衣類乾燥機の電気代はいくら?乾燥機付き除湿機との電気代の違いは?

衣類乾燥機の電気代はいくら?乾燥機付き除湿機との電気代の違いは?
電気代の節約、節電テクニック

衣類乾燥機を使えば、じめじめする季節でも洗濯物の生乾きを防ぐことができます。そんな便利な衣類乾燥機ですが、電気代は高くないのでしょうか。この記事では衣類乾燥機の電気代について解説しています。衣類乾燥機にはいろいろな種類があるので、タイプ別に電気代をみていきましょう。

季節や天候を気にせず洗濯物をカラリと乾かせる衣類乾燥機は、あると便利な家電製品のひとつですよね。洗濯機付近に設置するタイプの衣類乾燥機のほか、衣類乾燥機能付き除湿機、乾燥機能付き洗濯機など、さまざまな種類があります。

この記事では、衣類乾燥機の電気代をタイプ別にまとめて紹介します。どのタイプがいちばん安いのかもわかりますよ!
電気代は27円/kWhとして計算しています。

更新日
2021年7月13日
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衣類乾燥機とは?

衣類乾燥機にはさまざまな種類があります。まずは、衣類乾燥機の3種類を紹介しますね。

衣類乾燥機の種類
  1. 衣類乾燥機>電気式・ガス式
  2. 衣類乾燥機付き除湿機>コンプレッサー式・デシカント(ゼオライト)式
  3. 乾燥機能付き洗濯機>ヒーター式・ヒートポンプ式

上記のほかに、浴室乾燥機も浴室内に干した衣類を乾燥させられます。

衣類乾燥機

出典:電気衣類乾燥機 NH-D603|洗濯機・衣類乾燥機|パナソニック

衣類乾燥機には、電気式とガス式があります。
衣類乾燥機は、専用の棚を使って洗濯機の上部に省スペースで設置できますが、排水管や給水管の場所、防水パンのサイズなど細かい条件に合わせなければいけないので注意が必要です。

衣類乾燥機のタイプ
電気式
電気を使って乾燥機内の温度を上げ、洗濯物を乾かします。工事が不要なのでガス式に比べて初期費用が安く済みます。
ガス式
ガスを使って乾燥機内の温度を上げ、洗濯物を乾かします。電気式に比べて乾燥時間が短いといわれています。ガス栓の増設工事や排気パイプの設置などの工事が必要です。

衣類乾燥機付き除湿機

出典:衣類乾燥除湿機 DCE-6515|コンプレッサー式|除湿機|アイリスオーヤマ

衣類乾燥機付き除湿機には、コンプレッサー式とデシカント(ゼオライト)式があり、室内を除湿しながら送風機能で衣類を乾かします。

衣類乾燥機付き除湿機のタイプ
コンプレッサー式
空気を冷やして除湿します。部屋の湿った空気を冷やして結露させ除湿するため、夏など気温が高いときにおすすめです。
デシカント(ゼオライト)式
空気を温めて除湿します。機内に入っている乾燥剤に水分を吸着させて、ヒーターによる温風で乾燥させた空気を排出して除湿するため、部屋の温度が上がりやすくなります。コンプレッサー式と比べて、機体が軽量で音も静かなものが多いです。

そのほか、気温が高いときはコンプレッサー式、気温が低いときはデシカント(ゼオライト)式と、2つの機能を兼ね備えたハイブリッド式タイプの除湿機もあります。

乾燥機能付き洗濯機

出典:ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900BL|洗濯機・衣類乾燥機|パナソニック

乾燥機能付き洗濯機にはドラム型と縦型があり、ドラム型にはヒーター式とヒートポンプ式があります。
ドラム型は衣類を広げながら回転させて温風を当てるので、縦型よりも効率的に衣類を乾かせて乾燥時間が短く済みます。また、衣類乾燥機の機能や洗濯する衣類の素材にもよりますが、一般的に縦型のほうが衣類がシワになりやすいといわれています。

