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電気の基本料金とは?電力量料金との違いや電気代の計算方法も解説

電気の基本料金とは?電力量料金との違いや電気代の計算方法も解説

本記事では電気料金の基本料金について、わかりやすく解説します。電気料金の仕組みを把握して、節約に役立ててくださいね。
本記事でいう旧一般電気事業者とは、北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)、中部電力ミライズ、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力をいいます。

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更新日
2026年3月30日

電気の基本料金は電気使用量に関わらず発生する費用

電気料金の内訳は、一般的には次のような項目で構成されています。

  • 基本料金 + 電力量料金 ± 燃料費調整額 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金

このうち基本料金は、契約アンペア数によって料金が異なる「アンペア制」と、1契約で支払う基本料金が固定されている「最低料金制」の2つの種類があります。

供給エリアによってアンペア制と最低料金制に分けられる

アンペア制は北海道・東北・東京・中部・北陸・九州電力エリアの主に東日本で、最低料金制は関西・中国・四国・沖縄電力エリアの西日本で採用されています。料金の算定方法は異なりますが、いずれも基本料金として課されます。

なお、アンペア制と最低料金制という2種類の基本料金がある理由としては、基本料金に関してルールが統一されていないのが原因のひとつと考えられます。

電力自由化以前は、旧一般電気事業者がそれぞれのエリアで独自に算定方法を構築しており、東日本ではアンペア制が、西日本では最低料金制が採用されていました。電力自由化後はこの算定方法について、ルールの統一がなされなかったため、以前の算定方法がそのまま引き継がれています。

電力量料金との違い

電力量料金とは、使った電気の量に応じて支払う料金です。電力量料金単価の設定は、電力会社のプランによって異なります。電力量料金単価の設定は、次のようなものが代表的です。

電力量料金の単価設定の一例
  • 使用量に応じて単価が3段階に設定されたプラン
  • 季節や時間帯ごとに異なる単価が設定されたプラン(オール電化プランなど)
  • 使用量にかかわらず単価が一律に設定されたプラン

基本料金と異なるのは、あくまで電気使用量に応じて料金が変わるため、電気の使い方によっては大きく節約できる点です。アンペア制のエリアでは契約アンペア数を小さくすることで基本料金の節約も可能ですが、最低料金制のエリアでは、電力量料金の節約が主な電気代の節約手段となります。

旧一般電力事業者の電気基本料金

基本料金の料金設定は、電力会社によって違います。また、同じ電力会社でもプランによって差異があることも。ここでは電力会社によってどれくらい基本料金が違うのか、東京電力EPなどの旧一般電気事業者が提供している代表的な電気料金プランを例に挙げて比較してみました。

アンペア制のエリア

ここでは、アンペア制のエリアの代表的な電気料金プランをまとめました。

北海道電力「従量電灯B」

区分単位北海道電力「従量電灯B」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約418円00銭
15A627円00銭
20A836円00銭
30A1254円00銭
40A1672円00銭
50A2090円00銭
60A2508円00銭
電力量料金~120kWh1kWh35円69銭
121~280kWh41円98銭
281kWh~45円70銭

北海道電力「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

東北電力「従量電灯B」

区分単位東北電力「従量電灯B」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約369円60銭
15A554円40銭
20A739円20銭
30A1108円80銭
40A1478円40銭
50A1848円00銭
60A2217円60銭
電力量料金~120kWh1kWh29円62銭
121kWh~300kWh36円37銭
301kWh~40円32銭

東北電力「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

東京電力「従量電灯B」

区分単位東京電力EP「従量電灯B」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約311円75銭
15A467円63銭
20A623円50銭
30A935円25銭
40A1247円00銭
50A1558円75銭
60A1870円50銭
電力量料金~120kWh1kWh29円80銭
121kWh〜300kWh36円40銭
301kWh〜40円49銭

東京電力「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

中部電力ミライズ「従量電灯B」

区分単位中部電力ミライズ
「従量電灯B」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約321円14銭
15A481円71銭
20A642円28銭
30A963円42銭
40A1284円56銭
50A1605円70銭
60A1926円84銭
電力量料金~120kWh1kWh21円20銭
121kWh~300kWh25円67銭
301kWh~28円62銭

中部電力ミライズ「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

北陸電力「従量電灯B」

区分単位北陸電力「従量電灯B」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約302円50銭
15A453円75銭
20A605円00銭
30A907円50銭
40A1210円00銭
50A1512円50銭
60A1815円00銭
電力量料金~120kWh1kWh30円86銭
121kWh〜300kWh34円75銭
301kWh〜36円46銭

北陸電力「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

九州電力「従量電灯B」

区分単位九州電力「従量電灯B」料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約316円24銭
15A474円36銭
20A632円48銭
30A948円72銭
40A1264円96銭
50A1581円20銭
60A1897円44銭
電力量料金〜120kWh1kWh18円37銭
121kWh〜300kWh23円97銭
301kWh〜26円97銭

九州電力「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

最低料金制のエリア

ここでは、最低料金制のエリアの代表的な電気料金プランをまとめました。

関西電力「従量電灯A」

区分単位関西電力「従量電灯A」料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約522円58銭
電力量料金16kWh~120kWh1kWh20円21銭
121kWh~300kWh25円61銭
301kWh~28円59銭

関西電力「従量電灯A」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

中国電力「従量電灯A」

区分単位中国電力「従量電灯A」料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約759円68銭
電力量料金16kWh〜120kWh1kWh32円75銭
121kWh〜300kWh39円43銭
301kWh〜41円55銭

