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Japan電力の電気料金は高い?評判・口コミやデメリットなどを解説!

Japan電力の電気料金は高い?評判・口コミやデメリットなどを解説!

この記事の目次

本記事ではJapan電力のプランのメリット・デメリットなど、契約前に知っておきたい情報をご紹介します。

記事を読む前に…
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更新日
2024年2月1日

Japan電力とは

ここでは、Japan電力(ジャパン電力)の基本的な情報をご紹介します。

Japan電力の基本情報

Japan電力を運営するJapan電力株式会社は、2022年に設立された新電力です。「Japan電力」のブランドで、沖縄を除く全国に電力を供給しています。

Japan電力の基本情報
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランなし
調整費用の種類燃料費等調整額 ※日本卸電力取引所の市場価格と連動
解約金あり
契約手数料なし
クレジットカード利用可能
ポイント還元なし
運営する電力会社Japan電力株式会社

Japan電力はこんな人におすすめの新電力

  1. 電気の使用量が多い人
  2. 基本料金がかからない電気料金プランを探している人

Japan電力の供給エリア

Japan電力の供給エリアは、一部離島を除く次のエリアです。

  • 北海道電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 北陸電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 九州電力エリア

高い?安い?Japan電力と東京電力EPを比較

ここでは、Japan電力(ジャパン電力)「くらしプランS」と東京電力エナジーパートナー「スタンダードS」の1カ月の電気料金を比較。東京電力エリアにお住まいで、契約アンペア数は30Aでシミュレーションしてみました。

Japan電力「くらしプランS」と東京電力EP「スタンダードS」の料金比較表

1カ月の使用電力量Japan電力「くらしプランS」東京電力エリア料金(消費税率10%)東京電力EP「スタンダードS」料金(消費税率10%)差額
100kWh2918円3069円-151円
200kWh5836円5781円55円
300kWh8754円8625円129円
400kWh11672円11878円-206円
500kWh14490円15131円-641円

Japan電力「くらしプランS」は「基本料金+電力量料金±燃料費等調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算。東京電力EP「スタンダードS」は「基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算。Japan電力の燃料費等調整額と東京電力EPの燃料費調整額は、電気・ガス価格激変緩和対策事業の補助金(1kWhあたり-3円50銭)を含む2024年2月分のものを使用。

使用電力量が128~338kWhの場合を除くと、東京電力EP「スタンダードS」と比較してJapan電力「くらしプランS」の方が安いです。

ただし、現在の契約内容や電気の使用状況によっては、節約につながらないことも。エネチェンジでは、郵便番号などの情報を入力するだけで、節約につながる電力会社を見つけられます。そのまま申し込みもできるので、ぜひ活用ください。

 

Japan電力の電気料金プランについて

ここでは、Japan電力(ジャパン電力)のプランの特徴や、料金算定方法についてご紹介します。

Japan電力の電気料金プラン

エネチェンジから申し込めるJapan電力の電気料金プランには、以下の3種類があります。

くらしプランS
一般家庭向けで、基本料金が0円に設定されたプラン。電力量料金は2段階になっており、2段階目が1段階目よりも割安に設定されています。
しごとプランS
電気を多く使う家庭や商店・事務所向けで、基本料金が0円に設定されたプラン。電力量料金は2段階になっており、2段階目が1段階目よりも割安に設定されています。
くらしプランT
一般家庭向けで、基本料金が0円に設定、かつ家電や住宅設備の修理サポートが受けられる「つながる修理サポート(Z)」がセットになったプラン。電力量料金は3段階になっており、2段階目が1段階目よりも割安、3段階目が2段階目よりも割安に設定されています。付帯サービス料として、550円/月(税込)が別途かかります。

Japan電力の電気料金算定方法について

Japan電力の電気料金は、次の方法で算定されます。

Japan電力の電気料金算定方法

一般的な電気料金プランは、発電に使用するための燃料の価格を反映させた「燃料費調整額」という項目が含まれていますが、Japan電力では「燃料費等調整額」が設定されています。

また、「燃料費等調整額」は日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格と連動しており、毎月変動します。

  • 燃料費等調整額=((固定電源比率×燃料費調整単価)+(変動電源比率×調達費調整単価)+離島ユニバーサル調整単価)×使用電力量

このうち調達費調整単価が変動し、燃料費調整単価と合わせて「燃料費等調整単価」として、毎月Japan電力のホームページで公開されています。

 

よい・悪い口コミは?Japan電力の評判

ここでは、実際にエネチェンジを利用しJapan電力(ジャパン電力)に切り替えた方からの口コミを紹介します。
口コミは2023年11月2日に更新したものです。

Japan電力のよい評判・口コミ

  • メアリーさん(しごとプランS)

    基本料金が無く使った分だけだし、多くなると単価が安くなるのも良い。

  • なみさん(くらしプランS)

    基本料金分が安くなった。日々の電気使用量も見やすいし、ほぼリアルタイム反映で嬉しい。

  • ママさん(くらしプランS)

