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電気代が高い理由のひとつは古い家電のせいだった!古い冷蔵庫・エアコン・洗濯機の電気代はいくら?

電気代の節約、節電テクニック

何年、何十年も前に購入した古い家電をお使いではありませんか?「古くても使えるから……。」と、故障するまで使い続けている方も多いかもしれません。でも実は、電気代が高くなってしまう理由のひとつに、古い家電があげられるんですよ!この記事では、冷蔵庫・エアコン・洗濯機などの家電別に、最新家電の電気代とどのくらい差があるのか?買い替え時のポイントは?などを解説しています。

まだ使えるからと古くなった家電を使っているという方は多いでしょう。10年以上前の古い家電は、電気代が高い原因になっている可能性があります。冷蔵庫・エアコン・洗濯機を最新家電へ買い替えるだけでも、年間約31,869円も安くなる場合があるんですよ!

この記事では、最新家電と比べて古い家電の電気代がどのくらい高いのか?最新家電に買い替えるときのポイントは?などを解説しています。毎月の電気代が高いと感じている方はぜひ参考にして、古い家電の買い替えを検討してみてはいかがでしょうか?

更新日
2020年6月9日

古い家電を使い続けると、どのくらい電気代が高くなる?最新家電と古い家電の電気代を比較

毎月の電気代が高いと感じている方は、現在使用している家電を見直してみましょう。電気代が高い理由のひとつに、古い家電があります。
最新の家電に買い替えると、どのくらい電気代は節約できるのでしょうか?今回は、冷蔵庫・エアコン・洗濯機の電気代を比較してまとめました。

10年以上前の古い冷蔵庫を買い替えると、電気代は年間約7,695円節約!

10年以上前の古い冷蔵庫を買い替えると、三菱電機の4人家族向けのサイズで、年間約7,695円の電気代が節約できる場合があります。

10年以上前の冷蔵庫との電気代比較
2007年発売の冷蔵庫(三菱電機「MR-G52N」515L)
約14,310円/年(年間消費電力量 530kWh/年)
2019年発売の冷蔵庫(三菱電機「MR-WX52E」517L)
約6,615円/年(期間消費電力量 245kWh/年)

電力量料金単価が27.00円/kWhとして計算しています。
参照:三菱電機 冷蔵庫「MR-G52N」三菱電機 冷蔵庫「MR-WX52E」

10年前の古いエアコンを買い替えると、電気代は年間約16,389円節約!

10年前のエアコンを最新のエアコンに買い替えると、三菱電機の18畳向けのタイプで、年間約16,389円の電気代が節約できる場合があります。

10年前のエアコンとの電気代比較
2010年発売のエアコン(三菱電機「霧ヶ峰MSZ-ZXV561S」18畳向け)
約56,106円/年(期間消費電力量 2,078kWh/年)
2020年発売のエアコン(三菱電機「霧ヶ峰MSZ-FZ5620S」18畳向け)
約39,717円/年(期間消費電力量 1,471kWh/年)

電力量料金単価が27.00円/kWhとして計算しています。
参照:三菱電機エアコン「霧ヶ峰MSZ-ZXV561S」三菱電機エアコン「霧ヶ峰MSZ-FZ5620S」

10年以上前の洗濯機を買い替えると、電気代は年間約7,785円節約!

10年以上前の洗濯機を最新のエアコンに買い替えると、パナソニックの容量8kg(洗濯・脱水時)のサイズで毎日1回洗濯・乾燥を行うと、年間約7,785円の電気代が節約できる場合があります。

10年以上前の洗濯機を買い替えた際の電気代比較
2009年発売の洗濯機(パナソニック「NA-FR8900」)
約27,101円(消費電力量 2.75kWh/回)
2020年発売の洗濯機(パナソニック「NA-FW80K8」)
約19,316円(消費電力量 1.96kWh/回)

電力量料金単価が27.00円/kWhとして計算しています(小数点以下四捨五入)。
参照:パナソニック洗濯乾燥機「NA-FR8900」パナソニックインバーター洗濯乾燥機「NA-FW80K8」

古い家電の使用が原因?高齢者世帯の電気代が高い理由

総務省統計局の家計調査のデータによると、65歳以上の1人暮らしの電気代平均額は、ひと月あたり約6,435円で、34歳までの電気代と比べて約1.8倍高くなっています。
また65歳以上の2人以上世帯の電気代平均額は、ひと月あたり約11,088円で、25歳~34歳までの電気代と比べ約1.2倍高くなっています。

高齢者世帯の電気代はなぜ高くなってしまうのでしょうか?

