気セット割(定率B)」の利用で、電気代をさらに節約できるメリットがあります。支払い額に応じて、dポイントや楽天ポイントなどと交換できるパッチョポイントが貯まるのも◎

電力会社を比較する際は料金表だけでなく、特典の内容などについてもしっかり比較することをおすすめします。それぞれの電力会社の特徴については、次のページでも詳しく紹介していますよ。

 

auでんきと東京ガスの電気はメリットがそれぞれ異なる

auでんきと東京ガスの電気の電気料金プランを比較すると、セット割引やポイント還元など、それぞれにメリットがあることがわかります。電気代だけでなく、こうしたメリットも合わせて比較し、より自身のライフスタイルに合った電力会社を選んでくださいね。

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この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

エネチェンジ編集部

エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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