中国電力「従量電灯A」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

四国電力「従量電灯A」

区分単位四国電力「従量電灯A」料金(消費税率10%)
最低料金~11kWh1契約666円89銭
電力量料金12kWh〜120kWh1kWh30円65銭
121kWh〜300kWh37円27銭
301kWh〜40円78銭

四国電力「従量電灯A」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

沖縄電力「従量電灯」

区分単位沖縄電力「従量電灯」料金(消費税率10%)
最低料金~10kWh1契約643円05銭
電力量料金11kWh〜120kWh1kWh40円20銭
121kWh〜300kWh45円74銭
301kWh〜47円72銭

沖縄電力「従量電灯」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

供給エリアで電気基本料金が異なる理由

供給エリアによって基本料金が異なるのは、まず第一に発電コストが供給エリアによって違うためです。発電には火力や原子力、水力のほかに、太陽光や風力といった再生可能エネルギーが用いられていますが、その利用比率は電力会社によってさまざま。これにより、供給エリアごとに発電コストの差異が発生しているのです。

第二に、配電コストも地方によって異なります。例えば東京電力エリアのような都市部では、発電した電気を効率良く各家庭に届けられますが、山間部では送電用の鉄塔が必要になります。このため、配電にかかる費用は地域ごとに異なります。

上記2つの理由により、電気の基本料金は供給エリアによって価格差があります。ただし、これはエリアによって有利・不利の問題ではなく、電気を各家庭に届けるためのコストによるものであることは理解しておきましょう。

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電気の基本料金を節約するには契約アンペアを下げる必要がある

アンペア制のエリアに住んでいる場合、基本料金は契約アンペアに応じて設定されています。基本料金を節約したいなら、契約アンペアを下げる方法と、基本料金が割安に設定された電力会社・電気料金プランに切り替える方法のどちらかを選ぶことになります。

ただし契約アンペアを下げると、同時に使用できる家電の数が少なくなり、結果としてブレーカーが落ちやすくなってしまう可能性も。そのため、基本料金だけで電力会社・電気料金プランを比較するのは、あまり効果的とは言えません。

家電の使い方を工夫することでも電気代の節約につなげられるので、気になる人は以下の記事もチェックしてみてくださいね。

電気の基本料金以外で電気料金プランを比較するポイント

ここでは、電気料金プランを比較する際、基本料金以外で注意しておきたい要素について解説します。

電力量料金

電力会社やプランによっても異なりますが、電力量料金は電気使用量に応じて、3段階で単価が変わることが一般的です。電気を使う量が多くなるほど、単価も高くなります。

一人暮らしなど、電気をあまり使わない家庭向けのプランでは、この電力量料金の1段階目の単価が割安に設定されていることが多いです。また、ファミリー世帯など電気を多く使う家庭向けのプランでは、3段階目が安く設定されている傾向があります。

そのほか、季節や時間帯によって単価が変わるプランなどが用意されています。電力量料金の設定は電気代に直結するので、自身のライフスタイルに適したプランを選ぶことで、電気代の節約につなげられますよ。

セット割やポイント還元などの付帯サービス

電力会社のなかには、ガスや光回線などとのセット割や、ポイント還元、ガソリン割引といった付帯サービスを提供している会社も存在します。これらの付帯サービスを上手く活用することで、電気代を含めた家計全体の節約につなげられるでしょう。

ただし、付帯サービスの利用が必ずしも一番お得になるとは限りません。特に電気代やガス代は使用量によって変わってくるため、セット契約よりもそれぞれ別の会社で契約したほうが安いケースも。また、ポイント還元率を気にするよりも、プランの料金設定を重視したほうが、電気代の節約には効果的です。

これらの付帯サービスだけでなく、肝心の電気代部分も考慮しながら、総合的に判断することをおすすめします。

特典・キャンペーン

電力会社によっては、新規申し込み者を対象としたキャンペーン・特典を実施しています。特典の内容はキャッシュバックや電気料金の割引、ポイント付与などが一般的。これらの特典が適用されればお得に電力会社を切り替えられるので、キャンペーン・特典を実施している電力会社から切り替え先を選ぶのも一案です。

エネチェンジでは、以下のページで電力会社のキャンペーン・特典情報をまとめています。お得に電力会社を乗り換えたい方は、ぜひチェックしてくださいね。

電気の基本料金が0円の電力会社があるって本当?

一部の電力会社では、基本料金が0円に設定された電気料金プランを提供しています。特に現在の契約アンペアが高い人は、切り替えによって基本料金分の支払いはなくなり、負担が減らせると思うでしょう。

しかし、基本料金0円のプランは電力量料金単価が割高、もしくは使用量に関係なく一律の場合がほとんど。そのため、使用量によっては切り替え前よりも電気代が高くなってしまうことも……。そのため、事前にしっかりシミュレーションするのがおすすめです。

基本料金0円の電力会社・電気料金プランが向いている人
  • 契約アンペアが高い人
基本料金0円の電力会社・電気料金プランが向いていない人
  • 契約アンペアが低い人
  • 電気をあまり使わない人

エネチェンジでは、以下の記事でも基本料金0円の電力会社・電気料金プランについて解説しています。気になる人はチェックしてみてくださいね。

電気基本料金の仕組みを理解して自分に合った電力会社を選ぼう

電気の基本料金は電力量料金と異なり、固定で発生する料金項目のため、自身のライフスタイルに合った電力会社・電気料金プランを選ぶことがより重要です。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などの情報を入力するだけで、あなたにぴったりの電力会社・電気料金プランを見つけられます。ぜひ一度試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

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エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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