参照:家計消費状況調査|65歳以上 単身世帯(2019年)|総務省統計局家計消費状況調査|2人以上の世帯(2019年)「世帯主の年齢階級別」|総務省統計局

古い家電を使っている40代以上の世帯は、若年世帯の約2倍

みずほ情報総研によると、10年以上前の家電を使っている世帯は、40代以上で約4割、20代・30代で約2割となっています。また50代以上の世帯では、使っている家電のうち約2割が15年以上前の古い家電となっています。

高齢者世帯では古い家電を使っていることが多いため、若年世帯に比べて電気代が高い傾向があるようです。

例えばエアコンと冷蔵庫について、10年以上の製品を利用している世帯は、20代・30代では2割程度であるが、40代以上になると、4割近くに上昇していた。特に50代以上では、15年以上前の製品が約2割程度を占めており、買い替えによる節電ポテンシャルが大きいと考えられる。

出典:みずほ情報総研:「シニア層の節電実態」に関する調査結果を発表

その他にも、高齢者世帯の電気代が高くなる原因に、以下のようなことがあります。

高齢者世帯の電気代が高いのはなぜ?
住居の規模が最適でないため、余計な電気を使っている
高齢者世帯では、子どもが独立して世帯人数が減り夫婦2人や1人暮らしになると、余分な空間が増えてしまいますよね。世帯人数の割に部屋が広くなると、冷暖房や照明の無駄が多くなり電気代がかかってしまう場合があります。
生活スタイルの変化で、電気の使用量が多くなっている
退職後に家で過ごす時間が増えて在宅時間が長くなると、電気を使う量も増えて電気代がかかるようになります。
身体能力の変化で、電気の使用量が多くなっている
高齢になると視力が落ちたり、体温の調節機能が低下したりと、身体能力が変化してきます。快適に過ごすためには、照明を明るめにする、早い時間から照明をつけ始める、冷暖房器具を使用する頻度が増えるなど、電気を使う量が増えます。

古い家電を買い替えるときのポイントを紹介

古い家電を買い替えるだけで、電気代が安くできるということがわかりましたね。

家電を買い替えるときは、どのようなことに注意して選べばよいのでしょうか?冷蔵庫・エアコン・洗濯機について、買い替え時に知っておくと役に立つポイントをまとめました。

冷蔵庫を買い替えるときのポイント

冷蔵庫を選ぶときは、キッチンの設置スペースを確認し、家族構成や人数に合った容量かをチェックしましょう。また食材の作り置きをすることが多い、冷凍食品が多いなど、食生活に合わせて食品の種類ごとの容量についても考慮するとよいですね。

一般的に容量が大きいほど年間消費電力量も大きくなりますが、容量が小さい冷蔵庫よりも大きい方が年間消費電力量が小さく、電気代が安くなる場合があります。また、インバータ制御でモーターの回転数をコントロールしたり、真空断熱材で庫内の温度を低く保ったりと、省エネ性能の高い製品も多く出ています。

エアコンを買い替えるときのポイント

エアコンを選ぶときは、冷房能力が部屋の広さに合っているかを確認しましょう。

省エネ性能が同じでも、冷房能力が異なると期間消費電力量が変わってくるため、電気代に差が出てきます。省エネ基準達成率やAPF(通年エネルギー消費効率)が同じ三菱電機のエアコンで電気代を比較すると、冷房能力2.5kW(8畳)で約20,196円/年、冷房能力2.8kW(10畳)で約22,599円となり、年間約2,403円も異なります。
電力量料金単価が27.00円/kWhとして計算しています。参照:三菱電機「霧ヶ峰MSZ-ZY2520/MSZ-ZY2820」|エアコン 目標年度2010|省エネ型製品情報サイト

省エネ基準達成率やAPFって?

省エネ基準達成率やAPFは、「統一省エネラベル」で確認できます。

省エネ基準達成率
室内機の形態・冷房能力・室内機の寸法が同じなら、省エネ基準達成率が高いほど、省エネ性が優れ年間の電気代も安くなります。
APF(通年エネルギー消費効率)
ある一定条件下でエアコンを使用したとき、1年間に必要な冷暖房能力を、1年間でエアコンが消費する電力量(期間消費電力量)で割った数値です。APF数値が大きいほど、省エネ性が優れ年間の電気代も安くなります。

出典:省エネ家電の選び方|統一省エネラベル|経済産業省 資源エネルギー庁

洗濯機を買い替えるときのポイント

洗濯機は、家族構成や人数に合った容量のものを選びましょう。洗濯物量は1日あたり1人約1.5kgを目安にするとよいといわれているので、4人で約6.0kgが目安となります。洗濯回数をできるだけ少なくしたいなら、大容量の洗濯機を選ぶとよいですよ。

また洗濯機には、ドラム型と縦型があります。一般的に縦型に比べてドラム型は、洗濯時に衣類が傷みやすく色落ちがしやすいですが節水効果が高く、乾燥時にシワになりにくいというメリットがあります。一方で縦型は、洗濯時に汚れをしっかり落としますが、乾燥に時間がかかりシワになりやすい場合があります。なお、洗濯機の乾燥機能を使う機会が多いご家庭なら、電気代が割安なドラム型のヒートポンプ乾燥の洗濯機がおススメです。

参照:1回で洗える容量の目安|電気洗濯機|日本電機工業会

家電を買い替えるときは、サイズと機能を考慮しましょう。また消費電力量と省エネ機能を確認して、省エネ効果の高い家電を選ぶと、電気代が節約できます。

古い家電を最新家電に買い替えて電気代を安くしよう

古い家電を使っていると、電気代が高い原因のひとつになることを紹介しました。

現在使っている家電が10年以上前のものなら、冷蔵庫・エアコン・洗濯だけでも最新製品に買い替えるだけで、年間約31,869円電気代が節約できる可能性があります。
買い替え時は、ご家庭の家電の使用状況に合わせてサイズや機能を選ぶとよいですよ。

また電気料金プランを見直して、ご家庭に合ったプランを選ぶことで電気代の無駄をなくせば、さらに電気代を節約できます。

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