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北海道のオール電化の電気代が高くついてしまっていると感じている方、その原因は料金体系かも?

北海道のオール電化の電気代が高くついてしまっていると感じている方、その原因は料金体系かも?
電気代の節約、節電テクニック

北海道のオール電化の電気代、高いと思いませんか?実は使用量だけでなく、料金プランのしくみが他地域と違うことにも一因しているんです。そのしくみを理解すると、電気代が今よりも大きく節約できる可能性があります。

北海道のオール電化にお住まいの皆さん、電気代が高いのは他より寒い地域だから仕方がない、と思っていませんか?

実は、北海道のオール電化の電気代が高いのは、料金プランのしくみが他と違うことにも一因しているんです。そのしくみを理解すると、北海道のオール電化の電気代が今よりも大きく節約できる場合があります。

北海道のオール電化の電気代が高い理由が料金プランの仕組みってどういうこと?

北海道電力のオール電化の皆さんで、電気代が高いと悩んでいる方は多いのではないでしょうか?そして、寒い地域に住んでいるから電気代が他の地域より高くついてしまうのも仕方がないことだと思っていませんか?

実は、北海道のオール電化の電気代が高いのには他の理由があったんです。それは、北海道のオール電化向け料金プランのしくみが他の地域と異なっていて、それが原因のひとつとなっていたんです。

北海道のオール電化向け料金プランは”従量制単価”で計算される

北海道のオール電化向け料金プランが他の地域のプランと比べてどのように仕組みが違うのか、以下にご説明します。

まず、電気料金プランはプランごとに基本料金+電力量料金が設定されています。基本料金はそのプランを使用する基本使用料、電力量料金はご家庭で使用した電気の量にかかる料金です。

北海道のオール電化向け料金プランが他の地域のプランとしくみが違う部分は、電力量料金部分です。北海道のオール電化向け料金プランドリーム8ドリーム8エコの電力量料金は以下のように設定されています。

ドリーム8電力量料金単価(1kWhあたり)


昼間時間

AM7:00-PM11:00


夜間時間

PM11:00-AM7:00

90kWhまで
24円42銭
210kWhまで
32円00銭
210kWh以上
36円19銭
10円43銭

上記は2014年10月時点での料金単価です。ドリーム8について、最新の詳細はこちら北海道電力ドリーム8プランをご覧ください。

ドリーム8エコ電力量料金単価(1kWhあたり)

 

昼間時間
冬期間

AM7:00-PM4:00

冬季以外

PM6:00-PM11:00

ピーク時間
冬期間

PM4:00-PM6:00

夜間時間

PM11:00-AM7:00
冬期間
(11月~3月)
90kWhまで
21円41銭
210kWhまで
28円05銭
210kWh以上
31円72銭
56円32銭10円43銭
冬期間以外
(4月~10月)
90kWhまで
24円42銭
210kWhまで
32円00銭
210kWh以上
36円19銭
56円32銭10円43銭

上記は2014年10月時点での料金単価です。ドリーム8エコについて、最新の詳細はこちら北海道電力ドリーム8エコプランをご覧ください。

ドリーム8もドリーム8エコも、昼間時間の電力量料金が「90kWhまでは1kWhあたりいくら」「210kWhまでは1kWhあたりいくら」「210kWh以上は1kWhあたりいくら」という従量制単価が設定されています。

オール電化向けの料金単価が従量制単価の設定がされている北海道電力に対して、他の電力会社のオール電化向け料金プランはどうでしょうか?東京電力のオール電化向け料金プラン電化上手と比べてみましょう。電化上手の電力量料金は以下のように設定されています。

電化上手電力量料金単価(1kWhあたり)

 

朝晩時間

AM7:00-AM10:00

PM5:00-PM11:00

昼間時間

AM10:00-PM5:00

夜間時間

PM11:00-AM7:00
夏季
7~9月
25円92銭38円63銭12円16銭
その他季
10~6月
同上31円64銭 同上

上記は2014年10月時点での料金単価です。電化上手について、最新の詳細はこちら東京電力電化上手プランをご覧ください。

電化上手の電力量料金は従量制単価にはなっておらず、「この時間帯は1kWhあたりいくら」という固定単価設定になっています。北海道のオール電化向け料金プランと他の地域のオール電化向け料金プランのしくみの違いは、北海道のオール電化向け料金プラン電力量料金は従量制単価がされているということです。

東北電力、北陸電力のオール電化向け料金プランにも従量制単価のオール電化向け料金プランはありますが、電力会社がオール電化向けとしているプラン全てが従量制単価設定になっているのは北海道電力だけなんです。

どうして北海道電力のプランの”従量制単価”は電気代が高くついてしまうの?

