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蓄熱暖房機の電気代を節約するための5つの方法!オール電化の節電術

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電気代の節約、節電テクニック

オール電化、エコキュートの電気代の高さにお悩みの方は多いようです。オール電化でも電気代を節約する方法はないのでしょうか?高い電気代に頭を痛めるオール電化の皆さんへ、オール電化の電気代を安く節約する方法をご紹介しています。

オール電化などで多く使われている蓄熱暖房機は、安い夜間電力を使って暖房ができるため電気代がお得と言われていますが、最適な使い方を知ることで電気代の無駄をなくし、より節約していくことができます。

蓄熱暖房機を使われているご家庭向けに、蓄熱暖房機の5つの節約方法をご紹介します。

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蓄熱暖房機とは

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蓄熱暖房機
蓄熱暖房機とは、安い夜間電力を使って夜の間に暖房機内に熱をためておき、日中にその熱を使って室内を暖める暖房機です。
安い夜間電力は日中の1/2以下など大変安い電気の単価が適用されるので、暖房費を安く抑えることができます。

蓄熱暖房機は電気代が安くなる夜間に、暖房機内に内蔵されている「蓄熱レンガ」という熱をためることができるレンガ(蓄熱帯)を暖めて熱をためています。
その熱が日中に自然放熱されるしくみのため、蓄熱暖房機に電気代がかかるのは熱をためている(蓄熱レンガを暖めている)夜間のみとなります。(ファン付きの蓄熱暖房機は、日中ファンを回している間はファンの電気代はかかります。)

蓄熱暖房機からは一日中熱が放熱され続けます。蓄熱暖房機はそのしくみ上、暖房を完全にオフにすることはできないので、夜間に熱を貯める量(蓄熱量)が重要になり、蓄熱量の設定が電気代に大きく関係してきます。

蓄熱暖房機の電気代を節約するための5つのポイント

蓄熱暖房機の電気代を節約していくためには、正しい設定方法を知り、無駄なく使っていくことが大切です。以下に、節約のための5つのポイントをまとめました。

1)最適な蓄熱量を設定する

蓄熱暖房機で一番電気代が高くつき損をしてしまうのが日中の追い焚きです。前日の蓄熱量設定が低すぎて日中熱切れを起こしてしまった際に追い焚きをすると日中の割高な電気代がかかってしまうため、電気代が高くついてしまいます。
そのため、日中の追い焚きをしなくて済むように適切な蓄熱量を設定していくことが大切です。かといって蓄熱量が多すぎてしまうと室内が暑くなりすぎてしまうことがあり難しい面もありますが、蓄熱暖房機ごとに季節ごとの設定蓄熱量の目安が記載されているので、それを目安に蓄熱量を設定していきながら、お住まいの地域の気候にあわせて微調整していきましょう。

また、シーズンセンサーがついている蓄熱暖房機は、シーズンセンサーの設定の調整ができます。「蓄熱量の下限値」「最大蓄熱時の外気温度」「蓄熱開始時の外気温度」が手動で調節できるので、例えば秋口にもう少し寒くなるまで暖房をしなくてもいいという場合は蓄熱開始時の外気温設定を低くしたり、部屋が暑すぎると感じた場合は最大蓄熱時の外気温設定を低くするなど調整することで、無駄な電気代を節約することができます。

2)時刻設定の確認

蓄熱暖房機は、「現在時刻」「通電開始時間」「通電時間」を設定しますが、その設定がズレてしまっていると安い夜間電力時間外に蓄熱をしてしまうなど、無駄な電気代がかかってしまうことがあります。シーズン初めの設定確認のほかに、シーズン中も月に一度くらいは時刻設定にズレがないかを確認しましょう。

3)ファンは必要な時だけ回す

ファン付の蓄熱暖房機は、必要な時だけファンを回すようにしましょう。ファンを回しているとそれだけ熱が放出されてしまうので、十分に暖かい時などはファンを停止しましょう。蓄熱暖房機機種によっては、室内温度が設定温度より低い時だけファンがまわる設定や、設定した時間だけ(例:毎朝7:30~9:00までなど)ファンを運転する設定などができる機種もあるので、上手に使っていきましょう。

また、通電時間中にファンが動いてしまっていると、蓄熱量が少なくなってしまい翌日の蓄熱量が不足してしまうことがあります。就寝前にファン運転が停止しているか、しっかりと確認をしましょう。

4)数日間不在にする場合はファン・ファンタイマーを切る

数日間不在にする場合、蓄熱暖房機を切ってしまうとまた0%からの蓄熱が必要になってしまうため、切らずにおくほうが経済的です。
不在の間は人の出入りがないぶん、室内が密封されるため蓄熱量の減り方は少なくなります。1週間程度外出する場合も、蓄熱量を少し下げるなどの設定にしておき、保温状態を保っておきましょう。

また、不在の間ファンは必ず切っておきましょう。ファンをタイマー設定にしてある場合はタイマーを切っておかないと、不在時にファンが動いてしまい無駄に放熱をしてしまいます。

5)暖房シーズンの終わりには電源プラグを抜き、ブレーカーを必ずOFFに

暖房シーズンが終わったら、室温設定ダイヤルなどは最小にして蓄熱量設定・ファン設定を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、蓄熱暖房機のブレーカーをOFFにしましょう。電源やブレーカーが入れたままになっており、蓄熱量も設定されたままになっていると夏場でも蓄熱がされてしまう場合があり、無駄な電気代がかかってしまうため注意が必要です。

上記にあげたポイントに気を付けていくことで、蓄熱暖房機の無駄な電気代をなくし、節約しながら使っていくことができます。

蓄熱暖房機に最適な電気料金プランはどれ?

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蓄熱暖房機を使う場合は、安い夜間電力が適用される電気料金プランを契約する場合が多いでしょう。(深夜電力契約・融雪電力契約をする場合もあります。)プランを選ぶ際、安い夜間電力が適用されるプランはいくつかあるので、どのプランが一番お得に使えるのかわからない、ということがあります。

安い夜間電力が適用されるプランは、プランごとに日中の時間帯別の電気の単価が異なります。それらのプランは、夜間の電気の単価が割安な分、日中に割高な単価設定がされている時間帯もあります。そのため、ご家庭で日中に電気をたくさん使う時間帯とプランごとの時間帯別の単価設定を見比べて、一番お得になるプランを選んでいくことが必要です。
最適プランで電気代を節約していくために、エネチェンジで電力プランを比較して選びましょう!

蓄熱暖房機の5つの節約方法でオール電化の電気代を節約!

冬の間ずっと使う蓄熱暖房機は、無駄のない設定方法を心掛けて上手に使いながら節約していきましょう。

蓄熱暖房機5つの節約方法まとめ
  • 1)最適な蓄熱量を設定する
  • 2)時刻設定の確認(定期的に)
  • 3)ファンは必要な時だけ回す
  • 4)数日間不在にする場合はファン・ファンタイマーを切る
  • 5)暖房シーズンの終わりには電源プラグを抜き、ブレーカーを必ずOFF

また、日中の電気代もできるだけ節約していけるよう、ご家庭の電気の使い方に一番見合った電気料金プランを選んでいきましょう。生活スタイルは日々変化していくものなので、定期的にプランの見直しをしていくことで、オール電化の電気代も上手に節約し続けていくことが可能になります。

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