エネチェンジ限定特典もあり! 電力会社のおトクなキャンペーン一覧

電気代が安い電力会社(新電力)は?エリア別で安いところは?【2024年最新】

電気代が安い電力会社(新電力)は?エリア別で安いところは?【2024年最新】

月の電気代を少しでも節約したいため、電気代の安い電力会社を探している方は多いはず。

しかし電力自由化以降、多くの電力会社がさまざまな電気料金プランを提供していて、最適なプランを選ぶのが難しくなっています。本記事では、安い設定の電気料金プランを提供している電力会社を厳選してご紹介。

「どこが一番安いの?」「本当にこの電気料金プランが格安なの?」と悩んでいる方は比較してみてくださいね。

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旧一般電気事業者の自由料金プランから切り替えた場合の節約額をシミュレーションします。別のプランをご利用の場合は「お使いの新電力と比較する」より、電力会社をお選びください。 (比較対象の電気料金プランについて)
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更新日
2024年2月17日

【エリア別】電気代の安い電力会社(新電力)

ここでは電気代の安い電力会社について、エリア別にご紹介します。

電気代の安い電力会社(新電力)一覧

エリア電力会社電気料金プラン節約額(年間)
北海道電力エリアTERASELでんき「TERASELマーケット北海道B」35186円
東北電力エリアTERASELでんき「超TERASEL東北B」9960円
東京電力エリアTERASELでんき「TERASELマーケット東京B」27154円
中部電力エリアミツウロコでんき「従量電灯B」7800円
北陸電力エリアTERASELでんき「TERASELマーケット北陸B」23219円
関西電力エリアTERASELでんき「TERASELマーケット関西A」36474円
中国電力エリアTERASELでんき「TERASELマーケット中国A」18869円
四国電力エリアTERASELでんき「TERASELマーケット四国A」33208円
九州電力エリアエバーグリーン・リテイリング「従量電灯B」15343円

上記は2024年2月15日時点の情報です。各エリアの主要都道府県の県庁所在地の郵便番号を入力し、世帯人数を「3人」で選択、簡単見直しをした診断結果における「電気代の安い順」の1位を紹介しています。「エネチェンジがサポート」でプランを絞り込んでいます。シミュレーション条件:★北海道電力「エネとくポイントプラン(40A)」。郵便番号「060-8588」。現在のプランの電気代=182,032円/年。電気使用量=4,582kWh/年。★東北電力「よりそう+eねっとバリュー(50A)」。郵便番号「980-8570」。現在のプランの電気代=201,236円/年。電気使用量=5,953kWh/年。★東京電力エナジーパートナー「スタンダードS(40A)」。郵便番号「163-8001」。現在のプランの電気代=239,960円/年。電気使用量=7,117kWh/年。★中部電力ミライズ「おとくプラン(50A)」。郵便番号「460-8501」。現在のプランの電気代=195,088円/年。電気使用量=6,112kWh/年。★北陸電力「従量電灯ネクスト(50A)」。郵便番号「910-8580」。現在のプランの電気代=203,169円/年。電気使用量=6,329kWh/年。★関西電力「なっトクでんき」。郵便番号「540-8570」。現在のプランの電気代=288,258円/年。電気使用量=9,426kWh/年。★中国電力「ぐっとずっと。プラン スマートコース」。郵便番号「730-8511」。現在のプランの電気代=209,844円/年。電気使用量=6,533kWh/年。★四国電力「おトクeプラン」。郵便番号「780-8570」。現在のプランの電気代=237,054円/年。電気使用量=7,288kWh/年。★九州電力「スマートファミリープラン(40A)」。郵便番号「812-8577」。現在のプランの電気代=192,286円/年。電気使用量=6,635kWh/年。

「エネチェンジ電力比較」で各エリアを特定条件で診断し、電気代の安い順にして、一番上に表示された電力会社を一覧にしました。電気料金の設定はエリアによって違うため、同じ電力会社・プランでも節約額が異なります。

ただし一番安い電力会社は、契約中の電力会社、電気の使用状況によって大きく変わってきます。国内最大級の電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などを入力するだけで、最適な電力会社を見つけられます。お得なキャンペーンを実施している電力会社も多いので、ぜひご活用ください。

 

TERASELでんき(北海道電力エリア)

