引越し時に必要!印鑑登録・印鑑証明の住所変更手続き

引越し時に必要!印鑑登録・印鑑証明の住所変更手続き
引越し

引越し時に必要な印鑑登録・印鑑証明の住所変更手続きについて解説します。役所で印鑑証明の廃止と登録手続きをする際に必要なものから、手続きの流れ、期限の有無まで網羅。印鑑登録証を持っている方は、この記事を読んで引越し時の手続きの流れを把握しておきましょう!

印鑑登録証明書は、不動産や車の登記・登録などで必要な書類。いざという時にすぐ発行してもらえるように、引越しをする際は印鑑登録の住所変更手続きもしましょう!

引越しの際に必要な印鑑登録に関する手続き

有効期限の有無や、住所変更の大まかな流れなど、引越しにともなう印鑑登録の手続きの基本情報をご紹介。

印鑑登録とは

印鑑登録とは、お住まいの市区町村の役所に印鑑を登録する手続き。登録するとその印鑑が本人のものであることを公的に証明ができるようになり、「実印」としての効果が得られます。役所で印鑑登録を済ませると印鑑登録証が発行され、印鑑登録証明書が発行できるように。

つまり、印鑑登録証や印鑑登録証明書は役所と紐づいているため、別の市区町村に引越した場合は手続きが必要になります。

印鑑登録の手続きに期限はないが……

印鑑登録の引越し時の手続きに期限は定められていません。ただし印鑑登録はお住まいの市区町村の役所で行うため、引越した際は新住所の役所で再度印鑑登録をする必要があります。

印鑑登録証明書がすぐ必要でなくとも、転入届などの提出といっしょに印鑑登録を行っておくと安心でしょう。

引越しにともなう印鑑登録手続きの大まかな流れ

引越し先が同じ市区町村の場合、役所に転居届を出した時点で印鑑登録の住所も変更されるので、手続きは必要ありません。印鑑登録証も、そのまま利用できます。

手続きが必要になるのは、別の市区町村に引越しをする時のみ。この場合、次のような2つの手続きが必要になります。

  1. 旧住所の役所から発行してもらった印鑑登録証を役所に返却する
  2. 新住所の役所で新たに印鑑登録の手続きをする

具体的にどのような手続きが必要になるのか、次の章で解説していきましょう。

引越しにともなう印鑑登録の住所変更手続き

この章では、別の市区町村に引越しをする場合の印鑑登録の住所変更手続きについてご紹介します。

引越しにともなう印鑑登録の手続き1)必要なものをそろえる

引越しにともなう印鑑登録の手続きには、一般的に次のようなものが必要になります。

印鑑登録証の返却に必要なもの
現在お持ちの印鑑登録証
印鑑登録の手続きに必要なもの
登録する印鑑、本人確認書類

本人確認書類については、市区町村によって「本人確認書類として認められている書類」が異なりますので、一度お住まいの市区町村の役所のホームページなどで確認しておくとよいでしょう。

また、登録できない印鑑もありますので、役所に行く前に確認するのもお忘れなく。

引越しにともなう印鑑登録の手続き2)旧住所の役所に印鑑登録証を返却する

旧住所の役所で発行してもらった印鑑登録証は引越し後に使えなくなるので、旧住所の役所へ返却します。ちなみに、印鑑登録の廃止申請という手続きもありますが、引越しの場合は転出届の提出によって印鑑登録が自動的に抹消されるため必要ありません。

引越しにともなう印鑑登録の手続き3)新住所の役所で印鑑登録手続きを行う

引越し後は、新住所の役所で印鑑登録を行います。

印鑑登録証を受け取れば印鑑登録の手続きは完了で、その日のうちに印鑑登録証明書を発行してもらうことも可能です。ただし印鑑登録証明書の発行には、手数料300円が必要になるのでこちらもお忘れなく。

本人確認書類が用意できない場合は保証人方式での印鑑登録も可

もし必要な本人確認書類を用意できなくても、保証人を立てて印鑑登録の手続きができます。保証人として認められるのは役所で印鑑登録を済ませている方。保証人といっしょに役所へ行き、印鑑登録申請書内の保証書欄に記入してもらったり、保証人の本人確認書類を持参してもらったり、といったことが必要になります。

引越しにともなう印鑑登録の手続きに関するQ&A

「代理人に印鑑登録の手続きを頼める?」など、引越しにともなう印鑑登録の手続きに関する疑問にお答えします。

Q.引越し時の印鑑登録手続きは代理人に委任できますか?

印鑑登録手続きは代理人が行うことも可能ですが、その場合は本人の元に照会文書が送られる文書照会方式による手続きになるため、印鑑登録証の発行まで時間がかかります。

代理人による手続きの場合は登録したい印鑑のほか、代理人の認印や本人確認書類、委任状など別途必要なものも多いので、一度お住まいの市区町村の役所のホームページで確認しておきましょう。

Q.引越し時に印鑑登録証を失くしていることに気づきました。どうすればいいですか?

まず登録した印鑑と本人確認書類を用意して、印鑑登録証亡失届を役所に提出しましょう。これにより印鑑登録が廃止されるので、不正利用を防止できます。

ただし印鑑登録証の再発行はできないため、印鑑登録の手続きを始めからやり直すことになります。お住まいの市区町村によっては、弁償金として数百円程度支払う必要があるので注意してくださいね。

Q.印鑑登録の引越し手続きのついで印鑑登録証明書を発行しようと思っていますが、有効期限はありますか?

印鑑登録証明書自体に有効期限は設定されていません。ただし、印鑑登録証明書の提出先が「0カ月以内発行のもの」と指定されるのが一般的。

印鑑登録証明書発行には手数料もかかるため、必要になった時に都度役所に行った方がよいでしょう。

印鑑登録の住所変更以外の引越し手続きもお忘れなく

印鑑登録の引越し手続きは特に期限も定められていないため、忘れがちな手続きのひとつです。しかし、印鑑登録証明書が必要な場面も決して少なくはないので、転入届の提出と同時に済ませておくのが◎

他に引越しにあたって忘れると大変な手続きと言えば、電気などのライフラインの引越し手続きが挙げられます。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、お得な電気料金プランを見つけられて、そのまま引越し手続きもできます。ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

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