九州でオール電化向けのおすすめ電力会社ランキング!

この記事の目次
本記事では、九州でオール電化向けのおすすめ電力会社を紹介します。電気代の安い電力会社をランキング形式にもしていますので、プランを選ぶ際の参考にしてください。
そのほか、オール電化向けの電力会社を選ぶときのポイントや切り替え方法も解説します。
- 更新日
- 2025年11月19日
九州で電気代が安いオール電化向けの電力会社ランキング!
本記事で紹介している電力会社が提供する、オール電化向けプランの電気代が安いランキング(九州電力エリア)は、以下のとおりです。ただし、エリアや月ごとの電気使用量によって最適な電力会社は大きく異なるため、必ずシミュレーションを行って自身に合ったプランを確認しましょう。
| 順位 | ロゴ | 電力会社名 | 電気料金プラン | 1カ月の電気代 | おすすめポイント | 供給エリア | ポイント還元 | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | オクトパスエナジー | オール電化オクトパス | 10378円 | 環境に配慮した電気を利用できる | 沖縄を除く全国 | ✕ | 無料 | |
| 2位 | コスモでんき | コスモでんきスタンダードオール電化 | 10384円 | プランの種類が多い | 沖縄を除く全国 | ◯ | 無料 | |
| 3位 | idemitsuでんき | オール電化プラン | 10608円 | ガソリン代が割引される | 沖縄を除く全国 | ◯ | 無料 | |
| 4位 | HTBエナジー | オール電化プラン | 12133円 | 駆けつけサービスが無料で付属 | 東京電力エリア・中部電力エリア・関西電力エリア ・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア | ✕ | 最大2200円 |
契約アンペア数を40A、1カ月の電気使用量を400kWh(夏季平日昼間140kWh、夜間260kWh)と仮定してシミュレーションしています。各電気代は、基本料金+電力量料金±各種調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金で計算。各種調整額は2025年10月分を使用。コスモでんきの電気代は割引適用後の料金です。上記の解約金は税込表示です。HTBエナジーの解約金は、解約のタイミングや解約理由によって異なります。
九州でおすすめのオール電化向け電力会社
ここでは、九州電力エリア向けのオール電化プランを扱っている電力会社のなかから、おすすめのサービスをご紹介します。
コスモでんき|プランの種類が豊富

オール電化向けプランは「コスモでんきスタンダードオール電化」「コスモでんきグリーンオール電化」「コスモでんきセレクトオール電化」「コスモでんきポイントプラスオール電化」。電気料金の割引やポイント還元など、プランによって特徴が異なります。
コスモでんきについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。コスモでんきの電気料金は高い?評判・口コミやメリット・デメリットを解説?
【九州電力エリア】「コスモでんきスタンダードオール電化」
| 区分 | 単位 | コスモでんき「コスモでんきスタンダードオール電化」九州電力エリア料金(消費税率10%) | |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | ~10kW | 1契約 | 1888円80銭 |
| 11kW〜15kW | 4758円20銭 | ||
| 上記をこえる分 | 1kWh | 573円88銭 | |
| 電力量料金 | 平日昼間(夏冬8時〜22時) | 27円63銭 | |
| 平日昼間(春秋8時〜22時) | 24円74銭 | ||
| 休日昼間(夏冬8時〜22時) | 22円01銭 | ||
| 休日昼間(春秋8時〜22時) | 18円61銭 | ||
| 夜間(22時〜翌8時) | 14円59銭 | ||
夏冬とは毎年7月1日~9月30日、12月1日~2月末日までの期間をいい、春秋とは毎年3月1日~6月30日、10月1日~11月30日までの期間をいいます。休日とは、土曜日・日曜日・祝日、1月2日、1月3日、1月4日、5月1日、5月2日、12月30日、12月31日をいいます。
コスモでんきの「コスモでんきスタンダードオール電化」は、オール電化向けのプラン。電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。
オクトパスエナジー|環境にやさしい電気が使える

