TGオクトパスエナジーの電気料金プランのメリット・デメリットは?東京ガスとの関係は?

この記事の目次
本記事ではオクトパスエナジーの電気料金プランの特徴やメリット、供給エリアや違約金の有無などについて、詳しくご紹介します。
年間平均31,266円節約できます!
エネチェンジ電力比較診断の3人世帯を選択したシミュレーション結果で、電気代節約額1位に表示されたプランの年間節約額の平均値です。節約額はギフト券などの特典金額も含まれています(シミュレーション期間/2021年10月14日〜2022年1月26日)
- 更新日
- 2022年6月15日
オクトパスエナジーの基本情報
ここではオクトパスエナジーを運営するTGオクトパスエナジー株式会社と供給エリアについて解説します。
TGオクトパスエナジー株式会社とは
TGオクトパスエナジー株式会社は、東京ガスとオクトパスエナジーの合弁会社です。
オクトパスエナジーとは、エネルギー小売事業や発電事業、周辺エネルギーサービスを行っているイギリスの企業です。イギリスのみならずアメリカ合衆国やドイツ、オーストラリアなどにも進出しています。本国のオクトパスエナジーの電力サービスの特徴は、約300もある電気料金プランのなかから顧客に最適なプランをAIが診断してくれること。また、再生可能エネルギーの普及にも力を入れており、再生可能エネルギー発電事業によって約150万世帯分の電力を供給しています。
一方、東京ガスもガスだけでなく、2016年の電力自由化スタート時から電力小売事業を開始している企業。ガスと電気をセットで契約すると割引が適用されるプランや、環境に配慮したプランなどを販売しています。
オクトパスエナジーの供給エリア
オクトパスエナジーの供給エリアは、次のエリアです。
- 北海道電力エリア
- 東北電力エリア
- 東京電力エリア
- 中部電力エリア
- 北陸電力エリア
- 関西電力エリア
- 中国電力エリア
- 四国電力エリア
- 九州電力エリア
オクトパスエナジー「特設サイト割 Ver4」
オクトパスエナジーに申し込むと「特設サイト割 Ver4」が適用されます。 指定された特定のサイト・リンクから新規に契約した方を対象に、12回目の請求時に2,000円(税込)の割引がお客さまのアカウントに付与されます。 オクトパスエナジーが実施している特典です。お問い合わせは、オクトパスエナジーにお願いいたします。- 12回目の請求時に2,000円(税込)割引付与
- エネチェンジ経由でお申し込み可能なプラン
- 適用条件(以下の条件をいずれも満たした方が適用対象となります。)
- (1)新規でお申し込みいただくこと。
- (2)12回目の電気料金の請求が完了するまで、ご契約を継続していただくこと。
- 特典受け取りまでの流れ
- 12回目の請求時に、2,000円(税込)の割引がお客さまのアカウントに付与され、自動的にその後の電気料金のお支払いに充当されます。
オクトパスエナジーのメリット・デメリット
ここではオクトパスエナジーに切り替えるメリットやデメリットについて、プランごとにご紹介します。
オクトパスエナジーのメリット
オクトパスエナジーはベーシックな「スタンダードプラン」のほか、環境に配慮した電気料金プラン「グリーンオクトパス」を提供している点がメリット。
「グリーンオクトパス」は、再生可能エネルギー指定の非化石証書を活用し、実質的に再生可能エネルギー100%の電気を使えるようになります。CO2排出係数ゼロの電気が使えるようになるので、環境問題に関心の高い人にとって大きなメリットと言えるでしょう。
「ハジメテオクトパス」は新規受付を停止しています。
オクトパスエナジーのデメリット
オール電化住宅向けや、時間帯によって電気代が変動するプランがない点は、人によってデメリットに感じるかもしれません。
ただし「オクトパスエナジーに切り替えたら停電が増えるのでは?」といった心配は無用です。オクトパスエナジーに切り替えた後も、電線や電柱などの送電網の保守管理はこれまで通り一般送配電事業者が行うので、停電が増えたり、電気の質が落ちるなどということはありません。
またオクトパスエナジーへの切り替えを検討している方は、他社の電気料金プランもチェックすることをおすすめします。国内最大級の電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などを入力するだけでぴったりの電力会社を見つけられます。お得なキャンペーンを実施している会社も多いので、チェックしてみてくださいね。
オクトパスエナジーの料金表
【北海道電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの北海道電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」北海道電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 341円00銭 |
15A | 511円50銭 | ||
20A | 682円00銭 | ||
30A | 1023円00銭 | ||
40A | 1364円00銭 | ||
50A | 1705円00銭 | ||
60A | 2046円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 23円06銭 |
121kWh~280kWh | 28円30銭 | ||
281kWh~ | 30円70銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を341円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は北海道電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」北海道電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 341円00銭 |
15A | 511円50銭 | ||
20A | 682円00銭 | ||
30A | 1023円00銭 | ||
40A | 1364円00銭 | ||
50A | 1705円00銭 | ||
60A | 2046円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 23円20銭 |
121kWh~280kWh | 29円30銭 | ||
281kWh~ | 32円90銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を341円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は北海道電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
【東北電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの東北電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」東北電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 330円00銭 |
15A | 495円00銭 | ||
20A | 660円00銭 | ||
