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洗濯機の乾燥機能にかかる電気代は洗濯時の28倍!節約方法は?

電気代の節約、節電テクニック

ジメジメした梅雨の時期や花粉が気になる季節など、外に洗濯物が干せない時期には洗濯機の乾燥機能を使うご家庭は多いでしょう。洗濯機で乾燥する場合、電気代はどのくらいかかっているのでしょうか?洗濯乾燥にかかる電気代と、電気代節約方法をご紹介します。

花粉やPM2.5が飛散する時期や梅雨の時期など、外に洗濯物が干せない時期に洗濯機の乾燥機能を使うご家庭は多いでしょう。洗濯乾燥機で乾燥する場合、電気代はどのくらいかかっているのでしょうか?洗濯乾燥機の電気代と、電気代節約方法をご紹介します。

更新日
2017年5月10日
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洗濯時の28倍もかかる洗濯乾燥時の電気代

洗濯乾燥機は、洗濯~脱水~乾燥の工程のうち、乾燥時に一番大きな消費電力がかかります。例として、洗濯容量が10kgの洗濯乾燥機の電気代は以下のようになります。

洗濯乾燥機の電気代(ドラム型・ヒーター乾燥の場合)

洗濯~脱水まで
1.84円(68Wh)
乾燥時
50.76円(1880Wh)

1kWhあたりの電力量単価を27円として計算しています。
上記のように、乾燥時は洗濯時の約28倍もの電気代がかかっています。

洗濯乾燥機の種類ごとに電気代も異なる

乾燥機能付きの洗濯機「洗濯乾燥機」は大きく分けて3つの種類があります。

洗濯乾燥機の種類

  • 縦型ヒーター乾燥タイプ
  • ドラム型ヒーター乾燥タイプ
  • ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプ

縦型とドラム型の違い

まず、縦型とドラム型の違いは以下のようになります。

縦型タイプとドラム型タイプの違い
縦型
横回転の遠心力で衣類をかくはんしながら温風を当てて乾燥させる。洗濯槽に衣類が張り付いてしまう分空気が通りにくく、乾燥に時間がかかる。ドラム型に比べてシワになりやすい
ドラム型
回転するドラム内で洗濯物が上から下に落ちる間に温風を当てて乾かす。衣類がほぐされながら乾燥するため縦型に比べてシワになりにくい

乾燥時で比較した場合、縦型よりもドラム型のほうが乾燥に優れていると言えます。

ヒーター乾燥とヒートポンプ乾燥の違い

次に、ヒーター乾燥タイプとヒートポンプ乾燥タイプの違いは以下のようになります。

ヒーター乾燥タイプとヒートポンプ乾燥タイプの違い
ヒーター乾燥
ヒーターによる熱風で乾かす。高温の熱風のため、ヒートポンプ乾燥と比べて衣類が痛みやすい
ヒートポンプ乾燥
ヒートポンプによる低温風で乾かす。低温で乾燥させるため衣類が痛みにくい。また、空気中に含まれる熱を使い(熱交換により)乾かすため、省エネで電気代を抑えることができる。

ヒーター乾燥とヒートポンプ乾燥では、衣類も痛みにくく省エネなヒートポンプ乾燥のほうが優れていると言えます。

種類ごとの電気代の違い

それでは、「縦型ヒーター乾燥タイプ」「ドラム型ヒーター乾燥タイプ」「ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプ」それぞれの電気代の違いを見ていきましょう。それぞれ、洗濯容量10kgの洗濯機の洗濯~乾燥までにかかる電気代を以下に比べました。

種類ごとの電気代の違い
縦型ヒーター乾燥タイプ(洗濯容量10kg乾燥容量5kg)
49.95円(1850Wh/185分)
ドラム型ヒーター乾燥タイプ(洗濯容量10kg乾燥容量6kg)
50.76円(1880Wh/150分)
ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプ(洗濯容量9kg乾燥容量6kg)
15.93円(590Wh/145分)

1kWhあたりの電力量単価を27円として計算しています。

縦型ヒーター乾燥タイプとドラム型ヒーター乾燥タイプの電気代は大きく変わりませんが、縦型のほうが乾燥にかかる時間が30分以上長く、洗濯容量は同じでも乾燥容量が1kg分少ないですね。

ドラム型もヒーター乾燥タイプは電気代が多くかかっており、同じドラム型のヒートポンプ乾燥タイプと比べると3倍以上の電気代がかかっています。

以上のことから、「縦型ヒーター乾燥タイプ」「ドラム型ヒーター乾燥タイプ」「ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプ」を比較した場合、乾燥については

  • ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプ>ドラム型ヒーター乾燥タイプ>縦型ヒーター乾燥タイプ

の順に優れていることがわかります。

洗濯乾燥の電気代を節約するにはどうしたらいいいの?

ヒーター乾燥タイプの洗濯機を使っている方でも、乾燥にかかる電気代を上手に節約していく方法があります。それは、ご家庭の電気の使い方に見合う電気料金プランを選んだうえで、そのプランに合わせて洗濯機をまわす時間帯を決めていくことです。

自分の家庭に見合った電気料金プランを選ぶ

電気料金には様々な種類があり、プランごと時間帯別に異なる単価の設定がされています。オール電化のご家庭などは、夜の電気代が安い電気料金プランを使っていますよね。

オール電化ではない住宅にお住まいの場合でも申し込みが可能な時間帯別プランも新電力会社含め、各社から続々と登場しています。

もし、アナタに最適な電気料金プランが時間帯別に異なる単価設定のプランだった場合、電気代の安くなる時間帯に洗濯乾燥機を使うようにするだけで、電気代を上手に節約していくことが可能になります。

洗濯乾燥機は電気料金プランに合わせて上手に使っていくことで電気代を節約していける

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洗濯乾燥機は3種類あり、電気代・乾燥機能両面から見た場合、ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプ>ドラム型ヒーター乾燥タイプ>縦型ヒーター乾燥タイプの順に優れていることがわかりました。

洗濯乾燥機を使う頻度が高いご家庭程、電気料金プランを見直して、プランに合わせて洗濯乾燥機を使う時間帯を調整していくことで電気代を大きく節約することができます。

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