オール電化向けプランとして「オール電化オクトパス」を扱っています。このプランでは、再生可能エネルギー指定の非化石証書の活用により、実質的に再生可能エネルギー100%かつCO2排出量ゼロの電気が利用できる点が特徴です。
オクトパスエナジーについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。オクトパスエナジーの電気料金は高い?評判・デメリットなどを解説
【九州電力エリア】「オール電化オクトパス」
| 区分 | 単位 | オクトパスエナジー「オール電化オクトパス」九州電力エリア料金(消費税率10%) | ||
|---|---|---|---|---|
| 基本料金 | 1kW | 1契約 | 317円00銭 | |
| 2kW(30A相当) | 634円00銭 | |||
| 3kW(40A・50A相当) | 951円00銭 | |||
| 4kW(60A・6kVA相当) | 1268円00銭 | |||
| 6kW(9kVA相当) | 1902円00銭 | |||
| 7kW(10kVA相当) | 2219円00銭 | |||
| 8kW(12kVA相当) | 2536円00銭 | |||
| 電力量料金 | デイタイム (8時~22時) | 夏冬 (7月1日~9月30日・12月1日~翌2月末日) | 1kWh | 28円61銭 |
| 春秋 (3月1日~6月30日・10月1日~11月30日) | 25円50銭 | |||
| ナイトタイム (22時~翌8時) | 14円52銭 | |||
オクトパスエナジーの「オール電化オクトパス」は、オール電化向けのプラン。基本料金は契約電力によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。
idemitsuでんき|ガソリン代の割引特典付き

オール電化向けプランとして「オール電化プラン(kVA)」「オール電化プラン(実量契約)」を扱っています。ガソリン・軽油の料金が100L/月まで、1Lあたり2円割引される「ガソリンコース」と、毎月の電気料金が200円割引される「EVコース」のどちらかを選べるカーオプションがメリット。
idemitsuでんきについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。idemitsuでんき(旧:出光昭和シェル)の評判・口コミを紹介!電気料金は高い?
【九州電力エリア】「オール電化プラン(実量契約)」
| 区分 | 単位 | idemitsuでんき「オール電化プラン」九州電力エリア料金(消費税率10%) | |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | ~10kW | 1契約 | 1778円80銭 |
| 11kW~15kW | 1契約 | 4593円20銭 | |
| 上記をこえる分 | 1kW | 562円88銭 | |
| 電力量料金 | 平日昼間 (夏冬8時〜22時) | 1kWh | 27円63銭 |
| 平日昼間 (春秋8時〜22時) | 24円74銭 | ||
| 休日昼間 (夏冬8時〜22時) | 22円01銭 | ||
| 休日昼間 (春秋8時〜22時) | 18円61銭 | ||
| 夜間 (22時~翌8時) | 14円59銭 | ||
「オール電化プラン」の基本料金は実量契約(実量制)となります。前の1年間でもっとも多くの電力を使った30分間を基準にして、idemitsuでんき(旧:出光昭和シェル)側で設定されます。夏冬とは毎年7月1日~9月30日、12月1日~2月末日までの期間をいい、春秋とは毎年3月1日~6月30日、10月1日~11月30日までの期間をいいます。休日とは、土曜日、日曜日、祝日、1月2日、1月3日、4月30日、5月1日、5月2日、12月30日および12月31日をいいます。
idemitsuでんきの「オール電化プラン(実量契約)」は、オール電化向けのプラン。基本料金は契約電力によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。
HTBエナジー|駆けつけサービスの特典付き

オール電化プランには「オール電化プラン(ぜんぶでんき)」があります。契約者向けの特典として、駆けつけサービス「あんしんサポート365」を無料で利用できるのがメリットです。
現在、エネチェンジから「オール電化プラン(ぜんぶでんき)」に申し込むことはできません。
たのしいでんき(HTBエナジー)について、もっと詳しく知りたい方はこちら。HTBエナジーの電気料金は高い?メリット・デメリットや解約金の有無を解説
【九州電力エリア】「オール電化プラン 九州」
| 区分 | 単位 | たのしいでんき(HTBエナジー)「オール電化プラン 九州(ぜんぶでんき)」 料金(消費税率10%) | ||
|---|---|---|---|---|
| 基本料金 | ~10kW | 1契約 | 1650円00銭 | |
| 11kW〜15kW | 4400円00銭 | |||
| 16kW〜 | 1kW | 550円00銭 | ||
| 電力量料金 | 平日昼間 (8時〜22時) | 夏・冬 | 1kWh | 26円30銭 |
| 春・秋 | 23円47銭 | |||
| 休日昼間 (8時〜22時) | 夏・冬 | 20円80銭 | ||
| 春・秋 | 17円46銭 | |||
| 夜間 (22時〜翌8時) | 13円21銭 | |||
休日とは、土曜日、日曜日、「国民の祝日に関する法律」に規定する休日、1月2日、1月3日、4月30日、5月1日、5月2日、12月30日および12月31日をいいます。春・秋とは、3月1日~6月30日および10月1日~11月30日の期間をいいます。夏・冬とは、7月1日~9月30日および12月1日~2月28日の期間をいいます。
たのしいでんきの「オール電化プラン 九州」は、オール電化向けのプランです。基本料金は契約電力によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。
リボンエナジー|オール電化向けの割引あり