区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット北海道B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約748円00銭
30A1122円00銭
40A1496円00銭
50A1870円00銭
60A2244円00銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.9%
固定従量料金単価11円68銭

TERASELでんき「TERASELマーケット北海道B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

 

TERASELでんき(東北電力エリア)

区分単位TERASELでんき「超TERASEL東北B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約739円20銭
30A1108円80銭
40A1478円40銭
50A1848円00銭
60A2217円60銭
電力量料金~120kWh1kWh29円51銭
121kWh〜300kWh35円36銭
301kWh〜37円03銭

TERASELでんき「超TERASEL東北B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

 

TERASELでんき(東京電力エリア)

区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット東京B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約590円48銭
30A885円72銭
40A1180円96銭
50A1476円20銭
60A1771円44銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh6.9%
固定従量料金単価10円78銭

TERASELでんき「TERASELマーケット東京B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

 

ミツウロコでんき(中部電力エリア)

区分単位ミツウロコでんき「従量電灯B」中部電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約297円00銭
15A445円50銭
20A594円00銭
30A891円00銭
40A1188円00銭
50A1485円00銭
60A1782円00銭
電力量料金~120kWh1kWh23円39銭
121kWh〜300kWh23円69銭
301kWh〜26円28銭

ミツウロコでんき「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金は契約アンペア数によって異なり、電力量料金は3段階に設定されています。

 

TERASELでんき(北陸電力エリア)

区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット北陸B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約605円00銭
30A907円50銭
40A1210円00銭
50A1512円50銭
60A1815円00銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.8%
固定従量料金単価10円69銭

TERASELでんき「TERASELマーケット北陸B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

 

TERASELでんき(関西電力エリア)

区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット関西A」料金(消費税率10%)
基本料金1契約433円41銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.8%
固定従量料金単価11円37銭

TERASELでんき「TERASELマーケット関西A」は、市場連動型プランです。基本料金が設定されており、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

 

TERASELでんき(中国電力エリア)

区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット中国A」料金(消費税率10%)
基本料金1契約712円67銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh8.0%
固定従量料金単価12円79銭

TERASELでんき「TERASELマーケット中国A」は、市場連動型プランです。基本料金が設定されており、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

 

TERASELでんき(四国電力エリア)

区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット四国A」料金(消費税率10%)
基本料金1契約667円00銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh8.1%
固定従量料金単価12円68銭

TERASELでんき「TERASELマーケット四国A」は、市場連動型プランです。基本料金が設定されており、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

 

エバーグリーン・リテイリング(九州電力エリア)

区分単位エバーグリーン・リテイリング「従量電灯B」九州電力エリア料金(消費税率10%)
基本料金10A1契約295円51銭
15A443円27銭
20A591円02銭
30A886円53銭
40A1182円04銭
50A1477円55銭
60A1773円06銭
電力量料金~120kWh1kWh17円45銭
121kWh〜300kWh22円52銭
301kWh〜23円44銭

エバーグリーン・リテイリング「従量電灯B」は、一般家庭向けの電気料金プランです。基本料金が設定されており、電力量料金は3段階に設定されています。

 

市場価格の影響なし!電気代の安い電力会社(新電力)

新電力の中には、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動した調整費用を含めて、電気料金の算出をする会社もあります。市場価格が安い時は電気代も安くなるメリットがある一方、高騰すると電気料金が高くなるデメリットもあるのが注意点。

市場価格で電気料金が変動することに不安を感じる方は、東京電力などと同じ算出方法の新電力がおすすめ。本章では、市場価格の影響がない電力会社を厳選してご紹介します。

電気代の安い電力会社1)TERASELでんき

TERASELでんきは、伊藤忠グループの子会社である株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力。

TERASELでんきの電気料金プランには、スタンダードな「TERASELでんき」と、電気使用量が多い家庭向けの「超TERASEL」があります。電気料金200円(税込)につき楽天ポイントが1ポイント貯まるほか、契約時の特典として楽天ポイントやAmazonギフトカード、huluチケットなどが選べるのもメリット。

電気代の安い電力会社2)東京ガス

東京ガスの電気は、都市ガス大手3社のひとつ、東京ガス株式会社が運営する電力サービスです。

東京ガスの電気料金プランには、一般家庭向けの「基本プラン」や、環境に配慮した電気が利用できる「さすてな電気」などがあります。また、電気とガスをセットで契約すると「ガス・電気セット割(定率B)」が適用され、電気の基本料金と電力量料金(税込)の合計金額の0.5%が割引されるのもメリット。

