エネチェンジ限定特典もあり!電力会社のおトクなキャンペーン エネチェンジ限定特典もあり! 電力会社のおトクなキャンペーン一覧
夏のしろくまギフトキャンペーン2019
  1. でんきと暮らしの知恵袋
  2. オール電化の電気代、電気料金の値上げによりどのくらい上昇しているの?
 

オール電化の電気代、電気料金の値上げによりどのくらい上昇しているの?

raising electricity cost
電気代の節約、節電テクニック

震災以降次々に値上げされている電気料金。電気料金の値上げにより、オール電化のご家庭の電気代にはどんな影響があるのでしょうか?電気料金の値上げが、実際にオール電化の電気代をどのくらい上昇させているのか、詳しい金額も一緒にご紹介しています。

震災以降、次々に値上げされている電気料金。電気料金の値上げにより、オール電化のご家庭の電気代にはどんな影響があるのでしょうか?

電気料金の値上げが、実際にオール電化の電気代をどのくらい上昇させているのか、詳しい金額も一緒にご紹介しています。

電気料金の値上げ率は、オール電化向けのほうが一般よりも高かった

皆さんは、近年の電気料金値上げによるオール電化の電気代への影響額が、全体の平均の値上げ率よりも高いことをご存知でしょうか?

震災後、日本の電力会社は電気料金の値上げを行っています。通常、電気料金の値上げ時に私たちが目にするのは、「家庭向けの電気料金を○○パーセント値上げします」という言葉です。

しかし、家庭向け電気料金全体の平均値上げ率と、オール電化の安い時間帯(夜間の深夜電力料金)の値上げ率を比べると、オール電化でよく使う夜間・深夜時間帯の電力料金の値上げ率がとても大きくなっているんです。

電気料金全体の平均値上げ率に対して、オール電化向け料金の値上げ率は極端に大きい

東京電力を例に見ていくと、2012年5月に電気料金を値上げした東京電力は、家庭向け電気料金全体の平均値上げ率が8.46%に対し、オール電化の深夜料金の値上げ率は9円72銭から11円82銭へと、21.60%も値上がりしています。
この2.5倍以上の値上げ率の差は、どうして起きてしまうのでしょうか?

オール電化向け電気料金の値上げ率はなぜ高いの?

電力会社は電気料金の値上げ時に、公平性を確保するためとして全てのプランで設定されている1kWhあたりの電気料金単価の「値上げ額」を同程度に設定しました。

実例として東京電力の従量電灯Bの電気料金単価と、オール電化住宅でよく使われる電化上手プランの夜間の電気料金単価を見てみましょう。

従量電灯Bの1kWhあたりの料金単価値上げ幅
1円78銭(23円41銭→25円19銭)
電化上手プラン夜間料金の1kWhあたりの料金単価値上げ幅
1円52銭(9円72銭→11円82銭)

このようにオール電化向けの料金プランと他のプランの「値上げ額」には大きな差はありません。しかしオール電化向けの料金プランでは、夜間の1kWhあたりの電気料金単価がもともと安く設定されています。結果、一律同程度の「値上げ額」の影響が相対的に大きいため「値上げ割合」が高くなってしまっているのです。

ただし、オール電化住宅は、夜間に電気をたくさん使うエコキュート・電気温水器・蓄熱式暖房機器などを設置しているため、普通の住宅に比べて夜間に使う電気の量が多くなります。値上がりの割合が一番大きい夜間の電気をたくさん使うオール電化は、「支払う電気代の値上がり割合」も大きくなってしまい、それがオール電化をご利用の皆さんにとって負担になっています。ではいったい、どのような影響が出ているのでしょうか?

電気料金の値上げはオール電化の電気代にどう影響している?

電気料金が値上げされたことでオール電化の値上げ率が大きくなったことをご説明しましたが、実際にオール電化の電気代にどのくらい影響しているのでしょうか?

電気料金値上げによるオール電化の電気代への影響平均額は?

電化上手全電化住宅割引あり、通電制御型夜間蓄熱式機器割引有(2kVA)

ご契約
容量
平均
使用量
新料金
(月額)
旧料金
(月額)
値上げ額
(月額)
6kVA660kWh13,353円12,175円1,178円

出典:【120725】電気料金値上げの認可について|TEPCOニュース|東京電力

上記は、東京電力によるオール電化向け料金プランを利用しているご家庭への値上げによる影響額の試算です(2012年の値上げ時のものです)。

エネチェンジ調べでは、東京電力の電気料金値上げ前のオール電化の電気代平均額はひと月あたり16,123円に対し、値上げ後のオール電化の電気代平均額はひと月あたり17,900円という試算結果となりました。基本使用料+電力量料金で計算しています。

これらから判断すると、電気料金の値上げによるオール電化への値上げの影響としては、平均的にひと月あたり1000円~2000円、年間で12000~24000円くらいの影響が出ていると考えられます。電気料金値上げ後のオール電化の電気代、なんとか節約していきたいものです。

電気料金値上げ後もオール電化の電気代を抑えていくためにできる工夫とは

電気料金値上げ後もオール電化の電気代を安く抑えていくためにはどこに注意していくべきでしょうか?それには、プラン選びと時間の使い方がとても重要になってきます。

最適なプランを選び、プランに合わせて電気を使う時間を工夫する

オール電化向けのプランの特徴は、夜間の電気料金が安く設定されているということですが、オール電化向けプランはひとつだけではありません。電力会社にもよりますが、オール電化向けの料金プランはいくつか用意されていて、私たちが自由に選べるようになっています。

料金プランにはそれぞれ特徴があり、大人数の世帯向けのプラン、少人数の世帯向けのプランなど世帯人数に合わせて選ぶことができたり、ご家庭の在宅時間に合わせて選ぶことができたりと、様々です。

あなたのご家庭に最適な料金プランを選び、そのプランの電気料金が安くなる時間帯に合わせてご家庭で電気を使う時間帯を工夫してずらしていく。具体的には、昼の時間の電気使用を夜の時間に変更していくことで、電気料金値上げ後もオール電化の電気代を安く抑えていくことは可能になります。

エネチェンジ診断で、電気料金を比較・節約!
切り替えるといくら節約できるのか、確認してみましょう。
はじめての切り替えの方
東京電力や関西電力など地域の電力会社の
一般的なプランを基に比較します
郵便番号
-
郵便番号が正しくありません
世帯人数
新電力をお使いの方
一度切り替え済みなど、新しい電力会社をすでにご利用の場合は
下記よりお進みください。