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ガス自由化Q&A その4:ガス会社って「星の数」ほどあるってホント?

巻口守男副社長のガス自由化Q&A

私たちが「どのガス会社から買うのか?」を選べるようになるガス自由化。多くの会社が新規参入すれば、私たちの選択肢も増えることになります。しかし、そもそもガス会社って、全国にどのくらいあるのでしょうか?エネチェンジ副社長の巻口守男がやさしくお答えします。

ガス会社って、どのくらいあるの?

全ての種類のガス会社を含めると、それこそ「星の数」ほどあります。ガス自由化後は、新たな会社も参入するのでますます増えることになりますね。複数のガス会社の料金プランを比較し、一番お得な会社を選ぶためにも、まずはどんなガス会社があるのか、そしてどんな仕組みで私たちの家庭にガスが供給されるのかを知ること大切です。

Q1.そもそもガス会社って、どのくらいあるの?

「ガス会社」と一括りにしがちですが、家庭用のガスには「都市ガス」「LPガス(プロパンガス)」などの種類があり、全く異なる仕組みで扱われています。
都市ガス・LPガスの仕組み
都市ガスの場合、原料のLNGは陸揚げ後に気化、臭化などの工程を経て、導管(イラストのオレンジ部分、土の中に埋まっているところ)を通じて各家庭に供給されます。この導管の管理〜各家庭にガスを供給するまでの一連の業務は、都市ガス会社、つまり東京ガスや大阪ガスなどの大手4社をはじめとする全国約200社が、それぞれの地域で担ってきました。
一方、LPガスは、原料となるLPガス(イラストではLPGと記載)を陸揚げ後、ボンベに充填し、各家庭に届けられています。LPガスを扱う会社は大小様々あり、その数はなんと全国で2万社もあるんです。

Q2.ガス自由化で仕組みは大きく変わるの?

ガス自由化といっても、実は全ての工程が自由化されるわけではないんです。荷揚げした加工後のガスを各地域に運ぶ導管の運営・管理は規制事業のままで、従来通り、既存の都市ガス会社しか行うことができません。一方で、家庭に対して都市ガスを売る小売部門は自由化により新規参入が可能になります。
消費者の立場からみると、ガス代をどの会社に支払うかが変わるので大きく仕組みが変わるように感じますが、ガスが家に届くまでの流れは変わりませんし、新ガス会社に切り替えたとしても、家に届くガスの質は今までと変わりません。このあたりは電力自由化と同じですね。

Q3.LPガスも自由化されるの?

実は、LPガスはもともと自由化されています。LPガスには都市ガスのような規制事業は一切ないので、どんな企業でも自由に参入できますが、現実にはLPガス事業には不透明な部分が多く、健全な価格競争はあまり進んでいないという課題も。
2017年のガス自由化がきっかけとなり、LPガス業界にも透明性を求める動きがでてきているので、こちらも本当の意味での自由化が促進されるかも知れませんね。

エネチェンジではガス自由化の情報も、たくさんお届けしていきます。電力自由化もガス自由化もエネチェンジ電力比較をぜひご活用ください。

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