従量制単価で料金単価が設定されているプランは、同じ時間帯に電気を使う量が多いほど、1kWhあたりのどうして電気代が高くついてしまうのでしょうか?

”従量制単価”は一度に使う電気の量が多くなるほど電気代が跳ね上がってしまう

従量制単価で料金単価が設定されているプランは、まとまった時間にたくさんの電気を使うことが多いほど、その時間帯の1kWhあたりの料金単価が高くなってしまいます。

1kWhあたりの料金単価が高くなってしまうってどういうこと?

1kWh(キロワットアワー/キロワット時)とは、1キロワットの電力を1時間消費した場合の電力量を表します。北海道電力のドリーム8の電力量料金単価は

90kWhまで
24円42銭
210kWhまで
32円00銭
210kWh以上
36円19銭

2014年9月時点での単価です

という単価設定がされています。例えば、ある1時間のうちにご家庭で使った電気の量が合計80kWhだった場合、その1時間の電力料金単価は1kWhあたり24円42銭で計算されますが、合計量が130kWhだったとしたら、その1時間の電力料金単価は1kWhあたり32円00銭で計算されます。

合計量が多くなるほど単価は上記の3段階で上がっていきますので、一度に使う電気の量が多くなるほど、計算に用いられる電力量単価が高く、その分電気代が跳ね上がってしまう、ということなんです。

どうしたら北海道のオール電化の電気代を安く抑えることができるの?

それではどうしたら北海道のオール電化の電気代を安く抑えることができるのでしょうか?実は、北海道にもオール電化の方が契約できる従量制単価がないプランがあります。そのプランというのは、eタイム3プランです。

eタイム3は”従量制単価”がない

北海道電力のeタイム3プランは、ドリーム8・ドリーム8エコのように電力量料金単価が従量制ではなく、以下のように固定の単価設定がされています。

eタイム3電力量料金単価(1kWhあたり)


朝晩時間

AM8:00-PM1:00

PM6:00-PM10:00


午後時間

PM1:00-PM6:00


夜間時間

PM10:00-AM8:00

26円65銭36円24銭10円67銭

eタイム3プランについて、さらに詳しくはこちら北海道電力eタイム3プランをご覧ください。

北海道電力の資料によると、ドリーム8を契約している方の基本料金の契約容量は8kVAです。8kVAで基本料金を契約した場合、

ドリーム8基本料金
2,268円00銭
eタイム3基本料金
3,175円20銭

2014年9月時点での料金単価です

と、eタイム3の基本料金のほうがやや高いですが、eタイム3の電力量単価が固定料金のため、ご家庭で毎時使用するドリーム8の電力量料金単価が2段階料金を超えてしまう場合はeタイム3のほうが電気代は断然お得になるんです。

ドリーム8エコとeタイム3では割引額は変わってこないの?

ドリーム8には現時点で加入できる割引がなく、ドリーム8エコとeタイム3にはそれぞれ非蓄熱式電気暖房割引という割引が適用されます。非蓄熱式電気暖房割引額はそれぞれ、

非蓄熱式電気暖房割引Ⅰ型
冬期8エコは電力量料金を20%割引、eタイム3は電力量料金を15%割引、どちらも上限額は2,376円
中間期8エコは電力量料金を10%割引、eタイム3は電力量料金を10%割引、どちらも上限額は864円
非蓄熱式電気暖房割引Ⅱ型
8エコは電力量料金を30%割引、eタイム3は電力量料金を25%割引、どちらも上限額は3,240円

と、割引率が若干異なりますが、どちらも割引上限額は同じです。そのため、北海道のオール電化で電気をたくさん使うご家庭ほど、ドリーム8・ドリーム8エコよりもeタイム3を契約したほうが電気代がお得になります。

北海道のオール電化、電気の使用量が多いご家庭ほどeタイム3がお得だった

北海道電力がオール電化向けとしているプランはドリーム8、ドリーム8エコですが、北海道のオール電化でeタイム3を契約されているご家庭もあります。

基本料金や割引率だけみてしまうとドリーム8やドリーム8エコは確かにお得にみえてしまいますが、実はeタイム3は従量制単価がなく固定単価のため、電気をたくさん使うオール電化が電気代を節約できるプランだったんです。

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