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電気代が高い理由のひとつは古い家電のせいだった!

電気代の節約、節電テクニック

古い家電をお使いではありませんか?古くても使えるから…、という方も少なくないかもしれません。でも実は、電気代が高い理由のひとつに、古い家電があげられます。ご自身、もしくはご家族など、お心あたりがある方はぜひ、ご一読ください。

高齢者世帯の電気代は意外と高いということをご存知ですか?高齢者世帯の電気代が高い理由のひとつに、古い家電があげられます。
古い家電を見直して高齢者世帯の電気代負担を軽くしてあげるためには、身近な家族が気にかけてあげる必要があります。

高齢者世帯の電気代はこんなに高い

みずほ情報総研(株)が実施した「シニア層の節電実態」に関する調査結果によると、若年層に比べてシニア層のほうが節電行動を多く行っているにも関わらず、シニア層のほうが電気代が高いという結果が出ています。

年代が高くなるにつれて、ひと月あたりの電気代も増加(少人数世帯で比較)
20代・30代で最も多い価格帯
4,000円未満/月
(20代・30代の36%を占める)
60代・70代で最も多い価格帯
10,000円以上/月
(60代・70代の34%を占める)

出典:みずほ情報総研:「シニア層の節電実態」に関する調査結果を発表

上記を見てわかるように、60代・70代で最も多い価格帯は20代・30代で最も多い価格帯より6,000円も高くなっています。

高齢者世帯の電気代を上げている原因のひとつが「古い家電」

みずほ情報総研(株)による同調査の中で、エアコンと冷蔵庫について、10年以上の製品を利用している世帯は、20代・30代では2割程度であるが、40代以上になると、4割近くに上昇。特に50代以上では、15年以上前の製品が約2割程度を占めている、という結果が出ています。

出典:みずほ情報総研:「シニア層の節電実態」に関する調査結果を発表

節電意識が高く普段から節電行動を多くしている高齢者世帯が古い家電のせいで電気代が高くついてしまっている、というのはもったいないことです。古い家電を買い替えると、どのくらいの電気代節約効果が見込めるでしょうか?以下にまとめました。

エアコンの買い替えによる節電効果は、15年前と比べて43%にも!

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15年前のエアコンを買い替えた場合は43%の省エネに、10年前のエアコンを買い替えた際は19%の省エネとなります。
最も電気代がかかる暖房時の消費電力で比較
特に高齢者世帯の場合、盛夏にエアコンが故障した場合、熱中症など命にかかわる危険性もあるので、古い家電の買い替えを検討する場合にはエアコンをまず重要視したいものです。

10年前の冷蔵庫を買い替えると年間13,000円も節約できる場合も!

refrigerator cost saving
10年前の冷蔵庫を最新の冷蔵庫に買い替えた場合、500リットル前後のもの(4人家族向けサイズ)で約13,000円/年もの電気代が節約できる場合があります。
500リットル前後サイズの冷蔵庫の年間消費電力を比較
また、最新の冷蔵庫は省エネ性の向上だけでなく使い勝手も良くなっているため、高齢者でも負担なく使える冷蔵庫が多く登場しています。

洗濯機は買い替えで電気代が1/2以下になる場合も!

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8年前の洗濯機を買い替えた場合、8年前の洗濯機の電気代が13,712円/年、最新の洗濯機は6,430円/年と、電気代が1/2以下(年間節約額7,282円)になるという計算ができます。

また、最新の洗濯機は乾燥機能も性能が向上しているため、高齢により洗濯物を干すことが大変な場合も、乾燥機能があることで洗濯の負担を軽減することができます。

高齢者の家電の買い替えは、身近な家族が気にかけてあげましょう

高齢者が大型家電を買い替えるということは大変な場合も多いでしょう。そのため、身近な家族が気にかけ、高齢者世帯の古い家電の年数や買い替えの必要性などを確認し、買い替えが必要な場合は購入の手助けをしてあげましょう。
以下に、家電を買い替える際に知っておくと役に立つポイントをまとめました。

エアコンの電気代確認方法と買い替え時のポイントは?

エアコンにかかる電気代を知りたい場合は、カタログなどに記載されている「年間消費電力」を確認しましょう。エアコンに記載されている年間消費電力とは、そのエアコンを1年間、冷暖房で使用した際にかかる電力量の目安です。

高齢者のエアコン買い替え時は、直接風が当たらないようにコントロールされる冷房機能や、夏だけではなく冬の暖房時の足元の暖かさなど、身体への負担についても考えながら選ぶと良いでしょう。

冷蔵庫の電気代確認方法と買い替え時のポイントは?

冷蔵庫にかかる電気代を知りたい場合は、カタログなどに記載されている「年間消費電力」を確認しましょう。冷蔵庫に記載されている年間消費電力とは、その冷蔵庫を1年間使った際にかかる電力量の目安です。

また、冷蔵庫の電気代は大きさに関係なく、容量が小さい冷蔵庫のほうが大きい冷蔵庫よりもかかる電気代が高い場合もあります。使う人の身長や使いやすさに合わせて選ぶとともに、年間消費電力もしっかりと確認して選んでいきましょう。

洗濯機の電気代確認方法と買い替え時のポイントは?

洗濯機にかかる電気代を知りたい場合は、カタログなどに記載されている「消費電力」を確認しましょう。その洗濯機で、洗濯機能を使った際にかかる消費電力量、乾燥機能を使った際にかかる消費電力量など細かく記載されているので、洗濯~脱水まで行った際にかかる電気代、洗濯~乾燥まで行った際にかかる電気代などがわかります。

洗濯機はドラム型タイプと縦型タイプがありますが、ドラム型は節水ができる点、乾燥時の仕上がりなどの点において縦型よりも優れています。縦型は汚れをしっかりと落とす点に優れています。
また、乾燥機能を重視して選びたい場合は、ドラム型でヒートポンプ乾燥タイプの洗濯機が、乾燥時の仕上がりの良さ、乾燥に電気代がかからない点(ヒーター乾燥のものを弾か鵜した場合)ともに優れています。

家電の買い替えとともに、電気料金プランの見直しで電気代を安くお得に

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高齢者世帯のご家族の家電の買い替えと一緒に、電気料金プランも見直しをしてあげましょう。

電気料金プランは、ご家庭の電気の使い方に合わせて一番安い単価が適用されるプランを選ぶことで電気代の無駄をなくし、最大限節約していくことが可能になります。

ご家庭に最適な電気料金プランは、エネチェンジ電力比較で簡単に診断することができます。最近1ヶ月分の電気料金がわかれば、携帯電話からでもその場ですぐに診断できますので、古い家電の見直しとともに、高齢者世帯のご家族の電気料金プラン見直しにぜひご活用ください。

エネチェンジ診断で、電気料金を比較・節約!
切り替えるといくら節約できるのか、確認してみましょう。
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