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こたつの電気代は意外と安い!こたつで冬を快適に過ごそう。

こたつの電気代は意外と安い
電気代の節約、節電テクニック

冬の暖房器具としてなじみの深いこたつ、赤く光るヒーターのイメージで消費電力が多そうに思えますが、じつは意外なことに省エネ暖房の優等生なんです。そんなこたつと他の暖房器具の消費電力の比較や、さらに節電する方法をご紹介します。

私たち日本人にとって、冬の暖房器具としてなじみの深いこたつですが、こたつの電気代は以外と安いため、上手に使うことで冬の電気代を大きく節約していけるんです。こたつの電気代とヒーターなど他の暖房器具との電気代比較や、こたつで上手に冬の電気代を節約していく方法をご紹介します。

更新日
11月18日
記事を読む前に…
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こたつの特徴

kotatsu
やぐらこたつ
こたつは大きく分けて掘りごたつとやぐらこたつの2種類がありますが、本記事では多くの方が使用しているやぐらこたつについてご紹介します。その特徴は以下のようになります。

やぐらこたつ

やぐらこたつというのは、こたつテーブルの下(やぐら部)にヒーターなどの発熱体を設置し、こたつ布団でテーブル全体を覆うことでこたつ内の空間をあたためる暖房器具です。密閉された狭い空間(こたつの中)をヒーターで暖めているため、スイッチをいれてからの即暖性にも優れています。限られた空間を作り、その空間を少ない電気の量で暖めているこたつは大変効率の良い暖房器具といえます。

こたつの電気代って意外と安いんです!

こたつの電気代は一時間あたり約2円~5円と、意外と安いんです。

こたつの消費電力は平均で約600Wくらいと記載されていますが、この600Wというのはこたつの最大運転時の消費電力です。つまり、スイッチをいれてからこたつ内が暖まるまでの数分間だけ最大運転をしますが、その後弱運転時の消費電力は80W、強運転時の消費電力は200Wほどです。これを電気代に換算すると、弱運転時は1時間あたり約2円・強運転時は1時間あたり約5円となります。
1kWhあたりの電力量料金を27円として計算しています。

実際に市販されているこたつでも確認してみましょう。YAMAZENから発売されているこたつWHP-F105(幅105×奥行75×高さ38.5cm )の電気代は、1時間あたり強:約4.6円、弱:2.2円です。
消費電力参照:YAMAZEN WHP-F105

冬の暖房としてこたつを上手に取り入れる2つのポイント

こたつは限られた狭い空間を断熱して暖めるため、短時間で暖まり大変効率が良い暖房器具です。冬の暖房としてこたつを取り入れる際に、以下のポイントに気を付けると電気代をさらに抑えられます。

1)断熱シートを上手に利用しましょう

こたつを設置する際に、こたつ用の断熱シートを上手に利用すると、こたつ内の熱が外に逃げるのを防げます。特に、床が冷たいとこたつ内の熱は床に逃げてしまいますので、床に断熱シートを敷いてその上に敷き布団を敷くと断熱効果が高まります。

2)他の暖房器具も特性に合わせた設置をすることで電気代を無駄にしない

こたつと他の暖房器具を併用するご家庭も多いでしょう。暖房器具によって、空間全体を長時間暖める場合に向いているものと、人がいる場所をピンポイントで短時間暖める場合に向いているものがあります。それぞれの特徴に合わせた設置場所を選ぶことで電気代の無駄をなくし、節約できます。

こたつを取り入れて、冬の電気代を節約しよう!

こたつの電気代は意外と安いということがわかりましたね。こたつを上手に取り入れると冬の電気代が節約できます。冬の電気代に悩んでいる人は、こたつを取り入れてみては?

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