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オール電化とガスはどっちがお得!?エネルギーコストを比較

オール電化とガスはどっちがお得!?エネルギーコストを比較
電気代の節約、節電テクニック

オール電化とガスはどちらがお得なのでしょうか?LPガス・都市ガス・オール電化の昼夜それぞれのエネルギーコストを比較、ご紹介しています。

オール電化とガスってどっちがお得なんだろう?と気になっている方も多いのではないでしょうか?

公平な目線でLPガス・都市ガス・オール電化の昼夜それぞれのエネルギーコストを比較、ご紹介しています。

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オール電化とガスはどっちがお得?

オール電化とガスって実際どちらがお得なのでしょうか?以下に、オール電化とガスのエネルギーコストを比較し、さらに給湯・調理それぞれの場合のコスト比較をしました。

オール電化とガスのエネルギーコストを比較

まずは、オール電化とガスのエネルギーコストを比較していきましょう。電気とガスのコストを比較するには、同じ単位あたりの値段で見るのがいちばんです。そこで、ガスの持つ熱エネルギーを電気で起こした場合必要な電力量を計算、kWhに単位を統一し、それぞれの1kWhあたりのエネルギーコストを以下に求めました。

オール電化とガスの1kWhあたりのエネルギーコスト比較
LPガス
1kWhあたりのエネルギーコストは21.21円
都市ガス
1kWhあたりのエネルギーコストは12.10円
オール電化(昼)
1kWhあたりのエネルギーコストは31.64円
オール電化(夜)
1kWhあたりのエネルギーコストは12.16円

LPガス価格は石油情報センターの2014年9月13日公表一般小売価格全国平均額より算出し、発熱量を24,000kcal/㎥として計算しています。
出典:石油情報センター

都市ガス価格は東京ガスの東京地区等の一般契約料金(2014年10月検針分)より算出し、発熱量を11,000kcal/㎥として計算しています。
出典:東京ガス

オール電化の電気料金単価は東京電力の電化上手プランの昼間時間(夏季以外)と夜間時間の料金単価をもとに計算しています。

上記の結果を見ると、都市ガスとオール電化の夜間時間帯のエネルギーコストが低く経済的であることがわかります。しかし、オール電化住宅の場合は基本使用料は電気ひとつのみなのに対し、ガス併用住宅ではガスと電気の2つの基本使用料がかかってきます

オール電化はガスの基本使用料分がかからない

東京ガスによると、一般家庭でのガス平均使用量はひと月32㎥です。

出典:東京ガス : よくあるお問い合わせと回答 / ガス料金について

その際のガスの基本料金は
都市ガスはひと月1,026円(東京ガス2014年11月時点での料金単価です)
LPガスはひと月1,691円(石油情報センターLPガス2014年8月東京都平均額)
となります。

出典:石油情報センター東京ガス

東京電力によると、ガス併用住宅の一般家庭の電気平均使用量は30A契約で月あたり290kWhです。その際の基本料金単価はひと月842円40銭となります。
また、オール電化住宅の電気平均使用量は6kVA契約で月あたり660kWhです。その際の基本料金はひと月1296円となります。

出典:値上げの実施概要|電気料金・各種お手続き|東京電力

電気・ガス併用住宅とオール電化住宅の、ひと月あたりの基本使用料の違いは以下のようになります。

「電気・ガス併用住宅の合計基本使用料」と「オール電化住宅の基本使用料」比較
電気・ガス併用住宅
都市ガスと電気の併用の場合基本使用料は合計で1,868円40銭
LPガスと電気の併用の場合基本使用料は合計で2,533円40銭
オール電化住宅
基本使用料は1,296円のみ

はじめにご紹介したオール電化とガスの1kWhあたりのエネルギーコスト比較だけを見ると、都市ガスとオール電化の夜間時間帯のエネルギーコストはどちらも低く同じくらい経済的に思えますが、基本使用料を含めて考えると、オール電化住宅の夜間時間帯が一番エネルギーコストが優れていることがわかります。

湯沸かしコストはどれが一番お得なの?

次に、湯沸かしのコストを求めました。300リットルのお風呂に、10℃→40℃に暖めた湯を張ると仮定し以下に求めました。

水1グラムを1度上げるのに1カロリー必要なので、300リットルのお湯を10℃→40℃まで上げるために必要なカロリーは9000キロカロリーとなります。それに、上記で求めた1kWhあたりのエネルギーコストを用いて計算しています。

オール電化とガスの湯沸かしコストを比較
LPガス
300リットルの湯沸かしにかかるコストは221円
都市ガス
300リットルの湯沸かしにかかるコストは126円
オール電化(昼)
300リットルの湯沸かしにかかるコストは331円
オール電化(夜)
300リットルの湯沸かしにかかるコストは127円

オール電化の場合は夜間のコストが昼間の約1/3と低く、湯沸かしの面から見るとエコキュートなどで安い夜間電力を利用してお湯をわかしているオール電化は経済的といえます。
都市ガスも湯沸かしコストだけを見るとオール電化と同じくらい経済的であるように見えますが、オール電化ではかからないガスの基本使用料分がプラスされることを考えるとやはりオール電化のほうが経済的でしょう。

調理にかかるコストはどれが一番お得なの?

次に、調理にかかるコストを求めました。多くのご家庭で調理されることが多いであろうカレーを作る場合のコストを以下に求めました。

カレーの具材を5分炒め、水を加え15分煮込み、ルウを入れ10分煮込んだとして計算し、消費電力を1.5kWh・消費カロリーを2580kcalとして計算しています。

オール電化とガスの調理コストを比較
LPガス
カレーを作るコストは31円
都市ガス
カレーを作るコストは18円
オール電化(昼)
カレーを作るコストは47円
オール電化(夜)
カレーを作るコストは18円

カレーを作るなど調理をする際は、都市ガスが一番コストが良いことがわかります。オール電化の夜間時間帯もコストが低いですが、調理をする時間帯は夜間時間帯以外というご家庭がほとんどですので、オール電化のご家庭が一番電気料金単価が高い日中の時間帯に調理をした場合、コストが高くついてしまうかもしれません。

今後電気料金が下がるかも

震災後の電気料金の値上げにより、震災以前は断然お得だったオール電化の電気代が現在は跳ね上がってしまっています。しかし、電気料金は2016年の電力自由化後に下がる可能性もあります。電気料金が今より下がれば、以前のようにオール電化は経済的な住宅となるでしょう。

オール電化住宅で今後の電気料金が心配だというご家庭も、今後オール電化住宅を購入しようか迷っている、というご家庭も、今後の電力市場がどう変化していくかをしっかりと追っていくことで、より良い決断をしていくことができるでしょう。

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今すぐできる電気代節約方法は、電気料金プランを見直すこと

オール電化の場合は時間帯により電気料金単価が異なりますので、電気料金単価の高い時間帯から安い時間帯へと電気を使う時間帯を上手にずらしていくことで電気代を節約していけます。また、オール電化向けの電気料金プランも、ご家庭の生活スタイルにより適切なプランは変わってきます。定期的な電気料金プランの見直しは電気代の無駄をなくし、節約へとつながります。

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