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換気扇の電気代は24時間つけっぱなしでも意外と安いって本当?

お風呂の換気扇
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皆さん、お風呂やキッチンの換気扇って、どのように使っていますか?つけていると結構な音がするし、電気代も気になるので、つけたり消したりをしている人も多いのではないでしょうか。

でも実は、換気扇の電気代は24時間つけっぱなしにしても想像しているよりも安いのかも。今回は、換気扇を24時間つけっぱなしにすると電気代がいくらになるのかを計算してみました。更に、換気扇の効果を高めて電気代を節約する方法を紹介します。

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更新日
2024年5月4日

換気扇を24時間つけっぱなしにするときに考えたい2つのこと

換気扇を24時間つけっぱなしにしておきたい、と思ったときに気になるポイントをまとめました。換気扇や24時間換気システムをつけておくとかかる電気代や、換気扇を止めると起こりうる問題を見てみましょう。

  • 換気扇の電気代は月々約62.50円~102.67円
  • 換気扇を使わないと起こりうるデメリットがある

換気扇の電気代は月々約62.50円~102.67円

換気扇を24時間つけていてかかる電気代は、いくらくらいなのでしょうか。実際に、パナソニックの「FY-20KW-W」を参考に、電気代を見ていきます。

パナソニックの「FY-20KW-W」の消費電力は強運転では4.6W、弱運転では2.8Wです。1カ月間(30日間)24時間つけっぱなしにした場合、電気代は月々62.50円~102.67円です。

製品にもよりますが、換気扇の消費電力は蛍光灯1灯分と同じくらいの消費電力です。さまざまな家電の中でも、換気扇はとても小さな消費電力のため、24時間つけっぱなしにしても電気代が高額になることはあまりないでしょう。

24時間換気システムも、電気代の面では換気扇とあまり差はありません。24時間換気システムには換気扇などで給排気を行う第1種換気方式、換気扇などで外の空気を取り入れて排気口から自然な排気を行う第2種換気方式、給気口から自然に空気を取り入れて換気扇などで排気を行う第3種換気方式の3つの換気方式があります。それぞれに電気代や初期費用は異なります。

消費電力は50Hzで使用した場合です。電気料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」から1kWhあたり31円(税込)として計算しています。

参考製品:壁掛け熱交換気扇「FY-20KW-W」|パナソニック

換気扇を使わないと起こりうるデメリットがある

少ない金額とはいえ、換気扇をつけっぱなしにすれば電気代がかかります。電気代を気にして換気扇を使わないでいると、どんな問題が起こる可能性があるのでしょうか。

においの充満
トイレやキッチンの換気扇を止めてしまうと、イヤなにおいが充満してしまいます。
結露・カビの発生
お風呂の換気扇を止めてしまうと、結露・カビが発生しやすい環境ができてしまいます。
花粉、黄砂、PM2.5、ホルムアルデヒドなどによる空気汚染
ホルムアルデヒドが原因と言われるシックハウス症候群など、換気扇を止めてしまうとさまざまな空気汚染による健康障害を引き起こす場合もあります。
家の寿命が短くなる
見えないところに結露・カビが発生すると、家の寿命を縮めることにつながります。

これらのトラブル以外にも、必要なときに換気扇をつけないでいると、臭いがこもって取れにくくなるなど、さまざまな問題が起こる場合があります。

月々たったの数百円の電気代で手間もなく快適に暮らせるのであれば、24時間つけっぱなしを考えてみてもよいかもしれませんね。

換気扇の電気代はいくら?

ここでは換気扇の電気代について、換気扇を設置する場所ごとの電気代を見てみましょう。
電気料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」から1kWhあたり31円(税込)として計算しています。

トイレの換気扇の電気代は月々約31円~42円

トイレの換気扇の消費電力は、1.4W~1.9W(※)です。強運転(1.9W)で1カ月間(30日間)24時間つけっぱなしにした場合1,368Wh、電気代は月々42.41円です。弱運転(1.4W)なら更に電気代が節約できて、電気代は31.25円です。

「いくら電気代が安くても、弱運転でにおいが残るがちょっと……」という方には、人感センサー付きの換気扇がおすすめです。人の動きを感知した時だけ自動で強運転に切り替わり、人がいない時は弱運転で作動するので、電気代を抑えつつ換気扇としての機能も十分に発揮してくれます。
(※)消費電力は、パナソニックのパイプファン「FY-08PFRY9VD」を50Hzで使用した場合です。
参考製品:パイプファン「FY-08PFRY9VD」|パナソニック

