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ダイワハウスでんきは高い?電気料金プランのメリット・デメリットを解説!

ダイワハウスでんきは高い?電気料金プランのメリット・デメリットを解説!

この記事の目次

節約額

本記事ではダイワハウスでんきについて、電気料金プランの特徴や、契約前に知っておきたいことなどをまとめました。

記事を読む前に…
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更新日
2023年12月25日

ダイワハウスでんきとは

ダイワハウスでんきの基本情報をまとめました。また、ダイワハウスでんきは次のような人におすすめです。次章で詳しく解説していきましょう。

ダイワハウスでんきの基本情報

ダイワハウスでんきは、住宅総合メーカーの大和ハウス工業株式会社が運営する新電力です。小売電気事業には法人向け分野に2014年から参入しており、大和ハウスオーナー向けの電力小売は2019年から開始。2020年からは賃貸住宅向けの電力供給も行っています。

ダイワハウスでんきの基本情報
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランあり
調整費用の種類燃料費調整額
契約手数料なし
解約金なし
クレジットカード利用可能
ポイント還元なし
運営する電力会社大和ハウス工業株式会社

ダイワハウスでんきは、こんな人におすすめ!

  1. 大和ハウスの物件に住んでいる人
  2. 卒FITの買取メニューを探している人

ダイワハウスでんきの電気料金プランの種類

ダイワハウスでんきの電気料金プランには、以下の種類があります。

北海道・東北・東京・中部・北陸・九州電力エリア
従量電灯B
一般家庭向けの電気料金プラン。大和ハウス物件のオーナーと他社オーナーとで料金単価が異なり、契約は30Aから。
従量電灯C
電気を多く使う家庭や商店・事務所向けで、大和ハウス物件のオーナーと他社オーナーとで料金単価が異なる。
関西・中国・四国電力エリア
従量電灯A
一般家庭向けの電気料金プラン。大和ハウス物件のオーナーと他社オーナーとで料金単価が異なる。
従量電灯B
電気を多く使う家庭や商店・事務所向けで、大和ハウス物件のオーナーと他社オーナーとで料金単価が異なる。
北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州電力エリア
オール電化
大和ハウスのオール電化物件向けの電気料金プラン。

大和ハウス賃貸契約者向けの別ブランド「D-roomでんき」とは?

大和ハウスグループでは「ダイワハウスでんき」とは別に、大和ハウスの賃貸物件「D-room」向けの電気サービスブランド「D-roomでんき」を提供しています。家賃と電気料金の支払いをまとめることができるので、家計管理が楽になるメリットがあります。

ダイワハウスでんきの電気料金の算定方法

ダイワハウスでんきの電気料金は、次の方法で算定されます。

ダイワハウスでんきの電気料金算定方法

ダイワハウスでんき「卒FIT電力買取メニュー」

ダイワハウスでんきでは電気の販売だけでなく、卒FIT向けの太陽光発電の余剰電力買取も行っており、小売と買取のセットメニューを契約した場合、電気料金は買取料金と相殺されて精算されます。

「ダイワハウスオーナーさまPREMIUMプラン」
電力買取価格は11円50銭/kWh。申し込み条件は、ダイワハウスのオーナーであること。
「ダイワハウスオーナーさまPREMIUM蓄電池プラン」
電力買取価格は2年間のみ22円00銭/kWh、3年目以降は「ダイワハウスオーナーさまPREMIUMプラン」に移行。申し込み条件は、大和ハウスグループで2019年11月以降に「ポータブルなしの設置型のみ。太陽光発電と連携する蓄電池」の購入および設置工事を行ったオーナーであること。
「他社オーナーさまGENERALプラン」
電力買取価格は10円00銭/kWh。他社物件オーナーでも申し込みが可能。

対応エリアは沖縄・離島を除く全国で、料金は一律となっています。

このほかにも、ダイワハウスでんきでは、電気料金プランの契約なしで電力買取のみを行うプラン「買取オンリープラン」も提供しています。「買取オンリープラン」での買取価格は、「GENERALプラン」と同じ10円00銭/kWhとなります。

ダイワハウスでんきのメリット・デメリット

ダイワハウスでんきと契約をする前に、メリット・デメリットを把握しておくと安心です。それぞれのメリット・デメリットを詳しくみていきましょう。

  1. 大和ハウスの物件オーナーはお得に契約できる
  2. 卒FIT電力買取メニューの単価が旧一般電気事業者よりも高い
  3. 解約金がない
  1. 大和ハウス物件以外のオーナーは料金単価が高くなる
  2. セットプランがない

ダイワハウスでんきのメリット

ダイワハウスでんきには、次のようなメリットがあります。

メリット1)大和ハウスの物件オーナーはお得に契約できる

ダイワハウスでんきの電気料金プランは、大和ハウスの物件オーナー向けと他社物件のオーナー向けとで料金設定が異なっており、基本料金と2段階目までの電力量料金単価は大和ハウスの物件オーナー向けのプランのほうが割安な料金設定となっています。

