楽天ひかりの解約について解説!解約金を支払わずに解約できる?

この記事の目次
本記事では、楽天ひかりの解約方法や解約金について解説します。
解約する際に、出来るだけ費用はかけたくない方が多いはず。そこで、解約金を抑えて解約する方法も紹介します。そのほか解約時の注意点もわかるので、ぜひ参考にしてください。
本記事で掲載されている金額は、すべて税込表示です。本記事のリンクには広告が含まれています。
- 更新日
- 2026年9月3日
楽天ひかりの解約方法
ここでは、楽天ひかりの解約方法をまとめました。
Step1)楽天ひかりに解約を申し込む
楽天ひかりの解約には、光回線自体を解約、または独自回線系のサービスに乗り換える際の解約と、事業者変更によって楽天ひかりから別の光コラボ事業者に乗り換える際の解約の2パターンがあります。
光コラボとは、フレッツ光の回線を光コラボ事業者が借りて提供しているサービスのことで、楽天ひかりはその一種。
光コラボの場合は事業者変更手続きによって、原則工事なしで別の光コラボやフレッツ光への乗り換えることができます。
また、楽天ひかりの解約に関する問い合わせは、以下の窓口で受け付けています。
- 楽天ひかりの契約者向け専用電話窓口
- 電話番号:0120-987-300
- 受付時間:9:00〜18:00
解約する方法
光回線自体を解約、または独自回線系のサービスに乗り換える際の解約は、次の手順で行います。
- 1)メンバーズステーションにログインする
- 楽天ひかりのお客様サポートから解約手順のページに進み、ページ下部の「解約申請に進む」を選択します。なお、楽天ひかりの解約には、メンバーズステーションへのログインが必要です。ログインに必要なユーザIDとパスワードは、契約時に送付される「楽天ひかり アカウントのお知らせ」から確認できます。
- 2)解約申請を行う
- メンバーズステーションへのログイン後は、「会員メニュー」から「解約申請」を選択。注意事項が表示されるので、確認できたら「解約手続きへ」を選択してください。移動先で「ご契約アカウント」「解約月・契約解除手数料」を確認したら、「解約をご希望するサービスの選択」から「全解約」を選択して、必要事項を入力。必要事項の入力後は、「注意事項」の内容を確認しましょう。「上記注意事項を全て確認した上で、次に進む。」にチェックを入れて、「確認画面へ」を選択すれば、手続きは完了です。
事業者変更する方法
事業者変更手続きで別の光コラボに乗り換える場合、楽天ひかりの解約は次の流れで行います。
- 1)事業者変更承諾番号を取得する
- 楽天ひかりの「事業者変更承諾番号 申請フォーム」にて、必要事項を入力して「注意事項」を確認後、事業者変更承諾番号の発行を申請します。なお、事業者変更承諾番号には15日間の有効期限があります。期限が切れた場合は再度、事業者変更承諾番号の発行を申請してください。
- 2)乗り換え先の光コラボに申し込む
- 事業者変更承諾番号を使って、任意の光コラボ事業者に申し込みます。なお、楽天ひかりは事業者変更の申し込みによって自動的に解約されるため、別途解約手続きを行う必要はありません。
- 3)開通を確認する
- 乗り換え先の事業者から切り替え日についての連絡があるので、確認しておきましょう。レンタル機器の返却や工事内容は、利用者の状況によって異なるので、乗り換え先の事業者に問い合わせてください。切り替え日にパソコンやルーターを設定したら、新しい光コラボを利用できるようになります。
事業者変更承諾番号についての問い合わせは、以下の窓口から問い合わせてください。
- 楽天ひかりの契約者向け専用電話窓口
- 電話番号:0120-987-300
- 受付時間:9:00〜18:00
Step2)必要に応じて撤去工事を行う
解約にあたり撤去工事が必要な場合、解約申込後に楽天ひかり工事受付センターから、回線撤去工事の日程調整の連絡があるので対応します。なお、撤去工事費用はかかりません。
撤去工事が必要ない場合は、インターネット停止の確定日に関するメールが送付されます。
設備状況によっては、連絡まで時間がかかることがあります。解約工事は申し込みから約20日後に実施されれますが、希望の日程で実施されないことがあります。
Step3)レンタル機器の返却
解約工事を行う場合は、工事担当者が工事の際にレンタル機器を回収します。解約工事を実施しない場合は、解約手続き後にNTT西日本・NTT東日本から「レンタル機器回収キット」が郵送されます。