30A | 990円00銭 | ||
40A | 1320円00銭 | ||
50A | 1650円00銭 | ||
60A | 1980円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 18円15銭 |
121kWh~300kWh | 24円20銭 | ||
301kWh~ | 27円00銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を330円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は東北電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」東北電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 330円00銭 |
15A | 495円00銭 | ||
20A | 660円00銭 | ||
30A | 990円00銭 | ||
40A | 1320円00銭 | ||
50A | 1650円00銭 | ||
60A | 1980円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 18円35銭 |
121kWh~300kWh | 25円00銭 | ||
301kWh~ | 29円00銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を330円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は北海道電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
【東京電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの東京電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」「ハジメテオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」東京電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 286円00銭 |
15A | 429円00銭 | ||
20A | 572円00銭 | ||
30A | 858円00銭 | ||
40A | 1144円00銭 | ||
50A | 1430円00銭 | ||
60A | 1716円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 19円68銭 |
121kWh~300kWh | 24円35銭 | ||
301kWh~ | 26円50銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を286円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は東京電力EPの「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」東京電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 286円00銭 |
15A | 429円00銭 | ||
20A | 572円00銭 | ||
30A | 858円00銭 | ||
40A | 1144円00銭 | ||
50A | 1430円00銭 | ||
60A | 1716円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 19円68銭 |
121kWh~300kWh | 25円16銭 | ||
301kWh~ | 27円36銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を286円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は東京電力EPの「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金は121kWh以上の区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「ハジメテオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「ハジメテオクトパス」関東エリア(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 6円57銭×当月1カ月の使用期間の日数 |
15A | 9円855銭×当月1カ月の使用期間の日数 | ||
20A | 13円14銭×当月1カ月の使用期間の日数 | ||
30A | 19円71銭×当月1カ月の使用期間の日数 | ||
40A | 26円28銭×当月1カ月の使用期間の日数 | ||
50A | 32円85銭×当月1カ月の使用期間の日数 | ||
60A | 39円42銭×当月1カ月の使用期間の日数 | ||
上記をこえる場合 | 1kVA | 6円57銭×当月1カ月の使用期間の日数 | |
電力量料金 | 1kWh | 23円68銭 |
オクトパスエナジーの「ハジメテオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。また、電力量料金は一律に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。「ハジメテオクトパス」は2022年3月現在、新規受付を停止しています。
【中部電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの中部電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」中部電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 286円00銭 |
15A | 429円00銭 | ||
20A | 572円00銭 | ||
30A | 858円00銭 | ||
40A | 1144円00銭 | ||
50A | 1430円00銭 | ||
60A | 1716円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 20円65銭 |
121kWh~300kWh | 24円50銭 | ||
301kWh~ | 26円30銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を286円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は中部電力ミライズの「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」中部電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 286円00銭 |
15A | 429円00銭 | ||