また、プランによっては大和ハウスの物件オーナーであることが申し込み条件になっており、例えばオール電化向けの「ダイワハウスでんき オール電化」は、大和ハウスの物件オーナーしか契約できません。

卒FIT電力買取メニューも、大和ハウスの物件オーナーと他社物件のオーナーで契約プランが異なり、大和ハウスの物件オーナーのほうが買取価格は高く設定されています。

メリット2)卒FIT電力買取メニューの単価が旧一般電気事業者よりも高い

ダイワハウスでんきの卒FIT電力買取メニューの買取価格は、旧一般電気事業者の買取メニューよりも高く設定されています。
旧一般電気事業者とは、北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力を指します。

ダイワハウスでんきの卒FIT電力買取価格一覧

プラン名買取価格(1kWh)
「ダイワハウスオーナーさまPREMIUMプラン」11円50銭
「ダイワハウスオーナーさまPREMIUM蓄電池プラン」22円00銭(2年間のみ)
「他社オーナーさまGENERALプラン」10円00銭
「買取オンリープラン」10円00銭

対応エリアは沖縄・離島を除く全国で、料金は一律となっています。

このうち、「ダイワハウスオーナーさまPREMIUM蓄電池プラン」の買取単価は2年間のみとなっており、3年目以降は「ダイワハウスオーナーさまPREMIUMプラン」に移行します。

参考までに、東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力EP)の「再エネ買取標準プラン」では1kWhあたり8円50銭、関西電力の余剰電力買取では1kWhあたり8円00銭となっているので、ダイワハウスでんきの電力買取価格がいかに高く設定されているかがわかります。

メリット3)解約金がない

ダイワハウスでんきは、契約期間内の解約であっても解約金が発生しません。ダイワハウスでんきに切り替えてみて、自身のライフスタイルに合わなかった場合、気軽に切り替えることができます。

ダイワハウスでんきのデメリット

ダイワハウスでんきには、次のようなデメリットがあります。

デメリット1)大和ハウス物件以外のオーナーは料金単価が高くなる

他社物件のオーナーの場合、同じ「従量電灯A/B/C」であっても、大和ハウス物件オーナー向けの料金と比べて料金単価が割高に設定されています。料金面以外でも、他社物件のオーナーはオール電化向けプランを利用できず、これらの点は大和ハウス物件以外のオーナーにとってはデメリットになります。

デメリット2)セットプランがない

ダイワハウスでんきでは、ガスやインターネット回線などの別サービスとのセット契約で、電気料金が割引になるなどの特典がないため、この点をデメリットに感じる人もいるかもしれません。

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ダイワハウスでんきへの切り替えを検討している方は、他社も合わせて比較することをおすすめします。あなたのライフスタイルにぴったりの電気料金プランを選べば、節約につながりますよ。

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【エリア別】高い?ダイワハウスでんきの料金表

ここでは、ダイワハウスでんきの料金表をエリア別にご紹介します。なお、大和ハウス物件オーナー向けと他社物件オーナー向けでは、料金設定が異なります。

【北海道電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの北海道電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯B」などがあります。

「従量電灯B」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯B」大和ハウス物件オーナー・北海道電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯B」他社物件オーナー・北海道電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金30A1契約981円64銭1122円00銭
40A1344円42銭1496円00銭
50A1707円20銭1870円00銭
60A2069円98銭2244円00銭
電力量料金~120kWh1kWh34円38銭35円09銭
121kWh〜280kWh40円48銭40円90銭
281kWh〜44円09銭44円09銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

【東北電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの東北電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯B」などがあります。

「従量電灯B」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯B」大和ハウス物件オーナー・東北電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯B」他社物件オーナー・東北電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金30A1契約1075円54銭1108円80銭
40A1434円05銭1478円40銭
50A1792円56銭1848円00銭
60A2151円08銭2217円60銭
電力量料金~120kWh1kWh28円82銭29円42銭
121kWh〜300kWh35円37銭35円74銭
301kWh〜39円20銭39円20銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

【東京電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの東京電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯B」などがあります。

「従量電灯B」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯B」大和ハウス物件オーナー・東京電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯B」他社物件オーナー・東京電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金30A1契約859円15銭885円72銭
40A1145円54銭1180円96銭
50A1431円92銭1476円20銭
60A1718円30銭1771円44銭
電力量料金~120kWh1kWh29円10銭29円70銭
121kWh〜300kWh35円51銭35円87銭
301kWh〜39円47銭39円47銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

【中部電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの中部電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯B」などがあります。

「従量電灯B」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯B」大和ハウス物件オーナー・中部電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯B」他社物件オーナー・中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金30A1契約738円00銭891円00銭
40A1035円00銭1188円00銭
50A1332円00銭1485円00銭
60A1629円00銭1782円00銭
電力量料金~120kWh1kWh20円70銭21円12銭
121kWh〜300kWh25円03銭25円29銭
301kWh〜27円89銭27円89銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

【北陸電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの北陸電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯B」などがあります。