電気代の安い電力会社3)コスモでんき

コスモでんきは、サービスステーションやカーリース事業を手掛けるコスモ石油マーケティング株式会社が運営する新電力です。

電気料金プランは、契約アンペア数や電気使用量に応じて電気代が割引される「コスモでんきスタンダード」や、電気代に応じてdポイントが貯まる「コスモでんきポイントプラス」など。ほかにも動画や雑誌の見放題がセットになった「コスモでんきセレクト」や、環境に配慮した電気が使える「コスモでんきグリーン」など、選択肢の豊富さが魅力です。

電気代の安い電力会社4)idemtisuでんき

idemitsuでんきは、街のサービスステーションでおなじみの出光興産株式会社が運営する新電力です。

一般家庭向けの「Sプラン」と、オール電化住宅向けの「オール電化プラン」があります。出光興産のサービスステーションでの給油が1Lあたり2円、1カ月に100Lまで割引される「ガソリンコース」と、電気自動車を所有している場合に毎月の電気料金が200円割引される「EVコース」のいずれかを選べる、「カーオプション」が魅力。

「安い電力会社」は安全?電気代が安い理由は?

2016年4月の電力自由化以降、多くの新電力が参入し、競争が生まれたことによって、東京電力エナジーパートナーや関西電力といった旧一般電気事業者が提供する電気料金プランより安い単価設定のものが登場しました。

新電力が安くなる理由1:大規模な設備投資がない

新電力の多くは、電力の販売のみを行っています。大規模発電や送電を行わないので、それらにかかわる設備投資も必要ありません。また、発電・送電設備を稼働させるには燃料費や修繕費などのコストが定期的に発生しますが、発電や送電を行わない限り、これらも不要になります。

新電力ではこのように電力の管理面でのコストを安くできるため、結果として電気料金の設定も安く抑えられているのです。

新電力が安くなる理由2:他サービス・事業がある

新電力には他業種から参入してきた企業が多く、ガス会社や石油会社といった、もともとエネルギーに関連する業種から参入した企業もあれば、携帯電話会社やインターネットなどの通信会社から小売電気事業に参入した企業もあります。

こうした企業は、主力事業でのサービスをセットにして販売することで、単価を安く設定できる強みがあります。ガス会社の電気料金プランでは、電気とガスをセットで契約することで割引が適用されたり、通信会社では通信回線とのセット契約で電気料金や通信料金が割引されるといったものがその好例です。

一番安いところと契約するために確認したいポイント

自分にとって最適な電気料金プランを選びたいなら、まずは現在の電気の使い方を確認してみましょう。

契約内容の確認1)現状の電力使用量を確認する

電気料金プランのなかには、1カ月に使う電気が少ない家庭向けであったり、逆に多い家庭向けに設定されているものがあります。このため、自分の1カ月の電気使用量を把握しておくことは重要です。

電気使用量が少ないのであれば、電力量料金単価の1段階目が安く設定されているプランを選んだり、電気使用量が多いなら電力量料金単価が一律に設定されたプランを選ぶなど、自分の電気使用量に見合った電気料金プラン・電力会社に切り替えれば、電気代の節約に繋がりますよ。

契約内容の確認2)契約中の電気料金プランの特徴を確認する

電気料金プランによっては、特定のライフスタイル向けの特典が充実していることがあります。夜に電気を多く使う家庭向けに、夜間の電力量料金が昼間と比べて割安に設定されたプランや、特定のサービスステーションでの給油が割引される、車をよく使う家庭向けのプランなどがその一例です。

あなたのライフスタイルにぴったりの電気料金プラン・電力会社を選ぶことで、ポイント還元やガソリン代の割引など、電気代以外の面での節約に繋げられることも。

一番電気代が安い会社を見つけるコツ

「安い電力会社」は、エリアやライフスタイルなどによっても変わってきます。電力会社・電気料金プランを選ぶ際、特に注意したいことは次の3つです。

一番電気代が安い会社を見つけるコツ1)エリアの確認

各電力会社は「供給エリア」を決めています。全国を供給エリアとする電力会社もあれば、数エリアに絞っている電力会社も少なくありません。気になる電力会社を見つけたら、まずお住まいの地域が供給エリアか確認してください。