リボンエナジーはオール電化向けプランを提供していませんが、オール電化向けの割引制度「オール電化割引」を提供。適用されると1kWhあたり55銭(税込)が割引されます。
割引の適用には、リボンエナジーの審査が必要です。
リボンエナジーについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。
リボンエナジーの電気料金は高い?メリット・デメリットなどを解説!
【九州電力エリア】「リボングリーン」
| リボンエナジー「リボングリーン」九州電力エリア基本料金(消費税率10%) | リボンエナジー「リボングリーン」九州電力エリア固定従量料金(消費税率10%) | リボンエナジー「リボングリーン」九州電力エリア変動従量料金(エリアプライス) |
|---|---|---|
| 0円00銭 | 19円80銭 | エリアプライス九州 |
リボンエナジーの「リボングリーン」は、市場連動型のプランです。基本料金は0円に設定されており、電力量料金は固定従量料金+変動従量料金で算出されます。
イデックスでんき|選べるポイント還元あり

イデックスでんきのオール電化向けプランは「ミッドナイトプラン」。ポイント還元特典が2種類あり、電気料金100円(税込)につきdポイント1ポイント、または電気料金200円(税込)につきWAON POINT2ポイントのどちらかを選択できます。そのほか、「継続割」や「イデックスクラブカード決済割引」などの割引が利用できるのもメリット。
「ミッドナイトプラン」は現在、新規受付を停止しています。
イデックスでんきについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。
イデックスでんきの口コミ・評判は?お得な割引特典やサービスがおすすめ
【九州電力エリア】「ミッドナイトプラン」
| 区分 | 単位 | イデックスでんき「ミッドナイトプラン」料金(消費税率10%) | |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | ~10kW | 1契約 | 1869円91銭 |
| 11kW〜15kW | 4710円62銭 | ||
| 上記をこえる分 | 1kWh | 568円14銭 | |
| 電力量料金 | 平日昼間(夏冬8時〜22時) | 27円57銭 | |
| 平日昼間(春秋8時〜22時) | 24円68銭 | ||
| 休日昼間(夏冬8時〜22時) | 21円95銭 | ||
| 休日昼間(春秋8時〜22時) | 18円55銭 | ||
| 夜間(22時〜翌8時) | 14円48銭 | ||
イデックスでんきの「ミッドナイトプラン」は、オール電化向けのプランです。基本料金は契約電力によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。
九州電力|豊富な割引制度を利用できる