お風呂の換気扇の電気代は月々約20円~435円+α

お風呂の換気扇は、消費電力が0.9W~2.4W(※)です。強運転(2.4W)で1カ月間(30日間)24時間つけっぱなしにした場合1,728Wh、電気代は月々53.57円です。弱運転(0.9W)なら電気代は、20.01円です。

また、24時間換気モードを備えている最近の換気扇には、消費電力0.9Wのものもあります。ただし予備暖房機能や乾燥機能を備えた換気扇の場合、弱運転の換気のみであってもその消費電力は19.5Wと高くなるため、電気代は月々435.24円となります。

また予備暖房機能や乾燥機能を使用する時の消費電力は、通常の換気の数十倍になるため、24時間つけっぱなしにしない場合でも月々の電気代が高くなる傾向があります。
(※)消費電力は、パナソニックの参考製品を50Hzで使用した場合です。
参考製品:FY-17CD8V|天井埋込換気扇|パナソニック電気式バス換気乾燥機「FY-13UG7E」|取扱説明書32頁|パナソニック

キッチン・台所の換気扇の電気代は月々約111円~636円

キッチン・台所の換気扇には、プロペラで外部に直接排気するプロペラファンと、ダクトを通して4方向に排気するシロッコファンの2種類があります。

プロペラファンの場合、消費電力は20W(※)で1カ月間(30日間)24時間つけっぱなしにした場合14,400Wh、電気代は月々446.40円です。

シロッコファンの場合、常時運転では5W、強運転では28.5Wと消費電力に幅があり、電気代は月々111.60円~636.12円です。
(※)消費電力は、パナソニックの参考製品を50Hzで使用した場合です。
参考製品:フィルター付換気扇(プロペラファン)「FY-25PH6」|パナソニック洗浄機能付きフラット形レンジフード(シロッコファン)「FY-60DWD5-S」||パナソニック

電気代は「電力会社の切り替え」だけで節約できる!

換気扇の電気代は高くないですが、家計全体を考えると電気代は安いほうがうれしいですよね。電気代が気になるなら、電力会社の切り替えがおすすめです。

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換気扇の効果を高めるための3つの方法

ここでは、換気扇の効果を更に高めるための2つの方法を紹介します。

  • 定期的に換気扇を掃除する
  • 換気扇をつけるスペースを密室にする
  • 古い換気扇を買い替える

定期的に換気扇を掃除する

換気扇の効果を高めるためには、付着したホコリの定期的な掃除が何より大切です。
フィルターの掃除は月1回程度、本体を取り外しての本格的な掃除、年1回程度行うのがおすすめです。

換気扇をつけるスペースを密室にする

お風呂の換気扇をつける時は、お風呂を密室にしましょう。
換気扇をつけるスペースを密室にすれば、お風呂の空気の通り道が換気扇に限定されるため、効果的に換気を行えます。

窓があるタイプのお風呂の場合は、窓を開けると湿気を含む外気を取り込んでしまうため、換気の効率が悪くなってしまいます。お風呂の換気扇をつけるときは、必ず窓を閉めて換気を行うようにしましょう。

古い換気扇を買い替える

ホコリの付着は定期的な掃除で対処できますが、部品の劣化に対しては新しい換気扇に交換するのがベスト。
同じ消費電力でも換気の効率が上がるほか、フィルターだけでなく羽根も簡単に取り外せるタイプの換気扇なら、定期的な掃除もしやすくなりますよ。

設置してから15年以上経った換気扇は不具合が起こる可能性が高くなるので、ご家庭の換気扇の製造年を確認してみて、15年以上経っているものがあれば買い替えを検討しましょう。

換気扇の電気代はつけっぱなしでも大丈夫

結露・カビを防いで快適な空間で暮らすためには、換気扇は必要不可欠。気になる換気扇の電気代は、24時間つけっぱなしにしたとしても、トイレは月々約31円~42円、お風呂は月々約20円~435円+α、キッチン・台所は月々約111円~636円です。

本当はずっとつけておきたかったけれど、電気代が心配で換気扇をこまめに消していたという方は、安心して換気扇を使ってくださいね。

それでも電気代が気になる人は電気料金プランを見直して節約

換気扇の電気代は比較的安いですが、換気扇に加えてエアコンや浴室乾燥機などを使う季節は電気代も高くなります。電気代を安くしたいなら、契約中の電気料金プランを見直すのも節約方法のひとつです。同じ使い方でも電気代が安くなるなら、嬉しいですよね。

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この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

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エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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