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実はあまり高くない!デロンギ オイルヒーターの電気代

電気代の節約、節電テクニック

デロンギ オイルヒーターの電気代はどのくらい?他の暖房器具との電気代比較や、デロンギオイルヒーターの電気代を抑えてあたたかく過ごす方法など、最適な使い方もご紹介しています。

暖房器具のひとつにオイルヒーターがあります。オイルヒーターはエアコンと同じく、室内全体を長時間あたためるのに向いている暖房器具です。

オイルヒーターの電気代はどのくらいかかるのでしょうか?日本でも人気の、イタリアの家電ブランドデロンギ(De’Longhi)のオイルヒーターの電気代と他の暖房器具の電気代を比較、ご紹介します。

オイルヒーターってどんな暖房器具?

オイルヒーターは、本体の放熱によって起きる空気の自然対流で室内を暖める暖房器具です。強い温風を吹き出さないので乾燥を避ける事ができますが、本体内のオイルが過熱され、全体が暖まるには時間がかかります。ピンポイントではなく、空間全体を長時間あたためるのに向いています。リビングや書斎、寝室など最適な暖房器具です。

デロンギ オイルヒーターの電気代はどのくらい?

デロンギオイルヒーターの最新モデル「ドラゴンデジタルスマートオイルヒーター」の1時間あたりの電気代の目安は以下のようになります。

モデル消費電力1時間あたりの電気代
QSD0915

(10〜13畳向け)
強:1500W
中:900W
弱:600W
強:最大40.5円
中:最大24.3円
弱:最大16.2円
QSD0712

(8〜10畳向け)
強:1200W
中:700W
弱:500W
強:最大32.4円
中:最大18.9円
弱:最大13.5円

デロンギ オイルヒーターは、温度センサー付近の周辺温度を感知し、設定した温度を保つよう自動的に暖房のオン・オフを繰り返すため、記載した電気代は最大での電気代となり、実際はそれよりも少なくなります。デロンギ・ジャパン(株)によると、平均電気代の目安は、リビング(10畳)で1時間12.6円、子供部屋(8畳)1時間8.3円、寝室(6畳)で1時間6.0円ということです。

デロンギ オイルヒーターの電気代目安(デロンギ・ジャパン発表)

部屋の広さ設定温度1時間あたりの電気代1日あたりの電気代
(9時間使用時)
1カ月あたりの電気代
(1日9時間使用時)
リビング(10畳)19℃12.6円113.4円3402円
子ども部屋(8畳)17℃8.3円74.7円2241円
寝室(6畳)15℃6.0円54円1620円

シミュレーション条件
建物の構造・断熱性:RC集合住宅・新省エネ基準(Ⅳ地域)に適合 運転時間:9時間(リビング:13時~22時、勉強部屋:13時~22時、寝室:22時~翌7時)外気温:拡張アメダスデータに基づいた東京の12月上旬の気温/照明や人体の発生熱などを考慮/1kW/時の電気代は27円(※)で計算 (※2017年6月現在)

参照:デロンギHP

デロンギ オイルヒーターの電気代は高い?他の暖房器具との電気代比較

デロンギ オイルヒーターの電気代目安は1カ月あたり1,620円〜3,402円ということがわかりました。では、他の暖房器具と比べると電気代は高いのでしょうか?低いのでしょうか?エアコン暖房、電気ストーブ、電気カーペット、こたつの電気代は以下のようになります。

家電1時間あたりの電気代1カ月の電気代
エアコン暖房(8〜10畳向け)2.8円〜53.5円672円~12,840円
電気ストーブ強24.3円/弱12.15円2,916円〜5,832円
電気カーペット(2畳)高:約8.5円/中:約6.2円1,488円~2,040円
こたつ(幅105×奥行75×高さ36/41cm)強:約4.6円/弱:2.2円528円~1,104円

1日8時間使用したとして計算しています。
比較してみると、オイルヒーターの電気代が特別高いわけではないことがわかります。

オイルヒーターのメリット、デメリットは?

オイルヒーターのメリットとデメリットは以下のようになります。

メリット
空気を汚さず乾燥させないため、換気の必要がない
空気の乾燥が少ない
燃料補充やフィルター掃除などの手間がかからない
やけどしにくい(表面温度は平均60℃~80℃)
デメリット
暖まるまでに時間がかかる
換気によって効果が薄まる
機密性の低い場所では効果を発揮できない

オイルヒーターは、電気ストーブなどと比べて表面温度が低く、やけどをしにくいため、子どものいる家庭も安心して使うことができます。一方で、機密性の低い木造日本家屋では効果を発揮しにくいデメリットもあります。

デロンギ オイルヒーターの電気代を節電しながらあたたかく過ごす使い方は?

オイルヒーターは、部屋の窓際に置くと、部屋の中をムラなくあたためることができます。窓際から離して設置してしまうと、窓から冷たい冷気が入り込み、温度ムラができやすいんです。そうすると、暖かさを感じにくいため、無駄な電気代がかかってしまいます。
設置場所
出典:デロンギHP
オイルヒーターを窓際に設置し、さらに、窓に断熱シートを貼ったり、断熱カーテンをつけることで暖房効果を高め、電気代の節約にもつながります。

デロンギ オイルヒーターの電気代を節電しながらあたたかく過ごすポイント
  • 窓際に設置する
  • 窓に断熱シートを貼ったり、断熱カーテンをつけて冷気を遮断する

デロンギのオイルヒーター電気代、まとめ

デロンギのオイルヒーターの電気代目安はひと月あたり1,620円〜3,402円、電気代は特別高くも安くもないですが、やけどをしにくい、空気が乾燥しにくいなどのメリットがあります。

エアコンの風が苦手という人や、寝ている時に暖房が欲しいけど空気の乾燥も防ぎたいという人は、オイルヒーターを取り入れてみるのも良いかもしれません◎

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