九州電力のオール電化向けプランは「電化でナイト・セレクト」。夜間の電力量料金単価が割安に設定されているほか、夜間の時間帯を「電化でナイト・セレクト21」(21時~翌7時)、「電化でナイト・セレクト22」(22時~翌8時)、「電化でナイト・セレクト23」(23時~翌9時)の3つのパターンから選択できるのが特徴です。
九州電力について、もっと詳しく知りたい方はこちら。
九州電力の電気料金プランは高い?基本情報やプランについて解説
【九州電力エリア】「電化でナイト・セレクト」
| 区分 | 単位 | 九州電力「電化でナイト・セレクト」料金(消費税率10%) | |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | ~10kW | 1契約 | 1888円80銭 |
| 11kW~15kW | 1契約 | 4758円20銭 | |
| 上記をこえる分 | 1kW | 573円88銭 | |
| 電力量料金 | 平日昼間(夏冬の夜間を除く時間帯) | 1kWh | 27円63銭 |
| 平日昼間(春秋の夜間を除く時間帯) | 24円74銭 | ||
| 休日昼間(夏冬の夜間を除く時間帯) | 22円01銭 | ||
| 休日昼間(春秋の夜間を除く時間帯) | 18円61銭 | ||
| 夜間(21時~翌7時/22時~翌8時/23時~翌9時の3時間帯から選択可能) | 14円59銭 | ||
「春秋」とは、3月1日~6月30日および10月1日~11月30日の期間をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
九州電力の「電化でナイト・セレクト」は、オール電化向けのプランです。基本料金は契約電力によって異なり、電力量料金は時間帯ごとに一律に設定されています。
九州でオール電化向けの電力会社を選ぶときのポイント
ここでは、九州電力エリアでオール電化向けプランを探すときに、注意すべきポイントを解説します。
供給エリアを確認
自宅が九州電力エリアにある場合、九州電力エリアに電力を供給している電力会社しか選べません。希望する電力会社が九州電力エリアに対応しているかどうか、最初にチェックすることをおすすめします。
また、オール電化向けの電気料金プランを扱っているかどうかも、合わせて確認しておきましょう。
使い方に合わせて電気料金が安くなる時間帯を選ぶ
オール電化向けの電気料金プランは、夜間や昼間などの時間帯によって、電力量料金単価が安くなります。プランによっては、曜日や季節によっても電力量料金単価が変わることも。
自身のライフスタイルで電気をより多く使う時間帯を考慮して、電気を多く使う時間帯の電力量料金単価が安くなっているプランを選ぶのがおすすめです。特にエコキュートや電気自動車(EV)、蓄電池などの設備を利用している人は、時間帯によって電気使用量がかなり変わることもあるので、しっかり検討しましょう。
キャンペーン・特典をチェックする
電力会社・電気料金プラン、または時期によっては、キャンペーン・特典が実施されていることがあります。新規申し込みを対象にしたキャッシュバックや、ポイント付与特典、各種サービスの割引など、内容はさまざまです。
こうしたキャンペーン・特典の実施中に申し込むことで、お得に電力会社・電気料金プランを切り替えられますよ。
オール電化向けの電力会社に切り替える方法
ここでは、オール電化向けプランを扱っている電力会社に切り替える方法について、切り替えのパターン別に解説します。
現住所で切り替える方法
- 1)申し込みに必要な情報を準備する
- 現在契約している電力会社のマイページや検針票などから、切り替えに必要な情報を用意します。切り替え手続きには、供給地点特定番号や、口座振替やクレジットカードなどの支払い情報が必要になります。
- 2)申し込み手続きをする
- 切り替え先の電力会社に、申込み手続きを行います。電力会社によって異なりますが、公式ホームページや電話から手続きが可能です。なお、現在契約中の電力会社は、切り替え先の電力会社が解約手続きを行うため、自身での手続きは不要です。
- 3)使用開始日を確認する
- 手続きが完了したら、切り替え先の電力会社から切り替え日に関する案内が届くので、確認しておきましょう。一般的には、手続き完了後の最初の検針日に切り替わります。
引越し先で切り替える方法
- 1)申し込みに必要な情報を準備する
- 現在契約している電力会社のマイページや検針票などから、切り替えに必要な情報を用意します。切り替え手続きには、供給地点特定番号や、口座振替やクレジットカードなどの支払い情報が必要になります。
- 2)申し込み手続きをする
- 切り替え先の電力会社に、申込み手続きを行います。電力会社によって異なりますが、公式ホームページや電話から手続きが可能です。なお、オール電化住宅では通電作業が発生するため、合わせて立ち会いの日時も決定します。
- 2)現在契約中の電力会社で廃止手続きをする
- 現在契約している電力会社について、公式ホームページや電話から、解約手続きを進めます。解約の際は、事前に契約者名やお客さま番号、電話番号、旧居の住所、電気の使用を停止する希望日などの情報が必要です。
- 4)電気の開通に立ち会う
- 申し込み時に決定した日時で、新居での電気開通に立ち会います。電気温水器やエコキュートのタンク内に水があるかどうかや、リモコンの現在時刻とタイマー時刻にずれがないか、使用前に確認しておきましょう。
九州でオール電化向けの電力会社を選ぶときによくある質問
ここでは、九州でオール電化向けの電力会社を選ぶ際の、よくある質問にお答えします。
Q1)オール電化向けの新電力に切り替えると停電が増える?
オール電化向けの電力会社に切り替えたからといって、停電や電気のトラブルが増えることはありません。電気の送電網は切り替え前と同じく、九州電力送配電が管理するため、これまでと同じように電気を利用できます。
Q2)賃貸でもオール電化向けの電力会社に切り替えられる?
賃貸住宅にお住まいであっても、電気料金プランの切り替えは可能です。ただし、家賃が光熱費込みの物件や、建物全体で高圧一括受電契約となっている場合、個別に電力会社を切り替えることはできません。
Q3)オール電化向けの電力会社に切り替えに工事は必要?
オール電化向けプランへの切り替えの際には、特別な工事は発生しません。Web上で申し込み手続きを行うだけで、切り替えが完了します。
Q4)ピークタイムとは?
ピークタイムとは、電力需要の多い季節のなかで、電気料金が割高に設定されている時間帯のこと。電気料金プランによっては、このピークタイムが設定されていることがあります。
ただしそういったプランでは、ピークタイム以外の季節や時間帯について、割安に設定されているケースも。割高なピークタイムの節電を心がけることで、電気代の節約につなげられるでしょう。
九州でオール電化向けの電力会社を選ぶときには比較しましょう
九州でオール電化プランを扱っているおすすめの電力会社をご紹介しました。自身のライフスタイルに見合ったプランを選ぶことで、オール電化の電気代を節約できますよ。
平均34,115円/年の節約!
最安の電気料金プランを診断(無料)この記事を書いた人