乾燥機能付き洗濯機のタイプ
ドラム型ヒーター式、縦型ヒーター式
ヒーターによる温風で乾燥させます。ヒーター使用中でも洗濯機の周りが暑くならないのがメリットです。
ドラム型ヒートポンプ式
洗濯機内の空気を除湿しつつ、低温の風で衣類を乾燥させます。ヒーター式と比べて空気中の熱を活用するので、使う電力が少なく済み省エネ効果が高いのが特徴です。

衣類乾燥機の電気代

衣類乾燥機の電気代から見てみましょう。

衣類乾燥機には電気式とガス式とがありますが、今回は電気式の衣類乾燥機の電気代を計算してみましょう。

電気式の衣類乾燥機の電気代

電気式の衣類乾燥機の電気代を、パナソニック「NH-D603」の場合で計算すると以下の通りです。

パナソニック「NH-D603」の場合(乾燥容量6.0kg)
1時間あたりの消費電力量
約1,390Wh(標準乾燥モード)
電気代
約37.53円/時間
約1,125.90円/月(毎日1回1時間使用)
約13,698.45円/年(毎日1回1時間使用)

消費電力量は室温20 ℃でヒーター「強」で使用した場合です。参照:電気衣類乾燥機 NH-D603|洗濯機・衣類乾燥機|パナソニック

ガス式の衣類乾燥機は電気式よりも経済的にお得?

一般的にガス式の衣類乾燥機の方が電気式よりもパワーがあるため、乾燥時間を大幅に短縮できて電気・ガス代の節約に効果的であるといわれています。ただし、ガス式の衣類乾燥機は工事費用が数万円かかるケースもあるので、その点も踏まえて検討しましょう。

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衣類乾燥機付き除湿機の電気代

衣類乾燥機付き除湿機には、コンプレッサー式・デシカント(ゼオライト)式があります。それぞれの電気代をみていきましょう。

コンプレッサー式の衣類乾燥除湿機の電気代

コンプレッサー式の衣類乾燥除湿機の電気代を、アイリスオーヤマ「DCE-6515」の場合で計算すると以下の通りです。

アイリスオーヤマ「DCE-6515」の場合(適応畳数8畳~16畳)
1時間あたりの消費電力量
約175Wh
電気代
約4.725円/時間
約141.75円/月(毎日1回1時間使用)
約1,724.625円/年(毎日1回1時間使用)

参照:衣類乾燥除湿機 DCE-6515|コンプレッサー式|除湿機|アイリスオーヤマ

デシカント(ゼオライト)式の衣類乾燥除湿機の電気代

デシカント(ゼオライト)式の衣類乾燥除湿機の電気代を、アイリスオーヤマ「IJD-K80」の場合で計算すると以下の通りです。

アイリスオーヤマ「IJD-K80」の場合(適応畳数10畳~20畳)
1時間あたりの消費電力量
約690Wh

 

電気代
約18.63円/時間
約558.90円/月(毎日1回1時間使用)
約6,799.95円/年(毎日1回1時間使用)

参照:デシカント式除湿機 8L IJD-K80|除湿機|アイリスオーヤマ

サーキュレーター付の衣類乾燥除湿機の電気代

デシカント式でサーキュレーターが付いているタイプの衣類乾燥除湿機もあります。サーキュレーター機能で部屋の空気を循環させながら除湿するので、衣類を効率よく乾かせます。アイリスオーヤマ「IJD-I50」の場合、サーキュレーター付の衣類乾燥除湿機の電気代は以下の通りです。

アイリスオーヤマ「IJD-I50」の場合(適応畳数6畳~13畳)
1時間あたりの消費電力量
約590Wh
電気代
約15.93円/時間
約477.90円/月(毎日1回1時間使用)
約5,814.45円/年(毎日1回1時間使用)

