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中部地方の電気代平均、夏冬の電気代とその特徴ってどんなもの?

中部地方の電気代平均、夏冬の電気代とその特徴ってどんなもの?

中部地方(新潟県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県)にお住まいのみなさんは、中部地方の家庭の電気代平均額はいくらくらいだと思いますか?

ここでは、中部地方の電気代平均額と、季節ごとの電気代平均額の推移を詳しくご紹介しています。

更新日
2019年3月11日

中部地方の電気代の平均額はいくら?

総務省統計局の家計調査によると、昨年2018年の中部地方の電気代平均額は以下のようになっています。ここでは、総務省統計による「北陸」地方区分(新潟県・富山県・石川県・福井県)、「東海」の地方区分(岐阜県・静岡県・愛知県・三重県)をもとに中部地方として解説しています。

記事中の、中部地方のうち日本海側は概ね北陸電力区分、太平洋側は概ね中部電力区分となります。

中部地方のうち、日本海側(新潟県・富山県・石川県・福井県)の電気代平均額
月額14,400円
中部地方のうち、太平洋側(岐阜県・静岡県・愛知県・三重県)の電気代平均額
月額10,270円

中部地方の日本海側と太平洋側の電気代平均額は、中部地方のうち寒い地域にあたる日本海側のほうが、月額4,000円ほど電気代が多くかかっています。中部地方の季節ごとの電気代の推移を見ていくと、以下のようになります。

中部地方のうち、日本海側の電気代平均額の季節ごとの変化

中部地方のうち、日本海側(新潟県・富山県・石川県・福井県)の電気代平均額の年間推移(総務省統計2018)


このグラフは、中部地方のうち、日本海側(新潟県・富山県・石川県・福井県)の昨年(2018年)1年間の電気代平均額の推移を示しています。

中部地方の寒い地域にあたる日本海側では、いちばん電気代が高くなるのは2月(1月使用分)で、電気代がいちばん安い11月(10月使用分)と比較すると9,000円もの差があります。また、1年をとおして電気代が全国平均を上回っています。

中部地方のうち、太平洋側の電気代平均額の季節ごとの変化

中部地方のうち、太平洋側(岐阜県・静岡県・愛知県・三重県)の電気代平均額の年間推移(総務省統計2018)


このグラフは、中部地方のうち、太平洋側(岐阜県・静岡県・愛知県・三重県)の昨年(2018年)1年間の電気代平均額の推移を示しています。

中部地方の暖かい地域にあたる太平洋側では、いちばん電気代が多くかかるのは2月(1月使用分)で、電気代がいちばんかからないのは6月(5月使用分)。1年をとおして電気代が全国平均を下回っています。

中部地方の電気代平均額を全国平均額と比べると、日本海側は電気代が高く太平洋側は安い

中部地方の電気代平均額は全国平均額と比べると以下のようになります。

全国平均額
11,336円/月
中部地方日本海側
14,400円/月
中部地方太平洋側
10,270円/月

中部地方の日本海側は全国平均より月額3,000円ほど電気代が多くかかっています。中部地方の太平洋側は全国平均額より月額1,000円ほど少ないことがわかります。同じ中部地方でも、エリアによって電気代に大きな差があるんですね。

中部地方日本海側は太平洋側よりも冬の暖房費が多くかかる

中部地方の日本海側(新潟県・富山県・石川県・福井県)は冬の電気代が太平洋側(岐阜県・富山県・石川県・福井県)よりも月額6,000円〜7,000円ほど多くかかっていますが、それだけではなく、灯油代も多くかかっているんです。

中部地方の日本海側/太平洋側1-3月の灯油代(総務省統計2018)
中部地方日本海側
5,807円/月
中部地方太平洋側
1,838円/月
全国平均
2,813円/月

中部地方の日本海側と太平洋側の冬1-3月の灯油代を比べると、日本海側のほうが月額4,000円ほど灯油代が多くかかってます。

全国平均額と比べてみても、太平洋側は冬でも気温がそこまで下がらず雪も少ないため、全国平均よりも灯油代がかかっていません。しかし日本海側は冬の気温が低く雪も多いため、全国平均よりも灯油代が多くかかっています。