20A | 572円00銭 | ||
30A | 858円00銭 | ||
40A | 1144円00銭 | ||
50A | 1430円00銭 | ||
60A | 1716円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 20円82銭 |
121kWh~300kWh | 24円74銭 | ||
301kWh~ | 27円21銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を286円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は中部電力ミライズの「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
【北陸電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの北陸電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」北陸電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 242円00銭 |
15A | 363円00銭 | ||
20A | 484円00銭 | ||
30A | 726円00銭 | ||
40A | 968円00銭 | ||
50A | 1210円00銭 | ||
60A | 1452円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 17円47銭 |
121kWh~300kWh | 20円70銭 | ||
301kWh~ | 21円45銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を242円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は北陸電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」北陸電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 242円00銭 |
15A | 363円00銭 | ||
20A | 484円00銭 | ||
30A | 726円00銭 | ||
40A | 968円00銭 | ||
50A | 1210円00銭 | ||
60A | 1452円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 17円80銭 |
121kWh~300kWh | 21円00銭 | ||
301kWh~ | 22円40銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を242円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は北陸電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
【関西電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの関西電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」関西電力エリア料金(消費税率10%) |
---|---|---|---|
最低料金 | ~15kWh | 1契約 | 285円00銭 |
電力量料金 | 16kWh~120kWh | 1kWh | 20円10銭 |
121kWh~300kWh | 23円70銭 | ||
301kWh~ | 26円50銭 |
最低料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、最低料金を285円00銭/月としています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は関西電力の「従量電灯A/B」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」関西電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
最低料金 | ~15kWh | 1契約 | 285円00銭 |
電力量料金 | 16kWh~120kWh | 1kWh | 20円31銭 |
121kWh~300kWh | 24円60銭 | ||
301kWh~ | 27円20銭 |
最低料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、最低料金を285円00銭/月としています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は関西電力の「従量電灯A/B」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
【中国電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの中国電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」中国電力エリア料金(消費税率10%) |
---|---|---|---|
最低料金 | ~15kWh | 1契約 | 337円00銭 |
電力量料金 | 16kWh~120kWh | 1kWh | 20円38銭 |
121kWh~300kWh | 26円26銭 | ||
301kWh~ | 27円25銭 |
最低料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、最低料金を337円00銭/月としています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は中国電力の「従量電灯A/B」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」中国電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
最低料金 | ~15kWh | 1契約 | 337円00銭 |
電力量料金 | 16kWh~120kWh | 1kWh | 20円55銭 |
121kWh~300kWh | 26円55銭 | ||
301kWh~ | 28円00銭 |
最低料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、最低料金を337円00銭/月としています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は中国電力の「従量電灯A/B」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
【四国電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの四国電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」四国電力エリア料金(消費税率10%) |