    申し込みから切り替えまでの手続きは、スムーズで問題なしでした。

  • noshiikaさん(くらしプランS)

    丁寧な対応の印象しか残りませんでした。安心します。

  • いっちゃんさん(くらしプランS)

    サポートは一定以上の品質だと思います。安心感がある。

  • makoto.hさん(くらしプランS)

    シンプルな操作方法で、請求書も見つけやすくわかりやすい

  • ぽんぽさん(くらしプランS)

    請求書がメールで添付されるので 印刷しやすい。

ここで紹介している口コミは、電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」で実際に切り替えたユーザーから投稿いただいたものです。

Japan電力のよい評判には、サポート対応の丁寧さや、マイページの使いやすさを評価する声がありました。

Japan電力のは怪しい?悪い評判・口コミ

  • たつやさん(くらしプランS)

    料金の内訳がわかりにくい。燃料調整費がいまいち見通せない。

  • tさん(くらしプランS)

    生活スタイルに合わせた、割安プランなどあるとよりよい。

  • かっちゃんさん(くらしプランS)

    付帯サービスを使う機会がない。必要がないサービスは外して値段を下げてほしい。

  • 達也さん(くらしプランS)

    ポイントなどを貯めたい人には向かないと思う。

  • はなぽよさん(くらしプランS)

    メールでのやり取りのためレスポンスが少し遅い。ちゃんと連絡が届いているかなど心配になる。

  • たかさん(くらしプランS)

    サイトがアクセス過多ですぐ落ちる。 そのため、必要なときに料金の確認が出来ない。

  • noshiikaさん(くらしプランS)

    紹介キャンペーンなど、ファン獲得に取り組みが少ない印象です。折角のいろんなチャネルがもったいないと思います。

ここで紹介している口コミは、電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」で実際に切り替えたユーザーから投稿いただいたものです。

Japan電力の悪い評判・口コミには、ポイント還元などの特典がないことや、燃料費等調整額のわかりにくさを指摘する意見がありました。

Japan電力のメリット・デメリット

ここでは、Japan電力(ジャパン電力)のメリット・デメリットについてご紹介します。

  1. 基本料金が0円
  2. 電力量料金単価の2段階目が1段階目よりも安い設定
  3. 市場価格が安くなれば電気料金も安くなる場合がある
  4. 家電の修理サービスが付帯したプランがある
  1. プランの選択肢が少ない
  2. 市場価格が高騰すると電気料金が高くなる場合がある
  3. セット割がない
  4. 解約金がある

Japan電力のデメリット

Japan電力のデメリットには、次のようなものがあります。

デメリット1)プランの選択肢が少ない

Japan電力では、オール電化向けプランや時間帯によって料金が変動するプランを扱っていません。基本料金0円のプランのほかは、家電などの修理サポートがセットになったプランしかないため、選択肢の少なさをデメリットに感じる人もいるかもしれません。

デメリット2)市場価格が高騰すると電気料金が高くなる場合がある

Japan電力のプランは市場価格と連動した料金項目があるため、市場価格の影響を受けやすいプランです。市場価格が高騰すると、それに伴って電気代も高くなる可能性があります。

デメリット3)セット割がない

電力会社によっては、ガスやインターネット回線、携帯電話などとのセットプランや、セット割引を提供していることがありまが、Japan電力ではこうした別サービスとのセットプランを提供していません。

デメリット4)解約金がある

Japan電力を契約から1年以内に解約する場合、契約解除料として3,000円(不課税)がかかります。ほかの電力会社への切り替えハードルが高い点はデメリットと言えます。

Japan電力のメリット

Japan電力のメリットには、次のようなものがあります。

メリット1)基本料金が0円

一般的な電気料金プランは基本料金が設定されており、契約アンペア数が大きくなるほど高くなります。一方、Japan電力の電気料金プランは基本料金が設定されていないので、契約アンペアが大きな家庭では節約効果が期待できます。

メリット2)電力量料金単価の2段階目が1段階目よりも安い設定

Japan電力のプランは、電力量料金単価の2段階目が1段階目と比べて安く設定されています。このため、電気を多く使う家庭ほど、切り替えで節約の効果を感じられるでしょう。

メリット3)市場価格が安くなれば電気料金も安くなる場合がある

市場価格と連動した項目を含む電気料金プランは、市場価格が高騰した際は電気代も高くなってしまいますが、逆に市場価格が安くなった際は電気代も安くなるというメリットがあります。

メリット4)家電の修理サービスが付帯したプランがある

Japan電力の「くらしプランT」は、家電や住宅設備の修理サービス「つながる修理サポート(Z)」がセットになったプラン。専用のコールセンターに電話するだけで修理を手配してくれるほか、購入日から5年以内の指定の15品目の機器・製品については、1回の修理につき5万円まで無償、年間で15万円まで利用できます。