参照:サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50|除湿機|アイリスオーヤマ

乾燥機能付き洗濯機の電気代

洗濯と乾燥をまとめてできる、乾燥機能付き洗濯機の電気代を紹介します。乾燥機付き洗濯機には、ヒーター式・ヒートポンプ式があります。それぞれの電気代をみていきましょう。

ヒーター式の洗濯乾燥機の電気代

ヒーター式の洗濯乾燥機の電気代を、パナソニック「NA-VG2500L」の場合で計算すると以下の通りです。

パナソニック「NA-VG2500L」の場合(乾燥容量5.0kg)
1時間あたりの消費電力量
約1,980Wh(定格洗濯乾燥時:標準乾燥モード)

 

電気代
約53.46円/時間
約1,603.80円/月(毎日1回1時間使用)
約19,512.90円/年(毎日1回1時間使用)

参照:ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG2500L|洗濯機・衣類乾燥機|パナソニック

ヒートポンプ式の洗濯乾燥機の電気代

ヒートポンプ式の洗濯乾燥機の電気代を、パナソニック「NA-VX900BL」の場合で計算すると以下の通りです。

パナソニック「NA-VX900BL」の場合(乾燥容量6.0kg)
1時間あたりの消費電力量
約890Wh(定格洗濯乾燥時:標準乾燥モード)
電気代
約24.03円/時間

 

約720.90円/月(毎日1回1時間使用)

 

約8,770.95円/年(毎日1回1時間使用)

 

参照:ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX900BL|洗濯機・衣類乾燥機|パナソニック

衣類乾燥機の電気代を抑えるなら電気料金プランの見直しがおすすめ

衣類乾燥機の電気代をタイプ別に計算して紹介しました。

電気代を比べると、ヒーター式の乾燥機能付き洗濯機が約53.46円/時間ともっとも高く、次に電気式の衣類乾燥機が約37.53円/時間と高いことがわかりました。

衣類乾燥機の電気代まとめ

衣類乾燥機参考商品1時間あたりの消費電力量1時間あたりの電気代(※)毎日1回1時間使用した場合の電気代
衣類乾燥機電気式パナソニック「NH-D603」(乾燥容量6.0kg)約1,390Wh約37.53円/時間約1,125.90円/月(約13,698.45円/年)
衣類乾燥機付き除湿機コンプレッサー式アイリスオーヤマ「DCE-6515」(適応畳数8畳~16畳)
約175Wh約4.725円/時間約141.75円/月(約1,724.625円/年)
デシカント(ゼオライト)式サーキュレーター無しアイリスオーヤマ「IJD-K80」(適応畳数10畳~20畳)約690Wh約18.63円/時間約558.90円/月(約6,799.95円/年)
サーキュレーター付アイリスオーヤマ「IJD-I50」約590Wh約15.93円/時間約477.90円//月(約5,814.45円/年)
乾燥機能付き洗濯機ヒーター式パナソニック「NA-VG2500L」(乾燥容量5.0kg)約1,980Wh約53.46円/時間約1,603.80円/月(約19,512.90円/年)
ヒートポンプ式パナソニック「NA-VX900BL」(乾燥容量6.0kg)約890Wh約24.03円/時間約720.90円/月(約8,770.95円/年)
電気代は27円/kWhとして計算しています。

毎日の電気代を気にしないで衣類乾燥機を使いたいという方は、電気料金プランの見直しをおすすめします!

夜間や早朝に電気を使うことが多い、テレワーク(在宅勤務)で平日の昼間の在宅時間が増えた、一人暮らしを始めたなど、電気の使い方や使用量の変化に合わせて電気料金プランを切り替えるだけで、今よりも電気代を安くできる可能性があります。

エネチェンジ電力比較では、さまざまな電力会社のプランを比較して、電気代がどれくらい節約できるのかもわかります。毎月の電気代や郵便番号など簡単な条件を入力するだけで、アナタにピッタリのプランを選べます。ご利用は無料なので、ぜひ活用してみてくださいね!

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