供給エリアは、都道府県ではなく次のエリア名で分けられています。

  • 北海道電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 北陸電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 九州電力エリア
  • 沖縄電力エリア

エリアによって電気料金の設定は異なります。さらに電力会社によってはエリアごとに提供プランが違う場合もあるので、注意しましょう。

一番電気代が安い会社を見つけるコツ2)プランの料金表を比較

一般的な電気料金プランは、次のような内訳になっています。

一般的な電気料金プランの内訳
  • 基本料金(最低料金)+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金

各電力会社はさまざまな料金設定を行なっており、基本料金が0円だったり、夜間の電力量料金単価が安かったり、なかには一定の使用電力量まで定額といったプランもあります。
自分にとって安いプランを見つけるためには、各社プランと現在契約中のプランの料金内訳を比較することが重要です。

一番電気代が安い会社を見つけるコツ3)特典を比較

電気料金プランのなかには、お得な特典が付与されるプランも少なくありません。

電気代の支払いに応じてポイント・マイルが貯まったり、車のガソリン代が割引されたり、電気とガスを一緒に契約するとセット割引が適用されたり、さまざまな特典付きのプランが登場しています。

料金設定だけ見ると「節約につながらない」と思っても、特典も含めて検討するとお得になるケースも少なくありません。料金と特典、両方を比較することが安いプランを見つけるコツと覚えておきましょう。

また、新規申し込み者を対象に、特典がもらえるキャンペーンを実施している電力会社もあります。電気代のキャッシュバックやギフト券のプレゼントなど、こうした初回特典で比較するのもひとつの方法ですよ。

電力会社の切り替えでよくある疑問

ここでは、電力会社の切り替えにあたってよくある質問にお答えします。

電力会社(新電力)の契約に必要な情報が知りたい

電力会社の切り替え手続きの際は、さまざまな情報が必要になります。必要な情報をあらかじめまとめておくと、手続きがスムーズに進みますよ。一般的には、次のような情報が必要になります。

電力会社の切り替えに必要な情報

電力会社を切り替えることで停電しやすくなる?

電力会社を切り替えても、電線の保守管理などはこれまでと同じく地域の一般送配電送事業者が担当します。電力会社を切り替えたからといって、停電しやすくなったり、電気のトラブルが増えたりすることはないので、安心して電気を利用することができますよ。

賃貸でも電力の切り替えはできる?

アパートやマンションなどの賃貸住宅にお住まいの場合でも、電力会社を切り替えることができます。ただし、賃貸住宅が建物全体の高圧一括受電契約を結んでいる場合は、電力会社の切り替えはできません。毎月の検針票が届いたり、自身で電気代を払っているなら、直接電力会社と契約している証拠なので、電力会社の切り替えが可能です。

再エネ賦課金とは?

再エネ賦課金とは、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」のこと。太陽光や風力、水力などの再生可能エネルギーは固定価格買取制度において、一定の期間、一定の価格で電力会社が買い取ることを国が保証しています。この買い取りのための費用として集められているのが、再生可能エネルギー発電促進賦課金です。

また、再生可能エネルギー発電促進賦課金は一定ではなく、1年ごとに単価が設定されます。

燃料費調整額とは?

燃料費調整額とは、発電に使用するLNG(液化天然ガス)などの燃料の価格変動を、電気料金に反映させるためのもの。毎月の電気料金に含まれる項目のひとつでもあり、燃料費調整単価に1カ月の電気使用量を乗じた額が電気料金に加減されます。

また、電力会社や電気料金プランによっては燃料費調整額の上限が設定されていないこともあり、燃料価格の高騰に伴って電気料金が高騰する可能性があります。

電気代を比較して自分にとって一番安い電力会社を見つけよう!

安い電力会社・電気料金プランを選びたい方や電気代を安くしたい方は、電気代だけでなく特典の有無など、さまざまな視点で比較することが大切です。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、郵便番号などの情報を入力するだけであなたにぴったりの電力会社・電気料金プランを見つけられます。ぜひ一度試してみてくださいね。

この記事を書いた人

エネチェンジ編集部

エネチェンジ編集部

エネチェンジ内のメディア「でんきと暮らしの知恵袋」の記事を執筆しています。電気・ガスに関する記事のほか、節約術など生活に役立つ情報も配信しています。

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