なお、付帯サービス料として550円(税込)/月が別途かかる点には注意しましょう。

【エリア別】高い?Japan電力の料金表

ここでは、Japan電力(ジャパン電力)の電気料金プランについて、エリア別に料金表をご紹介します。

【北海道電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」北海道電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約0円00銭
15A
20A
30A
40A
50A
60A
電力量料金~400kWh1kWh30円00銭
401kWh~29円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【東北電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」東北電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約0円00銭
15A
20A
30A
40A
50A
60A
電力量料金~400kWh1kWh27円00銭
401kWh~26円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【東京電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約0円00銭
15A
20A
30A
40A
50A
60A
電力量料金~400kWh1kWh27円00銭
401kWh~26円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【中部電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約0円00銭
15A
20A
30A
40A
50A
60A
電力量料金~400kWh1kWh27円00銭
401kWh~26円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【北陸電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」北陸電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約0円00銭
15A
20A
30A
40A
50A
60A
電力量料金~400kWh1kWh26円00銭
401kWh~25円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【関西電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」関西電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1契約0円00銭
電力量料金~400kWh1kWh26円00銭
401kWh~25円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【中国電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」中国電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1契約0円00銭
電力量料金~400kWh1kWh26円00銭
401kWh~25円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【四国電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」四国電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金1契約0円00銭
電力量料金~400kWh1kWh26円00銭
401kWh~25円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

【九州電力エリア】Japan電力「くらしプランS」

区分単位Japan電力「くらしプランS」九州電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約0円00銭
15A
20A
30A
40A
50A
60A
電力量料金~400kWh1kWh26円00銭
401kWh~25円00銭

Japan電力「くらしプランS」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が0円、電力量料金は2段階に設定されています。電力量料金は1段階目と比較して2段階目の方が割安に設定されています。

Japan電力の値上げ・料金改定情報はある?

Japan電力は2022年9月に料金改定を実施しましたが、以降の値上げ・料金改定の情報はありません。最新の値上げ情報については、Japan電力のホームページなどで確認しておきましょう。

Japan電力の契約前に知っておきたいこと

ここではJapan電力(ジャパン電力)の契約を検討している方向けに、事前に確認しておきたい情報をご紹介します。

Japan電力の契約料金・解約金について

契約期間は?
契約が成立した日から1年間(以降、1年ごとに自動更新)となっています。
契約手数料は?
かかりません。
解約違約金は?
供給開始日が属する月から起算して12カ月目の末日までに解約する場合、契約解除料として3,000円(不課税)がかかります。

Japan電力の支払い方法

支払い方法は?
口座振替・クレジットカードが利用できます。
請求書は?
Web上のマイページで確認ができます。

Japan電力の申し込み方法

1)申し込み手続きをする
Web上で申し込みが可能です。
2)スマートメーターの設置
現在利用されている電力メーターがスマートメーターではない場合には、スマートメーターの設置が必要です(Japan電力への切り替えに限らず、電力会社を切り替える際には、スマートメーターの設置が必要です)。スマートメーターの設置は原則無料となっており、所要時間は5分から40分程度。また設置への立会いは原則不要です。
3)Japan電力の電気、利用開始
申し込み手続きの完了後、最初の検針日からJapan電力の電気が利用可能になります。

【FAQ】Japan電力のよくある質問

この章では、Japan電力(ジャパン電力)にまつわる不安や疑問をよくある質問としてFAQ方式で解説します。

Q1)Japan電力に切り替えると停電が増えるって本当?

Japan電力に切り替えたからといって、停電が増えたり、電気の質が変わったりはしません

Japan電力に切り替えた後も、電線や電柱などの送電網の保守管理はこれまで通り、一般送配電事業者が行うからです。

Q2)Japan電力はキャンペーンをしていますか?

電力会社によっては、新規で申し込んだ方を対象にしたキャンペーンを実施していることがあります。キャンペーン期間中に申し込むと、特典などでお得に切り替えることができますよ。

Japan電力を検討中の方は、キャンペーンの開催状況もこまめにチェックしておくことをおすすめします。

Q3)賃貸住宅でもJapan電力に切り替えられる?

賃貸住宅にお住まいの場合でも、Japan電力に切り替えられます。ただし建物全体が高圧一括受電契約をしている場合は切り替えられないので注意。高圧一括受電契約かわからない方は、管理会社に確認してみましょう。

Q4)Japan電力に切り替えるのに電気工事は必要?

Japan電力に切り替える際、工事の必要はありません。ただし、現在設置されている電力メーターがスマートメーターでない場合、新たにスマートメーターの設置が必要です。一般的に設置費用は無料で、工事の立会いも原則不要です。

お住まいの住居の電力メーターがアナログタイプの場合はスマートメーターへ交換する必要がありますが、原則無料です(スマートメーターの設置に適していない住宅環境の場合、それに伴う工事が発生して追加費用を自己負担するケースもあります)。

Japan電力は基本料金0円が魅力

Japan電力(ジャパン電力)は基本料金が0円であることや、電気を多く使うほど電力量料金単価が割安になる点が魅力の新電力です。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などの情報を入力するだけであなたにぴったりの電力会社・電気料金プランを見つけられます。ぜひ一度試してみてくださいね。

 

この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

エネチェンジ編集部

エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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