---|---|---|---|
最低料金 | ~11kWh | 1契約 | 411円00銭 |
電力量料金 | 12kWh~120kWh | 1kWh | 20円16銭 |
121kWh~300kWh | 25円65銭 | ||
301kWh~ | 27円65銭 |
最低料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、最低料金を411円00銭/月としています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は四国電力の「従量電灯A/B」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」四国電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
最低料金 | ~11kWh | 1契約 | 411円00銭 |
電力量料金 | 12kWh~120kWh | 1kWh | 20円16銭 |
121kWh~300kWh | 26円15銭 | ||
301kWh~ | 28円90銭 |
最低料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、最低料金を411円00銭/月としています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は四国電力の「従量電灯A/B」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
【九州電力エリア】オクトパスエナジーの料金表
オクトパスエナジーの九州電力エリア向け電気料金プランには、「グリーンオクトパス」「スタンダードオクトパス」などがあります。
「グリーンオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」九州電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 297円00銭 |
15A | 445円50銭 | ||
20A | 594円00銭 | ||
30A | 891円00銭 | ||
40A | 1188円00銭 | ||
50A | 1485円00銭 | ||
60A | 1782円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 17円05銭 |
121kWh~300kWh | 22円05銭 | ||
301kWh~ | 23円75銭 |
基本料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を297円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は九州電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
また、「グリーンオクトパス」は再生可能エネルギー指定の非化石証書を利用することで、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用可能となっています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
「スタンダードオクトパス」
区分 | 単位 | オクトパスエナジー「スタンダードオクトパス」九州電力エリア料金(消費税率10%) | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 297円00銭 |
15A | 445円50銭 | ||
20A | 594円00銭 | ||
30A | 891円00銭 | ||
40A | 1188円00銭 | ||
50A | 1485円00銭 | ||
60A | 1782円00銭 | ||
電力量料金 | ~120kWh | 1kWh | 17円25銭 |
121kWh~300kWh | 22円15銭 | ||
301kWh~ | 24円50銭 |
最低料金は、1カ月につき「使用期間 1 日あたりの金額」×「当月 1カ月の使用期間の日数」で計算されます。(「当月 1カ月の使用期間の日数」は実際に電気を使用された日数ではなく、オクトパスエナジーの「電気需給約款 14(電気の使用期間)」で定める使用期間の日数です。)エネチェンジでは、1カ月を約30日として計算し、基本料金を297円00銭/月/10Aとしています。
オクトパスエナジーの「スタンダードオクトパス」は、基本料金が「使用期間1日あたりの金額×当月1カ月※の使用期間の日数」で計算される点が特徴です。電力量料金は九州電力の「従量電灯B/C」と同様に三段階料金となっています。
「グリーンオクトパス」と比べて基本料金は同額ですが、電力量料金はすべての区分で割高に設定されています。
※前月の電気の計量日から当月の電気の計量日の前日まで。
オクトパスエナジーの契約内容・申し込み方法
ここではオクトパスエナジーの契約を検討している方のために、事前に知っておきたい事柄をご紹介します。
オクトパスエナジーの契約手数料・解約金
オクトパスエナジーでは、契約手数料の類はかかりません。また契約期間の決まりもなく、解約の際も原則、違約金などは発生しません。
ただし、契約が成立してから最初の検針日から1年目の日が属する月の検針日までは、契約容量などを変更することはできません。
オクトパスエナジーの支払い方法・料金の確認方法
- 支払い方法は?
- 口座振替・クレジットカードでの支払いが可能です。
- 請求書は?
- Webサイト上のマイページで確認できます。
オクトパスエナジーの申し込み方法の流れ
- 1)申し込み手続きをする
- オクトパスエナジーのホームページから申し込みが可能です。
- 2)スマートメーターの設置
- 現在利用されている電力メーターがスマートメーターではない場合には、スマートメーターの設置が必要です(オクトパスエナジーへの切り替えに限らず、電力会社を切り替える際には、スマートメーターの設置が必要です)。スマートメーターの設置は原則無料となっており、所要時間は5分から40分程度。また設置への立会いは原則不要です。
- 3)オクトパスエナジーの電気、利用開始
- 切り替え手続きの完了後、オクトパスエナジーから供給開始日をお知らせするメールや書面などが送られてきます。このお知らせに記載された日から、オクトパスエナジーの電気が利用可能になります。
オクトパスエナジーの値上げ情報
オクトパスエナジーの値上げ情報についてご紹介。
現在、オクトパスエナジーから電気料金の値上げ情報の発表はありません。電気料金の値上げ情報があった際は随時更新します。
オクトパスエナジーを検討しているなら事前にシミュレーションを
オクトパスエナジーに切り替えを検討している方は電気代がどう変わるか、事前にしっかりシミュレーションしておきましょう。
電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などの情報を入力するだけであなたにぴったりの電力会社・電気料金プランを見つけられます。お得なキャンペーンを実施している電力会社も多いので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。