レンタル機器回収キットには返却物や送り先住所などの詳細が記載されているので、記載に従って機器を返却してください。返却が済んだら、楽天ひかりの解約は完了です。
回収キットの郵送料はかかりません。レンタルした機器を返却しない場合、機器代金が発生する可能性があります。
なお、解約日はインターネットの解約工事が完了した月の月末となります。
切り替え工事日が1日の場合、解約日は前月末となります。例:解約工事日が12月1日の場合、解約日は11月30日となります。
楽天ひかりの解約にかかる費用
ここでは、楽天ひかりを解約する際にかかる費用について解説します。
契約解除料
無料解約申請期間外に解約申請、または事業者変更承諾番号の発行申請を行った場合や、無料解約申請期間の初月から5カ月以内に回線撤去または事業者変更が完了しなかった場合、契約解除料が発生します。
申し込み時期ごとの契約解除料は、以下のとおりです。
| 申し込み時期 | 契約解除料 |
|---|---|
| 2022年6月30日までに申し込んだ場合 | 10450円 |
| 2022年7月1日以降に申し込んだ場合 | 基本料金1カ月分 |
工事費の残債
初期工事費を分割で支払っている、またはフレッツ光からの転用で支払いが残っている場合は、解約月の翌月に一括で請求されます。
最終月の利用料金
楽天ひかりを月の途中で解約した場合、最終月の料金は日割り計算されず、1カ月分の月額料金がそのまま発生します。
解約金を支払わずに楽天ひかりを解約する方法
ここでは解約金が気になる人向けに、解約金なしで楽天ひかりを解約する方法をご紹介します。
無料解約申請期間に解約する
楽天ひかりを解約する際、開通日翌月を1カ月目として、契約満了月の当月・翌月・翌々月は無料解約申請期間となり、契約解除料は発生しません。
2年契約なら契約満了月(24カ月目)・翌月(25カ月目)・翌々月(26カ月目)、3年契約なら契約満了月(36カ月目)・翌月(37カ月目)・翌々月(38カ月目)が無料解約申請期間に該当します。
違約金負担をしてくれる光回線に乗り換える
違約金負担特典がある光回線に乗り換えると、解約時にかかった費用を負担してくれます。
ただし、負担してもらえる費用の範囲は、乗り換え先の事業者によって異なる点に注意。また、解約時の費用を証明する書類の提出が必要になるなど、別途手続きが必要です。
キャンセルは解約金がかからない
楽天ひかりを開通工事前にキャンセルする場合、契約解除料は発生しません。
ただし、工事日3日前までに「楽天ひかり工事受付センター」に連絡する必要があります。
楽天ひかりの解約時の注意点
ここでは楽天ひかりを解約する際に、注意しておきたいポイントについて解説します。
解約は20日前までに連絡する
楽天ひかりを解約する場合、解約希望日の20日前までに解約申請を行う必要があります。
手続きや工事状況によっては、解約希望日に解約できないことがあるので、注意しましょう。
特に最終月の料金については日割り計算されないため、解約日が翌月にならないよう、早めの連絡をおすすめします。
なお、解約日はインターネットの解約工事が完了した日に属する月末となりますが、解約工事日が1日の場合、前月末が解約日となります。
例えば解約工事日が9月1日となった場合、8月31日が解約日です。
楽天SPUの対象ではなくなる
楽天ひかりは、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)対象となっています。
楽天ひかりを契約していると、楽天市場での買い物でもらえる楽天ポイントが+2倍されるので、解約すると楽天ポイントの還元率が低下します。
また、楽天ポイントが毎月1,000ポイント付与される「最強おうちプログラム」が適用されていた場合、解約によって毎月の1,000ポイント付与もなくなる点に注意が必要です。
楽天ひかりの解約は期間に余裕を持って行う
楽天ひかりの解約は、最終月の料金が日割り計算されないため、タイミングに注意。解約が決まったら、早めに解約申請を行うようにしましょう。
解約後の光回線を決めかねている人は、以下の記事でおすすめの安い光回線をご紹介しているので、参考にしてくださいね。
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