冬に暖房が必須な日本海側は、灯油以外にもエアコンやファンヒーター、電気ストーブなどの暖房に電気代がかかるため、灯油代・電気代ともに全国平均額より多くかかってしまいます。

中部地方の日本海側は日照時間が短いため、冬の照明のための電気代も多くかかる

中部地方の日本海側のうち、富山県・新潟県・福井県は日本の中でも冬の日照時間が短い県です。そのため、冬に照明を付けている時間が他の地方よりも長くなります。

中部地方の日本海側の冬の電気代が多くかかっているのは、他の地方よりも冬の照明に電気代が多くかかっていることも一因しているでしょう。

中部地方の電気代を上手に節約していくためのポイントはこれ!

中部地方にお住まいの皆さんが、電気代を上手に節約していけるためのポイントを以下にまとめました。

春・秋のうちにエアコン本体と室外機周りの掃除をしておきましょう


夏・冬にエアコンを使う方は、エアコンを使わない春・秋のうちにエアコンの掃除をきちんとしておきましょう。エアコンの掃除をすることで、エアコンの性能が低下するのを防ぎ、無駄な電気代をかけずに節約できます。

また、室外機まわりの環境を整えることも大事です。室外機周りにものが置かれていたり、雑草が茂っていたりすると、エアコン性能が低下してしまい無駄な電気代がかかってしまうことがあります。エアコン本体の掃除とあわせて、室外機周りもチェックしておきましょう。雪の多い地域では、雪対策もしっかり行いましょう。室外機に防雪フードを取り付けることで、 雪による室外機能力の低下や故障を防げます。

冬に向けて窓の断熱準備をしましょう

冬は、家の中でいちばん熱が外へ逃げてしまうのが「窓」です。窓はガラス一枚のため、熱が外へ逃げやすく、冷気を室内に取り入れてしまいます。窓の断熱を工夫することで、冷気をシャットアウトし、余計な暖房費をかけることなく節約できます。
中部地方の中でも特に寒い地域は、外気温と室内気温の差が大きい程窓から熱が逃げていきやすくなります。冬に向けて窓の断熱の準備をしましょう。

暖房器具は目的に合わせて適切な位置に配置しましょう

電気ストーブやファンヒーターなどの暖房器具は、狭い場所を暖めるのに最適なもの、一箇所を集中的に暖めるのに最適なもの、部屋全体を暖めるのに最適なもの、といったようにそれぞれに特徴があります。
暖房器具の特徴を理解し、目的に合わせて適切な場所に設置することで、電気代を無駄なく節約できます。

エアコンを使う際は自動運転がおすすめ

エアコンは、室温を設定温度にするまでの間がいちばん電気代がかかります。そのため、エアコン暖房を使う際は弱運転よりも自動運転モードで一気に温度を設定温度と同じにしてしまうことで、無駄な電気代をかけずに節約できます。

照明をLEDに変えてみるのもおすすめ

LED照明は消費電力が非常に少なく、長時間点灯に適しています。
冬の日照時間が短い富山県・新潟県・福井県は特に、冬照明を付けている時間が長くなりますので、ご家庭の照明をLED照明に変えることで電気代の節約が大きく期待できます。

電力会社のプランを最適なものへみなおしましょう

電力会社のプランは、生活スタイルの変化に合わせて定期的に見直しましょう。その時の生活スタイルにいちばん見合った電気料金プランを選んで契約することで、ご家庭の電気代を無駄なく節約していくことができます。最適な電力会社のプラン選びは、エネチェンジ電力比較が便利です◎

中部地方の電気代平均、夏冬の電気代とその特徴まとめ

中部地方の電気代平均額と、季節ごとの電気代平均額の変化についてご紹介しました。中部地方は太平洋側と日本海側とでかかる電気代も大きく異なることがわかりました。ご紹介した電気代節約ポイントもぜひ参考にしてみてくださいね。

また、年間をとおして電気代を無駄なく節約するために、電力会社のプランも定期的な見直しをおすすめします。エネチェンジ電力比較は、季節変動を加味したうえで分析を行うため、年間を通しての料金診断ができます。ぜひ、ご活用ください。

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この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

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エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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