主婦に大人気!とってもカンタンな光熱費の管理アプリ3選

現在の電子情報を利用して、どんな年代の方でも簡単に使える光熱費の管理アプリが人気を呼んでいます。そこで家計簿の代わりとしても十分に使うことができるとてもカンタンな光熱費アプリを3つ紹介します。
年間平均32,335円節約できます!
エネチェンジ電力比較診断の3人世帯を選択したシミュレーション結果で、電気代節約額1位に表示されたプランの年間節約額の平均値です。節約額はギフト券などの特典金額も含まれています(シミュレーション期間/2022年10月1日〜2022年12月10日)
光熱費おすすめアプリ3選
主婦でも簡単に使いこなすことができて、かつ見やすい光熱費(家計簿)アプリについて紹介します。知ってインストールするだけでこれからの生活に大きな影響を及ぼすかもしれませんね。
enervo(エネル簿)

もっと簡単に言えば、毎月の光熱費(電気代やガス代など)を簡単にインターネットの中に保存してメモしておいて、いつでも確認することができるという便利なアプリです。もちろん毎月データとして残しておけば、前月分どのくらい使ったとか、前月分と比較してみて少し安くなったなどの実感ができます。
さらに特徴的なのは、自分だけのデータのみではなく、全国の登録ユーザーの光熱費とも比較できるという点です。この機能を使えば、自分が他の人と比べて、どのくらい光熱費を使っているのか、高いのか、安いのかを確認することができます。節約の目標設定にもなりますね!
「enervo(エネル簿)」はスマートフォンだけではなく、ブラウザからの登録も可能です。なのでスマートフォンからでもパソコンからでもデータを見られることが可能になっているのです。登録はこちらからできます。
おカネレコ

最も売りにしているのは、2秒で家計簿を作ることができるということ!さらにはお店からもらうレシートを読み取って自動的にデータ換算してくれるというところがポイントです。
ユーザーの評価としては「使いやすい!」「見やすい!」などの評判の声が相次いでいます。面倒な登録情報も一切要らず、すぐに始めることができます。パソコンよく使っている人向けに、エクセルに出力できる機能も加わりました。(有料版のみ)
参照:おカネレコ(Android)
参照:おカネレコ(App Store)
水道光熱費グラフ

しかもグラフなので数字で表示されるのではなく、棒グラフや円グラフとなって表示してくれるのです。見やすくなって嬉しいですよね。棒グラフ・円グラフ化することによって新しい発見などもあるかも!
光熱費アプリのまとめ
光熱費アプリはどんなところに注目して選んだらよいのかについてまとめます。一度インストールしたものでも微妙なものだったら、使う気が失せてしまうかもしれませんからね。
- 見やすさを重視しているもの
- 多くのユーザーがいて信頼が手厚いもの
- どんな端末でも閲覧することができるもの