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電気料金の計算方法!1回の調理を例に、電気代を計算してみよう

電気代の計算方法!一回の調理にかかる電気代はいくら?
でんきの基本

電気代の計算方法、意外と知らないですよね。ご家庭でグラタンを作ると一回の調理で約37円、カレーライスを作った場合は一回の調理で約42円の電気代がかかります。オーブン、IHクッキングヒーター、炊飯器など、電気を使った調理を例に、電気料金を計算する方法を紹介します。

ご家庭で料理をされるときに、一回の調理でどのくらい電気代がかかっているのか知りたくありませんか?

例えば、オール電化でオーブン・IHクッキングヒーターを使用し調理した場合、ご家庭でグラタンを作ると一回の調理で約37円、カレーライスを作った場合は一回の調理で約42円の電気代がかかります。

それでは、オーブン、IHクッキングヒーター、炊飯器など、それぞれ一回の調理時間にかかる電気代ってどうやったら計算できるのでしょうか?簡単な電気代の計算方法をご紹介します。

記事を読み進める前に…
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電化製品の電気代ってどうやって計算すればいいの?

オーブンや電子レンジ、IHクッキングヒーターなどを使う際にかかる電気代は、どうやって計算したら良いのでしょうか?

電化製品に貼られているシールや説明書を見ると、消費電力定格消費電力という記載があります。しかしその数字は、

  • W(ワット)
  • kW(キロワット)
  • Wh(ワットアワー/ワット時)

など様々な単位で表示されていて、わかりにくいです。

このうちWh(ワット・アワー)は「電気の量」を示しています。この機械を一時間使った場合、これだけの電気の量が消費されます、という表示です。一方W、kW、は量の単位ではなく、これに使った時間をかけることで「電気の量(Wh)」に変換することができます。

私たちの電気代は「電気の量」×「量あたりの単価」で計算されます。したがって、W、kW、で記載されている場合は「瞬間に使った電気の量(W)÷時間」の計算が必要で、Whで記載されている場合は、1時間を実際に使った時間に変更する計算が必要です。
その式は、以下のようになります。

電化製品の電気代の計算式

(1)電気代を計算する時は、まず電力量(Wh)を算出します。
消費電力(W)×時間(h)=電力量(Wh)
(2)次に、電力量はkWh(キロワットアワー)で計算するため、Wh(ワットアワー)をkWh(キロワットアワー)に換算します。
Wh÷1000=Kwh
(3)最後に、kWh×ご契約プランの1kWhあたりの電力量料金で、電気代が算出できます。
kWh×1kWhあたりの電力量料金=電気代

電化製品のそれぞれの表示(W、Wh、kWh)ごとの計算方法は以下の式にあてはめると計算できます。

消費電力がW(ワット)で表示されている場合

W÷1000×一日の使用時間(h)×1kWhあたりの電力量料金=電気代

消費電力がkW(キロワット)で表示されている場合

kW×一日の使用時間(h)×1kWhあたりの電力量料金=電気代

消費電力がWh(ワットアワー)で表示されている場合

Wh÷1000×1kWhあたりの電力量料金=電気代

  • 例えば、消費電力が1290Wの電化製品を30分使用したとします。1kWhあたりの電力量料金を31円64銭として計算すると、
    1290W÷1000×0.5h×31.64円=20.40円 つまり、約20円となります。
  • 消費電力が1.34kWと表示されていた場合は、
    1.34kW×0.5h×31.64円=21.19円 つまり、約21円となります。
  • 1回あたりの消費電力量が140Whと表示されていた場合は、
    140Wh÷1000×31.64円=4.42円 つまり、約4円となります。

この他に、A(アンペア)やVA(ボルトアンペア)表示のものは、A×100=W、VA=W、として計算することができます。

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家電のワット数と1日の利用時間を入力して「電気代を計算」をクリックすると、自動で1日あたり、1ヶ月あたりの電気代を計算します。

電気代計算機

機器の消費電力と利用する時間の長さを入力して、電気代を計算できます。

W(ワット)
1日あたり:
-

1ヶ月あたり:
-

1kWhあたりの電気代を27円として計算しています。

調理一回あたりの電気代はどれくらい?計算してみよう

私たちが普段作っている料理は、調理をするのに一回当たりいくらくらい電気代がかかっているのでしょうか?料理のメニューごとに、調理一回分の電気代を計算してみましょう。

オーブンの定格消費電力を1.4kW、IHクッキングヒーターの消費電力を3kW、炊飯器の1回あたりの炊飯時消費電力量を180Whとし、1kWhあたりの電力量料金を東京電力の電化上手プランの朝晩時間料金単価25円92銭として計算しました。

グラタンを作る電気代はいくら?

グラタンを調理する際にかかる電気代は、約37円でした。
計算式は以下のようになります。

(1)IHクッキングヒーターで具を炒める(5分)
3kW×(5分÷60)×25.92円=6.22円
(2)IHクッキングヒーターでホワイトソースを作る(15分)
3kW×(15分÷60)×25.92円=19.44円
(3)オーブンで焼く(予熱10分焼き10分)
1.4kW×(20分÷60)×25.92円=11.97円
電気代合計
6.22円+19.44円+11.97円=37.63円

カレーライスを作る電気代はいくら?

カレーライスを調理する際にかかる電気代は、約42円でした。
計算式は以下のようになります。

(1)ご飯を炊く
180Wh÷1000×25.92円=4.66円
(2)IHクッキングヒーターでカレーの具材を炒める(5分)
3kW×(5分÷60)×25.92円=6.22円
(3)水を加え煮込む(15分)
3kW×(15分÷60)×25.92円=19.44円
(4)ルウを入れ、煮込む(10分)
3kW×(10分÷60)×25.92円=12.44円
電気代合計
4.66円+6.22円+19.44円+12.44円=42.76円

このようにして、ご家庭での一回の調理時の電気代が計算できます。

ご契約プランの「1kWhあたりの電力量料金」がわからない

電気代を計算する際に計算式に当てはめる、「1kWhあたりの電力量料金」というのは、例えば東京電力の電化上手プランをご契約されている場合は、電化上手プランの1kWhあたりの電力量料金となります。

ご契約されているプランの1kWhあたりの電力量料金を知りたい方は、以下のリンクからご契約プランを選択していただき、「詳細な料金表を見る」をクリックするとご覧いただけます。時間帯ごとに電力量料金が異なる場合もありますので、調べたい時間帯の電力量料金をご覧ください。

契約する電気料金プランによって調理にかかる電気代も大きく変わる

ご契約プランの1kWhあたりの電力量料金が違ってくると、一回の調理にかかる電気代も違ってきます。例えば、東京電力の電化上手プランの場合、

  • 夏季の昼間時間(10-17時)は38円63銭
  • 朝晩時間(7-10時/17-23時)は25円92銭
  • 夜間時間(23-7時)は12円16銭

と、時間帯により1kWhあたりの電力量料金が大きく変わってきます。

電気料金プランごとに、時間帯別に設定されている電気の単価(1kWhあたりの電力量料金)は変わってきます。そのため、ご家庭で一番電気を使う時間帯の電気の単価が安いプランを選ぶと、電気を安く使っていくことができ、電気代を節約していくことができます

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