「従量電灯B」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯B」大和ハウス物件オーナー・北陸電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯B」他社物件オーナー・北陸電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金30A1契約880円28銭907円50銭
40A1173円70銭1210円00銭
50A1467円13銭1512円50銭
60A1760円55銭1815円00銭
電力量料金~120kWh1kWh29円91銭30円53銭
121kWh〜300kWh33円68銭34円03銭
301kWh〜35円34銭35円34銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

【関西電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの関西電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯A」などがあります。

「従量電灯A」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯A」大和ハウス物件オーナー・関西電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯A」他社物件オーナー・関西電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約420円41銭433円41銭
電力量料金16kWh~120kWh1kWh19円71銭20円11銭
121kWh〜300kWh25円03銭25円20銭
301kWh〜28円41銭27円84銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯A」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

【中国電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの中国電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯A」などがあります。

「従量電灯A」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯A」大和ハウス物件オーナー・中国電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯A」他社物件オーナー・中国電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~15kWh1契約622円91銭712円67銭
電力量料金16kWh~120kWh1kWh31円85銭32円51銭
121kWh〜300kWh38円33銭38円72銭
301kWh〜40円39銭40円39銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯A」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

【四国電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの四国電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯A」などがあります。

「従量電灯A」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯A」大和ハウス物件オーナー・四国電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯A」他社物件オーナー・四国電力エリア料金(消費税率10%)
最低料金~11kWh1契約646円99銭667円00銭
電力量料金12kWh~120kWh1kWh29円75銭30円36銭
121kWh〜300kWh36円17銭36円54銭
301kWh〜39円57銭39円57銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯A」は、一般家庭向けの電気料金プランです。最低料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

【九州電力エリア】ダイワハウスでんきの電気料金プラン

ダイワハウスでんきの九州電力エリア向け電気料金プランには、「従量電灯B」などがあります。

「従量電灯B」

区分単位ダイワハウスでんき「従量電灯B」大和ハウス物件オーナー・九州電力エリア料金(消費税率10%)ダイワハウスでんき「従量電灯B」他社物件オーナー・九州電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金30A1契約920円26銭948円72銭
40A1227円02銭1264円96銭
50A1533円77銭1581円20銭
60A1840円52銭1897円44銭
電力量料金~120kWh1kWh17円74銭18円10銭
121kWh〜300kWh23円17銭23円41銭
301kWh〜26円08銭26円08銭

ダイワハウスでんきの「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

ダイワハウスでんきの値上げ・料金改定情報はある?

ダイワハウスでんきでは、2023年7月1日に料金改定を実施しましたが、以降の値上げ・料金改定情報はありません。最新の値上げ情報については、ダイワハウスでんきのホームページなどで確認しておきましょう。

ダイワハウスでんきの契約方法・契約に関する情報

ダイワハウスでんきは次の流れで契約をします。現在契約中の電力会社に解約の連絡は不要。また、事務手数料など初期費用もかからず、工事なども発生しません。

Step1.契約に必要な情報を用意する
供給地点特定番号や支払いに使用するクレジットカードなどの情報を用意します。
Step2.Webで手続きをする
ダイワハウスでんきは、新築オーナーの場合はWebで、それ以外の場合は書面にて申し込みが可能です。検針表または現在契約中の電力会社のマイページを見ながら手続きをするとスムーズですよ。重要事項説明書や約款の内容も念入りに確認しましょう。
Step3.使用開始日の確認をする
Webでの手続きが終われば、あとは待つだけ。申し込み完了後に切り替え日のお知らせが届くので、必ず確認をしてください。

【FAQ】ダイワハウスでんきのよくある質問

ここではダイワハウスでんきに関する質問について、Q&A形式でお答えします。

Q1)ダイワハウスでんきに切り替えると停電が増えるって本当?

ダイワハウスでんきに切り替えたからといって、停電が増えたり、電気の質が変わることはありません。電線や電柱といった送電網の保守管理は、これまでと同じ一般送配電事業者が行うため、安心して電気を利用することができますよ。

Q2)ダイワハウスでんきと東京電力EPはどちらが安いですか?

ダイワハウスでんき「従量電灯B」(大和ハウス物件オーナー向け)と東京電力エナジーパートナー「スタンダードS」の料金表を比較すると、基本料金と電力量料金ともにダイワハウスでんき「従量電灯B」のほうが割安に設定されていますが、より正確に比較したい場合は詳細な試算が必要です。

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Q3)ダイワハウスでんきでポイントは貯まりますか?

ダイワハウスでんきの電気料金プランには、ポイント還元の特典はありません。

Q4)ダイワハウスでんきに切り替えるのに電気工事は必要?

ダイワハウスでんきに切り替える際、工事の必要はありません。ただし、現在設置されている電力メーターがスマートメーターでない場合、新たにスマートメーターの設置が必要です。

一般的に設置費用は無料で、工事の立会いも原則不要です(スマートメーターの設置に適していない住宅環境の場合、それに伴う工事が発生して追加費用を自己負担するケースもあります)。

ダイワハウスでんきは大和ハウス物件オーナーにおすすめ!

ダイワハウスでんきは、大和ハウス物件オーナーにとって、さまざまなメリットがある新電力です。

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この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

エネチェンジ編集部

エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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