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電力自由化のデメリット 停電は?電気料金は安くなる?

電力自由化

「電力自由化で停電しやすくなる?」「電気料金が安くなるメリットは本当にあるの?」。電力自由化に不安を感じている方も少なくないはず。そこで、電力自由化のデメリットにまつわる疑問に対して、お答えしましょう。電力会社切り替え前にぜひチェックしてくださいね。

電力自由化で新電力に切り替えをしたいけれど、「電力自由化によるデメリットは全くないの?」と心配されている方も少なくないはず。

電力自由化では以下のような魅力的なメリットがありますが、デメリットはないのでしょうか。心配な方のために、電力自由化のデメリットにまつわるありがちな疑問を集め、お答えしていきます!

電力自由化のメリット
  • メリット1 電気購入先の選択肢が広がる
  • メリット2 電気料金が割安になったり、お得なサービスが増える
  • メリット3 省エネ効果の期待がある

Q.電力自由化で新電力にすると停電が起きやすくなるって本当?

A.電力自由化前よりも停電が増えるデメリットはありません。

停電の原因の1つとしてあげられるのが、電力需要と供給のバランスが崩れること。電気はガスや石油と違って貯められないため、需要にあわせて発電し、同時に消費する必要があり、この需給バランスが崩れると停電が起きてしまいます。そのバランスの調整をしているのが、旧一般電気事業者(※)子会社である一般送配電事業者です。

※旧一般電気事業者とは北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・四国電力・中国電力・九州電力・沖縄電力をいいます。

電力自由化で電力会社を自由に選べるようになりましたが、どの新電力と契約しても需給バランスを調整したり電気を届ける一般送配電事業者は実はこれまでと同じ。同じように需給バランス調整が行われるから、新電力だから停電が増えるという心配はありません。

下のイラストは電気の供給を川の流れに例えたもので、各社の電気は川の水のように混じって流れていると想像してみてください。
契約している電力会社の電気が故障で止まったら?

A社の発電所で事故が起き、契約しているAの家庭に十分な電気が届けられない場合は次のようなプロセスで停電を避けます。

  1. A社が水を流せない状態でAの家庭が水を使うため、川全体の水位が下がる。それを送配電会社が察知。
  2. 送配電会社がB社に対して、水をいつもより多く流すよう指示し、需要と供給のバランスを保つ。
  3. A社は代わりに流してもらった水の料金をB社に支払う。

災害などで停電した場合も一般送配電送事業者が平等に復旧の対応をするので、新電力を契約したからといって復旧が遅れることはありません。

Q.電力自由化で電気料金が上がるデメリットは本当にないの?

A.電気料金が値上がりする可能性もゼロではありません。

電力自由化以前は市場での競争がなく、電気料金も規制されていました。しかし、電力自由化後は、市場で競争を起こして料金を下げるために規制を解除。

電気料金が下がるエリアだけでなく、電力会社の参入が増えずに競争が活性化しないため料金が下がりにくくなるエリアもあります。そのため、十分な競争が行われる状態になるまでは消費者を保護するため、従来型の規制料金プランの提供も続けられています。

また、例えば原油価格が高騰している局面では、火力発電向けの燃料代は高騰し、発電コストは一気に跳ね上がります。発電事業者は利益を出すためにコストアップ分を料金に転嫁しますから、燃料上昇分を上回って料金が大きく上がる可能性があります。それ以外の要因でも同じことがいえるでしょう。自由化前は、家庭向けなど「低圧」部分の料金の水準については国により規制されていましたが、電力自由化でその規制がなくなったため、燃料などの市場の高騰により電気料金が一気に値上げされてしまうということも起こりえます。

海外では、電力自由化後に電気料金が値上がりしたケースも

実際に電力自由化を実施した後に、イギリスやドイツでは電気料金が上昇しました。

ドイツの家庭用電力料金

また、フランスでは電力自由化後も旧一般電気事業者による規制料金と新規事業者の自由化料金の双方が併存。燃料価格に左右される火力発電の新規事業者よりも原発を保有する旧一般電気事業者の規制料金の方が割安になっているという事例もあります。

フランスでは全面自由化が実施されているものの、供給先変更など自由化の権利を行使していない需要家については、政府が認可する規制料金が適用されている。一方で、自由化の権利を行使した需要家(新規参入者に変更した需要家、既存事業者の自由化料金メニューに移行した需要家)には、卸電力市場価格の変動等が反映された市場料金が適用されている。しかし、市場料金よりも規制料金が低い水準で推移していたことから、EDFから新規参入者に乗り換える需要家の数は限定的であったため、欧州委員会は、規制料金によって小売市場での競争が歪められているとして、フランス政府に規制料金の廃止を求めてきた。

出典:各国の電気事業 主要12か国 フランス/一般社団法人 海外電力調査会

電気料金について不安を感じている方は、エネチェンジ電力比較を利用して、電力会社ごとの料金プランをチェックしてみるのがおすすめです。

Q.電力会社を解約すると違約金が発生するデメリットはあるの?

A.契約期間中に解約をすると、違約金が発生してしまう電力会社・プランもあります。契約する前に解約違約金の有無を確認しましょう。

違約金の発生しない電力会社・プランも多くあります。初めての切り替えが不安な方は、試しに違約金なしの電力会社を選ぶのもおすすめ。

Q.電力会社の切り替えに手間がかかるって本当?

A.好みの電力会社を探して、インターネット上で契約するだけ。しかも、現在使っている電力会社の解約手続きは、次の電力会社が行ってくれるように制度化されています。

新電力への切り替えの際には、電力メーターをスマートメーターに交換しなくてはいけない場合があります。スマートメーターとは30分に一度、リアルタイムの電力使用量を遠隔計測できる新しいタイプの電力メーター。交換は無料で、交換時の立ち会いなども不要な場合がほとんどですが、エリアによっては5〜15分程度の停電や立ち会いが必要になる場合があります。

電力の切り替えで面倒というならば、電力自由化後に参入した多くの電力会社から自分にぴったりの会社・プランを見つけることでしょう。例えば、関東甲信越だけでも電力会社は50社以上、プランも200種類以上あるんです!!

エネチェンジでは、アナタに最適な電気料金プランを比較検討できるサービスエネチェンジ電力比較を提供しています。必要事項を入力すれば、あなたにぴったりの電力会社・プランがすぐ見つかりますよ。そのまま申し込みもでき、電話サポートもあるから、切り替え初体験の方はぜひ活用してみて。

電力自由化がもたらすのはデメリットばかりじゃない!

電力自由化によるデメリットについて解説しましたが、電気代がお得になったり、省エネになるなど大きなメリットがあることもお忘れなく。メリットについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事『「電力自由化」とは?そのメリットは?』がおすすめです。

電力会社の切り替え前に今一度メリット・デメリットを比較してみてくださいね。

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